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『セリング・サンセット』クリスヘル、Gフリップとの破局を発表

  • 2026.10.28

Netflixのリアリティ番組『セリング・サンセット』で知られるクリスヘル・スタウス(45)が、オーストラリア出身のミュージシャン、Gフリップとの破局を発表した。結婚式を挙げてから約3年。クリスヘルは文章による声明ではなく、涙ながらに思いを語る動画で破局を報告した。(フロントロウ編集部)

「冷たい文章の声明より」動画での報告を選んだクリスヘル

クリスヘルは現地時間10月26日、自身のインスタグラムに動画を投稿し、Gフリップとはすでに別れていることを報告。「とてもつらい報告があります」と切り出し、2人で今回の別れを愛と敬意をもって受け止めることに合意したと説明した。そのうえで「それは私にとって難しいことではありません。今でもこの人を愛しているから」と語った。

気になるのは、破局に至った経緯だ。クリスヘルは「すべての事情や理由を理解しているわけではない」と打ち明け、別れが自身にとっても予想外だったことをうかがわせた。それでも「時間がたてば、学ぶべきことはきっと見えてくるもの。私は立ち直れるし、すべてうまくいく」と、自分に言い聞かせるように語っている。

動画で報告した理由については、「みんなには、冷たい文章による声明以上のものを受け取る資格があると思った」と説明。これまで2人を応援してきたファンへの感謝を伝えながら、「少し自分が失敗したように感じる」「私が自分自身に言い聞かせていること以上にひどい言葉なんて、誰にも言えない」と、自分を責める気持ちも隠さなかった。

一方で、クリスヘルは2人の関係そのものを否定したわけではない。自らを「ラバー・ガール(恋愛体質)」と呼び、「思い切り挑戦して、空振りする。いや、空振りではなかったのかもしれない」と続けた。

Gフリップと過ごした4年余りを「最高の時間」と振り返り、思い描いていた未来とは異なる結末を少しずつ受け入れようとしていることを明かした。

最後は「これからもずっとGを愛している。つらいけれど、誰もが幸せになる権利がある。2人とも幸せになれるよう願っている」と締めくくった。

Gフリップも声明を発表「頭も心もとても重い」

Gフリップも同日、インスタグラムで声明を発表し、破局を認めた。

「これからもずっと彼女を愛しているし、2人の間にはいつまでも特別なつながりがある。一緒に過ごした思い出を心から大切にしている」とつづり、「今は頭も心もとても重く、話すことができない」と現在の心境を明かした。

また、ファンからの応援に感謝を伝えるとともに、つらい時期を過ごす2人のプライバシーを尊重してほしいと呼びかけた。

本名をジョージア・クレア・フリポというGフリップは、オーストラリア出身のシンガーソングライター。ノンバイナリーであることを公表しており、英語では「they/them」の代名詞を使用している。

ハロウィンでの出会いから結婚、2度の誓いの更新まで

2人の出会いは、2021年のハロウィンパーティーだった。米E! Newsによると、当時のクリスヘルは番組で共演していたジェイソン・オッペンハイムと交際中で、Gフリップとの交際が始まったのは、同年12月にジェイソンと破局した後のこと。

クリスヘルは2022年に配信された番組のリユニオン特番で「とても大切な人と多くの時間を過ごしている」と明かし、Gフリップとの交際を公表した。

2023年5月には、ラスベガスでGフリップとの結婚と結婚式を挙げたことを報告。2025年にはロサンゼルスで中世をテーマにした誓いの更新式を開き、クリスヘルはコルセット付きの白いドレス、Gフリップは赤いダブレットに剣を背負った騎士の装いで登場した。

米Page Sixによると、2024年7月にもGフリップの故郷であるオーストラリアで誓いを新たにしていたという。また、2025年には、Gフリップとの子どもを望み、体外受精に取り組んでいることも明かしていた。

ただし、2人は複数回にわたって式を挙げたものの、法的な婚姻手続きはしていなかったと米E! Newsは伝えている。

クリスヘルは2017年に俳優のジャスティン・ハートリーと結婚したが、2019年に破局し、2021年に離婚が成立。今回、Gフリップとの約4年間の関係にも終止符が打たれることとなった。

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