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【人間と羊は似ている?】 聖書に最も多く登場する動物にはある特性が! 話したくなる<目からウロコのキリスト教>

  • 2026.10.29
cocreco写真:アフロ

「キリスト教」と聞くと、何を思い浮かべますか? 実はクリスマスやカレンダーなど、私たちの日常はキリスト教由来の文化であふれています。そんな教えが記された世界最大のベストセラー『聖書』は、「いつ、どこから読んでもいい」多彩なジャンルを網羅した本。

関西学院中学部で聖書科を担当する「ポン先生」こと福島旭先生によれば、キリスト教を知ると、見慣れた世界がガラリと変わって見えると言います。この記事では、福島先生の著書『Wonder! 目からウロコのキリスト教』の一部を抜粋し、日常や文化を形づくったキリスト教の驚きのエピソードや歴史を紐解いていきます。

今回は、「聖書に欠かせない動物 <羊>」についてお伝えします。

羊は人間に似ている?

聖書でもっとも多く登場する動物は羊だった!

雄羊、子羊という表現を含めると、聖書に羊は683回も登場します。

これは第2位の牛(238回)の約3倍。

衣服や食料となる羊は聖書の世界でも欠くことのできない存在なのです。

イエスが語った「99匹と1匹の羊」の有名なたとえ話のように、聖書の中で人はしばしば、羊にたとえられます。

羊には集団行動を好む特性があります。ひとりでは生きていけず、アレコレ迷いがちな人間とイメージが重なるからかもしれませんね。

cocrecoイラスト:一ノ瀬 かおる

私たちは知恵や知識、技術を駆使して身を守っていますが、羊も細く横長(水平)な瞳孔のおかげで、頭を動かさず自分の背後まで見ることができます。

ただ──羊は視野が広くても視力が悪いそうです。

この点も、自分中心に考えがちだったり、技術に驕ったりする人間と似ているのかもしれません。

Wonder! 目からウロコのキリスト教 関西学院中学部のポン先生によるワンダフルな授業

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本記事でご紹介した内容のほかにも、明日話したくなるキリスト教のアレコレが盛りだくさん。この一冊でキリスト教に詳しくなれる、世界観が変わる、キリスト教入門にぴったりの一冊になっています。ぜひ、お手に取ってご覧ください!

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