1. トップ
  2. おでかけ
  3. 日本の羊の今がわかる「羊フェスタ2026」中野で開催!羊に関わる料理や物販などが集結

日本の羊の今がわかる「羊フェスタ2026」中野で開催!羊に関わる料理や物販などが集結

  • 2026.10.28

2027年のひつじ年を前に、羊肉料理や物販・PRなど26ブースが集結する「羊フェスタ2026 in なかのアンテナストリート」が、11月7日(土)・8日(日)に東京・「中野セントラルパーク」にて開催される。

消費者が手弁当でつくる「羊愛の文化祭」

[caption id="attachment_1748415" align="aligncenter" width="600"]

2024年ボランティアチーム打ち上げ[/caption]

「羊フェスタ」は、羊肉を愛する消費者が「もっと気軽に、おいしい羊肉を食べられる世の中をつくりたい」という思いから始まった。普段は仕事を持つ羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)の会員や有志のボランティアが、企画から当日の運営まで携わっている。

[caption id="attachment_1748409" align="aligncenter" width="596"]

昨年の様子[/caption]

「羊フェスタ」は、羊を売る側だけでなく、消費者自身が主体となっていることが大きな特徴。羊を通じて人と文化がつながる「大人の文化祭」として成長しており、昨年は3万6,000人が来場した。今年は、2027年のひつじ年を控え、「来れば日本の羊の今がわかる!」をテーマに、国内外の羊肉や料理、羊毛、クラフト、地域の取り組みなど、多様な羊の魅力を紹介し、羊文化のさらなる広がりにつなげていく。

国内外の羊肉を専門店やご当地料理で食べ比べ

会場には、グローバルフードである羊肉を使用した各国料理や日本各地のご当地グルメまで、幅広い羊料理が集結する。

オージーラムPR大使「ラムバサダー」のラムチョップ、アイスランドラム協会のラムソーセージやスペアリブ、SHIMA(ふく家)/トップ・トレーディングのウェールズ産ラム料理など、産地ごとの羊肉が集まる。炭羊 lamb&sakeのブースでは、欧州3か国の羊肉を食べ比べることができる。

[caption id="attachment_1748411" align="aligncenter" width="600"]

羊肉串[/caption]

[caption id="attachment_1748413" align="aligncenter" width="600"]

ラムパクチー丼[/caption]

料理も、メキシコの蒸し羊肉「バルバコア」のタコス、アイルランドのシェパーズパイ、味坊のラム串焼き、食彩雲南集団×金萬福の羊肉黄金麻婆豆腐などが登場。

[caption id="attachment_1748412" align="aligncenter" width="594"]

士別産サフォークジンギスカン[/caption]

[caption id="attachment_1748410" align="aligncenter" width="447"]

ネギ塩ラムタン[/caption]

国内からは、士別産サフォーク羊肉を使ったジンギスカンや焼き羊籠包、長野県伊那のローメンやソースラムかつが参加。ラム焼肉専門店lambne らむねでは、タン元、イチボ、ハツ元などの希少部位も提供する。

飲み物は、羊肉に合う日本酒やクラフトサケ、中国酒、樽生ギネス、中国茶などを用意。ぷくぷく醸造が羊フェスタのためにつくった、羊肉専用のスパイスどぶろくの販売も行われる。

羊フェスタ初、海外からシェフが来日出店

今回、羊フェスタ初となる海外のシェフが出店する。オージー・ラムPR大使「ラムバサダー」のブースに、韓国でラムバサダーを務めるシェフ2名が登場。韓国の調理技能長・韓食名人のイ・ジョンヒョン氏と、GLADホテル総料理長のチェ・ジェヨン氏が、ラム肉と野菜を韓国風の醤油だれに漬け込み鉄板で炒める「ソウル風ラムプルコギ」を提供する。

雑貨販売や新企画の書籍販売も実施

「ひつじなんでも市」では、羊毛作品や素材、羊をモチーフにした雑貨などを販売。熱海の温泉で羊毛を洗って紡ぐ「温泉ひつじ」の編みもの・織物や、「Felting-Kobo フェルティング工房」の糸紡ぎワークショップ、ミニ手織り体験などを予定。羊毛やクラフトの観点からも羊肉の魅力を深堀する。

初開催の「なかよし書店」には、羊齧協会代表・菊池一弘氏と縁のある執筆者、編集者、写真家、デザイナーなどが参加。一つのテントを時間帯ごとに共有し、自著や制作に関わった書籍を紹介・販売する。会場には「ジンギスカンのジンくん」も登場。8日(日)には、リコーブラックラムズ東京によるラグビー体験企画「パスゴール」を楽しむことができる。

飲食や物販など各ブースの出店情報やメニューなどの詳細は、公式サイトにてチェックしてみて。

羊齧協会の新キャラクター投票も開催

また、羊齧協会の公式キャラクターを選ぶコンクールも同時開催。中野区長・酒井直人氏を審査委員長に迎え、専門家による審査と来場者投票を組み合わせてキャラクターを選考する。来場者は会場内のQRコードから1人1回投票可能、8日(日)12:00締切。13:00から結果発表と表彰が行われる。グランプリ作品は、羊齧協会の公式キャラクターとして、今後のイベントや広報活動などで使用予定となっている。

「羊フェスタ2026 in なかのアンテナストリート」に参加して、国内外の羊肉や料理、羊毛、クラフト、地域の取り組みなど、多様な羊の魅力を体感してみては。

■羊フェスタ2026 in なかのアンテナストリート 開催概要 開催日時:11月7日(土)11:00~17:00・8日(日)10:00~16:00 雨天決行、荒天中止 会場:中野セントラルパーク 住所:東京都中野区中野4-10-2 入場料:無料(飲食・物販・一部体験は有料) 公式サイト:https://hitsujifesta.com

羊齧協会公式サイト:https://hitujikajiri.com

※出店内容・メニュー・企画は変更となる場合がある。

(山本えり)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ