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あるとないとでは大違い! 取り入れるだけでプロ級の仕上がりになる【縁の下の力持ちコスメ】2選

  • 2026.10.30

なくてもメイクは完成するけれど、自分にとっては、あるとないとで仕上がりがぜんぜん違う、そんな“縁の下の力持ちコスメ”ってみなさんにはありませんか? 今回は40代後半編集者がササっと使うだけでプロ級の仕上がりになるお役立ちコスメ2選をご紹介します。

縁の下の力持ちコスメ01

これが990円って本当?! アイカラーの持ちと発色、しっとり感が増すマキアージュのアイカラーベース

コンパクトなケースはスライド式で簡単に開閉可能。お手持ちのマキアージュのパレットにはめ込んで使用しても、こちら単品で持ち歩きもOKです。マキアージュ ドラマティックアイカラー (クリーム) GD803 アンバーカラメル ¥990

40代後半ともなると、ありとあらゆるところが乾燥するんです。ひじ、ひざ、かかとはもちろん、手の甲、足のスネ。顔でいうと口のまわり、目尻に次いで気になるのが、実は上まぶた。パウダーアイシャドウをそのまま塗ろうものなら、昼にはカッサカワのシッワシワです(涙)。かといってクリームシャドウやリキッドシャドウは二重のミゾに溜まるし、昼にはヨレるし、マスカラが落ちてくるし……。そんなお悩みゆえ、アイシャドウジプシーになっていたころ、出会ったのがこのクリームベースでした。

硬過ぎず、柔らか過ぎない、適度なテクスチャーのクリームアイカラーは手に出すとこんな感じ。ほんのりツヤのあるカッパーカラーは肌にのせると透明感のあるブラウンっぽい発色。(本当はもう少しツヤがあります。私の手がカサカサなんです。すみません)

これまで「アイシャドウベースを使うなんて、マメな人だけでしょ。私には面倒くさくて無理」という持論を持ち続けていましたが、「え?こんな簡単なのに、色持ちいいの?しっとり持続するの?しかも990円って最高やん!」に変化。それでけでなく、このベースを仕込んでおけばハデ過ぎて使えないと思っていたアイパレットの中の“捨て色”も落ち着いた発色に変わり、肌になじみやすくなるというメリットも発見したのです。指でサッとまぶたにのせるだけ、時間でいうと両目で30秒。これで1日機嫌よく過ごせるなら、ズボラな私でさえ手間に感じるはずもありません。さらに、このアンバーカラメルの絶妙カラーは、ほんのり頬にのせてチークベースにする、そのまま単品でチークにするといったマルチクリームのような裏ワザ的使用法も♡ 私はもう3カ月ほど使用していますが、半分以上残っています。コスパよ過ぎにも程があります。これはまさに隠れた名品、陰の立役者コスメです。

上:クリームベースに今流行りのクリア発色のオレンジベージュのアイシャドウと重ねてみるとこんな感じ。下:アイシャドウのみの使用。クリアでキレイだけど、ちょっとぼんやり?

縁の下の力持ち02

2 in1タイプ、軽い使用感とライトな発色がぶきっちょにもオススメ! セルヴォークのコントゥワリングスティック

ハイライトとシェードが1本になったWエンドタイプのスティック。持ち運びも楽になるミニマルなデザインが嬉しい。なめらかな描き心地も◎。セルヴォーク リファインド ディメンショナル スティック 01 ¥3,850

コントゥワリングの小顔効果やメリハリづくりの重要性は語るまでもありませんが、ズボラ人間からすると、どうしても後手後手にまわってしまう工程。そもそもどこに何をどう使えばいいのかちゃんとわかっていないし、そのためのお道具を一から揃えるのもまた、ハードルが上がってしまいます。そんなコントゥワリングの手間や知識や技術不足の懸念を簡単に取り去ってくれたのが、こちら、セルヴォークのリファインド ディメンショナル スティック。

リップカラーのような太めのペン先は肌当たりもなめらか。クリアな発色だからコントゥワリングビギナ―さんにも使いやすいはず! ハイライターは肌なじみのいいシャンパンベージュ、シェーディングはグレイッシュに透けるトープカラー。

まず惹かれたのはハイライトとシェードディングが一体になったコンパクトさ。お道具が複雑だとそれだけで食わず嫌いしちゃいがちですが、シンプルなら私にもできるかも、という意欲が自然と湧いてきます。あと、コスメポーチにかさ張らないって結構重要ですよね? そして最も感動したのがその、クリアでライトな発色と伸びのよさ。ハイライトは繊細なパールのツヤがしっかりと出ながらも、仕上がりはあくまで自然。シェーディングはグレイッシュなトープカラーで肌なじみも抜群! スルスルとなめらかに描けて、透明感のある発色だから、いかにも「顔にカゲ入れました!」にならない。不器用でも自然に仕上がる質感と使いやすさで、「しなくてもいっか」から「やった方がだんぜん素敵だよね」に考えが変わりました。ひと手間で印象がグッと変わるので、顔の輪郭や印象がぼんやりしてくる40代にぜひオススメしたいです。

写真左はハイライトを2ストロークした状態。指で自然に伸ばすと、自然で優しいツヤに変化。微細なパールだから上品な仕上がりに。鼻筋や口角などの細かい部分はもちろん、スッと薄く伸ばせば頬の高い位置にも。

写真左は、シェーディングを軽く2ストロークほど塗ったもの。淡く発色するからやり過ぎることもありません。写真右は写真左のカラーを指で手前に薄く伸ばした状態。自然なグラデーションと透け感がノーズシャドウにも、フェイスラインのシャドウとしても使い勝手抜群。

otona MUSE I

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