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【漫画】「期限なんか知るか。好きにしろ!」と書類を払いのける気分屋の上司。翌日、私を怒鳴りつけた途端に顔色が変わった

  • 2026.10.31
【漫画】「期限なんか知るか。好きにしろ!」と書類を払いのける気分屋の上司。翌日、私を怒鳴りつけた途端に顔色が変わった

朝いちばんに浴びた上司の一言

上司は私が持ってきた書類を見もせず、好きにしろと言い捨てました

私は入社三年目の会社員で、直属の上司は、その日の機嫌で態度ががらりと変わる人です。

毎朝、席に着くと、まず上司の機嫌をうかがうのが私の習慣でした。

黙ってパソコンに向かっている日は、なるべく声をかけないようにしています。

その朝の上司は、見るからに不機嫌でした。

けれど、取引先へ今日中に提出する書類の確認だけは、済ませなければなりません。

同僚の多くは外回りで、フロアは静まり返っていました。

私は書類を手に、上司の机の前に立ちました。

「お忙しいところすみません。先方に出す書類の期限が、今日になっています。」

上司は画面から目を離さず、キーボードを叩いたまま言いました。

「期限なんか知るか。好きにしろ!」

上司は書類を払いのけ、私は何も言えないまま拾い集めました

私が書類を机に置こうとすると、上司は手の甲でそれを払いのけました。書類が床へ散らばります。

「話は聞いた。あとは俺に聞くな!」

私は何も言い返せず、しゃがんで書類を拾い集めました。

ここで食い下がれば、さらに怒鳴られるだけです。

私は書類を抱えて自分の席へ戻りました。

とはいえ、提出期限は今日です。

上司に確認してもらえないからといって、勝手に提出するわけにもいきません。

そこで私は、上司にメールを送りました。

確認をお願いしたところ「好きにしろ」と言われたこと、提出期限が迫っていることを簡潔に記載し、部長にも共有しました。

しばらくすると、メールを読んだ部長から連絡がありました。

事情を説明して書類を見てもらったところ、内容に問題はなく、提出してよいとの確認が取れました。

私は必要な作業を終え、期限内に書類を取引先へ送りました。

上司からメールへの返事はありませんでしたが、これでひとまず仕事を終えられたと安心していました。

翌日、呼びつけられた上司の席の前

翌日、上司は私を怒鳴りました

翌日の午前、取引先から書類の記載内容について問い合わせが入りました。

ある項目の意味を確認したいという連絡で、書類に不備があったわけではありません。

ところが、その連絡を見た上司は、詳しい内容を確かめることもなく私を呼びつけました。

上司の机の前に立つと、突然大きな声で怒鳴られました。

「この不備は何だ!聞いてないぞ!」

私は驚きました。昨日、提出期限と上司から言われた内容をメールで報告していたからです。

しかも、部長に確認してもらったうえで提出しています。

ちょうどそのとき、少し離れた通路を歩いていた部長が、怒鳴り声に気づいて足を止めました。

私は上司に向かって、できるだけ落ち着いた声で答えました。

「昨日、好きにしろとメールで報告済みです。」

上司は部長に促され、うなだれて会議室へ向かいました

上司は一瞬ひるみましたが、すぐに声を張り上げました。

「メールは見てない!指示は出してない!」

そのとき、上司の後ろから部長が歩み寄ってきました。

「彼女のメールは私にも届いている。」

上司が振り返ります。

部長は前日のメールを確認し、自分が書類の提出を了承したことを説明しました。

さらに、昨日は近くの小会議室で仕事をしており、上司が私に強い口調で言い放った声も聞こえていたそうです。

部長は上司に向かって、静かに続けました。

「君は昨日、自分で好きにしろと言った。仕事の出し入れを、その日の気分で決めるな」

上司は何か言い返そうとしましたが、言葉が続きません。

部長は周囲の社員にも聞こえる場所でこれ以上話すのはよくないと判断したのか、上司を会議室へ促しました。

上司はそれまでの勢いを失い、肩を落として会議室へ向かいました。

私は自分の席へ戻り、ようやく肩の力が抜けました。

その後、取引先からの問い合わせには部長と内容を確認して回答し、無事に対応を終えることができました。

上司が部長からどのような注意を受けたのか、詳しいことは分かりません。

ただ、それ以来、少なくとも私に対して人前で怒鳴るようなことはなくなりました。

今でも上司の機嫌が悪い日はあります。それでも、あの日から私は、必要な確認や報告を記録に残すことの大切さを強く意識するようになりました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています。

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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