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早田ひなが語った香港エース撃破の要因「精神力は大事」 26歳が「卓球のオンにつながる」と明かすリフレッシュ法【WTTチャンピオンズモンペリエ2026】

  • 2026.10.28
早田ひな(C)WTT
SPREAD : 早田ひな(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズモンペリエ2026」は27日、女子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング6位の早田ひな(日本生命)は同39位の杜凱琹(香港)と対戦。ゲームカウント3-0で勝利し、2回戦進出を決めた。
香港のエースをストレートで下し、幸先良いスタートを切った早田。試合後に勝因を振り返り、今後の大会出場予定についても言及している。

■フランクフルト大会まで出場へ

今大会第6シードとして挑む早田は、YGサービスを軸に組み立てる杜凱琹を相手に、4連続ポイントを許すなど中盤までに3-8とリードされたが、7連続ポイントで巻き返し11-9で奪取。すると、第2ゲームは立ち上がりから早田のペースで試合が進み、11-7で勝利に王手をかけた。点の取り合いとなった第3ゲームも11-9でものにし、初戦突破を決めた。

早田ひな(C)WTT

早田は試合後に「入りの状態は悪くなかったんですけど、相手がすごくうまかった部分と、私がいつもの入りより少し焦ってしまった部分があった」と序盤の攻防に触れながら、「第1ゲームで挽回できたことが、試合全体を通してすごく大事だったなと思いますし、そういったところで取り切る精神力はすごく大事になってくると思うので、取って1-0にできて良かったです」と第1ゲームを振り返った。
早田は9月の「第20回アジア競技大会」に出場後、「チャイナスマッシュ」、「第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」に出場。代表の主力として国際大会を転戦するハードスケジュールをこなしている。
早田は出場を想定していた11月の「WTTコンテンダーイスタンブール」「WTTスターコンテンダーマスカット」への出場を回避する考えを明かしながら、「しっかり練習することもそうですが、私の場合、オフに映画を見たり、買い物に行ったり、海に行って景色を見たり、そういったリフレッシュをすることが、すごく卓球のオンにつながるとこの年齢になって思うようになった」と心境の変化に言及。
「今回はフランクフルトまではとにかく頑張って、その後はしっかり休んで、またリセットして卓球を楽しめたらいいなと思います」と今後の方針を語った。

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