1. トップ
  2. 自然とモビリティが共生する森の魅力!モビリティリゾートもてぎが「森業アワード」 林野庁長官賞を受賞

自然とモビリティが共生する森の魅力!モビリティリゾートもてぎが「森業アワード」 林野庁長官賞を受賞

  • 2026.10.30

ホンダモビリティランド株式会社が運営する栃木県茂木町のモビリティテーマパーク「モビリティリゾートもてぎ」が、林野庁が実施する「森業(もりぎょう)アワード」において、準グランプリにあたる林野庁長官賞を受賞した。開業以来続けてきた約420ヘクタールにおよぶ森林保全活動をはじめ、モータースポーツや観光、教育と融合させた独自の地域活性化・次世代育成の取り組みが高く評価されたもので、2026年10月29日に都内で表彰を受けた。

表彰時の様子。「森林の環(もりのわ)応援団」のサザエさん一家から、サザエさん、マスオさんも登壇。(中央左)林野庁・次長の清水浩太郎さん、(同右)ホンダモビリティランド株式会社・モビリティリゾートもてぎ パーク・ホテル事業部部長の谷川雅稔さん
表彰時の様子。「森林の環(もりのわ)応援団」のサザエさん一家から、サザエさん、マスオさんも登壇。(中央左)林野庁・次長の清水浩太郎さん、(同右)ホンダモビリティランド株式会社・モビリティリゾートもてぎ パーク・ホテル事業部部長の谷川雅稔さん
「森業(もりぎょう)アワード」
「森業(もりぎょう)アワード」

20年以上にわたる森林保全!5800種超の動植物が息づく豊かなフィールド

「モビリティリゾートもてぎ」は、「人と自然とモビリティの共生」を理念に掲げ、開業以来20年以上にわたって広大な森林の保全・管理を継続してきた。丁寧な手入れによって守られてきた約420ヘクタールの森では、現在までに5800種を超える動植物が確認されるなど、豊かな生態系が息づいている。

【写真】豊かな生態系の証。巣箱から顔をのぞかせるフクロウのヒナ
【写真】豊かな生態系の証。巣箱から顔をのぞかせるフクロウのヒナ
20年以上にわたり丁寧に保全・管理されてきた豊かな森林
20年以上にわたり丁寧に保全・管理されてきた豊かな森林

同施設では、その豊かな森を舞台にした森林体験プログラムや環境教育を積極的に展開。子どもたちが自然の豊かさや不思議に触れられる体験の場を提供し、次世代を担う子どもたちの育成にも貢献している。

子どもたちが五感で自然に触れる森林体験プログラム
子どもたちが五感で自然に触れる森林体験プログラム

間伐材トロフィーや国際レースでの発信!モビリティ施設ならではの循環型モデル

森林の社会的・環境的価値を活かした優れた取り組みを表彰する「森業アワード」。今回特に注目されたのが、観光やモータースポーツの現場と森林保全を結びつけた先進的なアクションだ。

世界最高峰の二輪レース「MotoGP(TM) 日本グランプリ」などの国際イベントを活用し、国内外に向けて森林の価値を発信。イベントに合わせた植樹や間伐活動のほか、間伐材を活用したオリジナル表彰トロフィーを制作する「トロフィープロジェクト」など、森林資源を無駄なく循環させるユニークな取り組みを形にしてきた。

間伐材を活用して制作されたオリジナル表彰トロフィー
間伐材を活用して制作されたオリジナル表彰トロフィー

地域や研究機関、企業と連携しながら、森の新しい価値を創出し続ける「モビリティリゾートもてぎ」。迫力のアクティビティとともに、美しく手入れされた里山の自然を五感で体感しに出かけてみてはいかがだろうか。

2026年3月には、栃木県とホンダモビリティランドが「包括連携協定」を締結。協定締結式に臨んだ、栃木県知事の福田富一さん(左)と、ホンダモビリティランド株式会社・代表取締役社長の斎藤毅さん(右)
2026年3月には、栃木県とホンダモビリティランドが「包括連携協定」を締結。協定締結式に臨んだ、栃木県知事の福田富一さん(左)と、ホンダモビリティランド株式会社・代表取締役社長の斎藤毅さん(右)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ