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【MLB】球団創設58年目ブルワーズ、4勝1敗でレイズを下して初の世界一 剛腕ミジオロウスキーが6回途中無失点の快投劇

  • 2026.10.29
球団史上初の世界一に輝いたミルウォーキー・ブルワーズ(C)Getty Images
SPREAD : 球団史上初の世界一に輝いたミルウォーキー・ブルワーズ(C)Getty Images

ナ・リーグ中地区のブルワーズは28日(日本時間29日)、敵地トロピカーナフィールドでのレイズ戦に4-1で勝利。ワールドシリーズを4勝1敗で制して、球団史上初の世界一に輝いた。
先発のジェイコブ・ミジオロウスキー投手が、5回2/3で86球を投げて2安打無失点1四球2奪三振。盤石のブルペン陣へ繋ぎ、試合を締めくくった。

■4勝1敗でレイズを圧倒

両チーム無得点の2回表、ブルワーズは1死一、二塁からクーパー・プラット内野手が中前適時打で先制。1点リードの5回表に1死一、三塁からデビッド・ハミルトン内野手の右前適時打で追加点を挙げた。
さらに2点リードの6回表には、ウィリアム・コントレラス捕手の適時二塁打とプラットの犠飛でリードを広げた。
投げては、先発のミジオロウスキーが6回2死までレイズ打線を封じ込め、後を受けたブルペン陣も無失点。ジョジョ・ロメロ、アブナー・ウリーベと繋ぎ、8回からは守護神のトレバー・メギルが登板。1点を失ったものの、レイズの反撃を凌ぎ切った。
4勝1敗でワールドシリーズを制したブルワーズは、球団初の世界一達成。1969年にシアトル・パイロッツとして創設され、翌70年にミルウォーキーへ移転。創設58年目で悲願の世界一に駆け上がった。シリーズMVPには、攻守でチームを支え続けたコントレラスが選ばれた。

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