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【MLB】「英雄的な投球だった」剛腕ミジオロウスキー、6回途中2安打無失点2奪三振 足がつって降板も……中4日で圧巻パフォーマンス

  • 2026.10.29
ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー(C)Getty Images
SPREAD : ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー(C)Getty Images

ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手は28日(日本時間29日)、敵地トロピカーナフィールドでのレイズ戦に先発。
3勝1敗で迎えたワールドシリーズ第5戦に中4日で登板し、5回2/3で86球を投げて2安打無失点1四球2奪三振の快投。球団史上初の世界一を手繰り寄せた。

■悲願の世界一に大きく貢献

ミジオロウスキーは初回、先頭のヤンディ・ディアス内野手を中飛、ジョナサン・アランダ内野手を左飛に打ち取った。2死からジュニオル・カミネロ内野手に中前打を許したが、リアム・ヒックス捕手を二直に仕留めて無失点の立ち上がり。
2回裏は安定した投球で三者凡退。3回裏以降も無失点の好投を続け、4点リードの6回裏、打者2人を打ち取ったとろで右ふくらはぎがつったため降板した。
この日のミジオロウスキーは、5回2/3で86球を投げて2安打無失点1四球2奪三振。中4日での登板ながら、フォーシームは最速103.0マイル(約165.8キロ)を計測。粘り強いレイズ打線を全く寄せ付けない快投を見せつけた。
MLB公式のXは「ミジオロウスキーがワールドシリーズで英雄的な投球」と右腕のパフォーマンスを称賛。試合はブルワーズが4-1でレイズに快勝。球団創設58年目で初の世界一に輝いた。シリーズMVPには、女房役としてチームを支え続けた正捕手コントレラスが選ばれた。

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