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「実は職場にバレてます(笑)」『ギャル技師ちゃん』著者が語るリアルなコメディカルの世界【著者インタビュー】

  • 2026.10.28

【漫画】本編を読む

“放射線技師”と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? 「レントゲンを撮る人」というイメージはできても、それ以外にどんな仕事をしているのかよくわからない人がほとんどではないだろうか。そんな身近だけど意外と知られていない放射線技師の日常を描いた漫画が『ギャル技師ちゃんのやべぇ日常 放射線技師のかわいくないお仕事』(からばく社/KADOKAWA)。「放射線技師は骨折がわかっても、患者に伝えてはいけない?」など、知らなかった情報や“仕事あるある”を現役放射線技師が赤裸々に描く、お仕事コミックエッセイである。著者であるからばく社さんは、放射線技師として病院に勤務する一方で、放射線技師にまつわる創作活動を行なっている。本作で主人公をギャルにした理由、漫画には載っていない最新の日常エピソードなどのお話を聞いた。

――本作にはギャル技師ちゃんと同じ放射線技師で技師歴13年目の主任や、ギャル技師と同期の看護師であるナースちゃんなど主人公以外のキャラクターも登場します。それぞれにモデルとなっている方はいますか?

からばく社さん(以下、からばく社):各キャラクターともに、なんとなくモデルにしている人がいます。それぞれのキャラクター像を考える時、知り合いを複数人ミックスしたイメージで作りました。

――そうだったんですね。からばく社さんが漫画を描いていることは職場の方はご存じなのでしょうか?

からばく社:バレています。理解のある職場に恵まれて良かったです。

――素敵な職場ですね(笑)。医師以外の医療スタッフである“コメディカル”は似たような属性の人が集まると作中にありました。放射線技師は職人気質でインドアな人が多いといったイメージを持たれがちですが、なぜだと思いますか?

からばく社:うーん。なぜなんでしょう……。昔はそういうイメージもあったのかもしれませんが、最近の若い世代は比較的シュッとした子が多いように感じますし、女性技師の割合も増えて少し雰囲気も変わってきている気がします。

取材・文=原智香

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