1. トップ
  2. 【初心者・子連れ登山】秋の箱根・金時山へ! リアルな山歩きレポ&親子コーデ | HugMug

【初心者・子連れ登山】秋の箱根・金時山へ! リアルな山歩きレポ&親子コーデ | HugMug

  • 2026.10.28
HugMug

山登りに絶好の紅葉シーズンが到来! ということで、今回は初心者や子連れ登山におすすめの「金時山」をレポートします。一緒に登ってくれたのは、HugMugフレンズ・清水さんと娘のよみちゃん(8歳)。登山レポートや親子のスタイリング紹介に加え、子連れ登山の魅力に迫るインタビューまで、見どころたっぷりの内容でお届けします!CONTENTS

  1. 金時山とは?
  2. HugMugフレンズ清水さん親子と行く! 金時山レポート
  3. 登山コーデ&持ち物をキャッチ
  4. 子連れ登山のあれこれを質問!

金時山とは?

HugMug

神奈川県と静岡県の境に位置する金時山(きんときやま)は、標高1,212mで「日本三百名山」のひとつ。登山道は中盤まで比較的整備されており、山頂にはトイレや茶屋もあるため、子連れや初心者でも自然を満喫しながら楽しめます。都心から箱根ロマンスカーで気軽にアクセスできるのも嬉しいポイント。箱根湯本の街では食べ歩きができ、温泉もあるので、下山後まで丸一日満喫できるのが魅力です!

HugMugフレンズ清水さん親子と行く! 金時山レポート

今回一緒に登るのは、キッズヴィンテージ&セレクトショップ『I AM』オーナーの清水さんと、8歳のよみちゃん。ご家族で定期的に登山を楽しまれているそうですが、金時山には今回初挑戦です!

HugMug
HugMug

コースはいくつかありますが、今回は初心者におすすめの「金時神社(公時神社)ルート」。その名の通り、登山口には公時神社があります。童謡でおなじみの「金太郎」のモデルとなった平安時代の武士・坂田公時命を祀る神社で、金太郎がやさしく力持ちに育ったことから「子どもの健康・成長」や「登山者の安全」のご利益で親しまれています。

HugMug

歩き始めてまず目を引く大迫力の巨岩は「金時宿り石(きんときやどりいし)」。直径約20mもあり、昭和6年(1931年)に突然真っ二つに割れたのだそう。

HugMug

木の根っこがむき出しになった場所や、根っこによる段差が多くあります。

HugMug

親子で鳥の鳴き声を聞いています。都会では聴こえない音によみちゃんも興味津々!

HugMug

実がなくなっている栗の殻を発見! 「動物が食べたのかな?」とよみちゃんが考察。

HugMug
HugMug
HugMug

中盤に差し掛かると、岩場や木の根の段差が現れて登りごたえも抜群! アクティブなよみちゃんは、遊び感覚で軽快にステップを踏んで進んでいきます。

HugMug
HugMug

「あと20分」の案内看板を見て、大人はほっとひと息(実際は体感30分ほどありました!)。もう少し先へ進むと見晴らしスポットを発見し、見事な景色にエネルギーをチャージします。

HugMug

「虹色の葉っぱを見つけたよ」とよみちゃん。

HugMug

山のなかはお花もたくさんありました。こちらはアジサイです。

HugMug
HugMug
HugMug

頂上に近づくにつれ、徐々に急な登り坂が増えていきます。それでもよみちゃんは軽快な足取りで先頭を歩いて引っ張ってくれました。

HugMug
HugMug

そして、ついに山頂へ到着! 名物の「金太郎の斧」の前で、はいチーズ! 芦ノ湖や箱根の山々を一望でき、開放感は抜群。晴れた日には富士山もきれいに望めます。登りの所要時間は約2時間でした。

HugMug
HugMug

お腹がぺこぺこになったところで「金太郎茶屋」へ。店内はもちろん、天気のいい日は外のベンチで絶景を眺めながら食事を楽しめます(お店では記念撮影用の旗も貸していただけます!)。

HugMug
HugMug

まさカリーうどん¥1,200

HugMug

おしるこ¥900

HugMug

山菜うどん¥1,000

HugMug
HugMug

たくさん体を動かしたあとの山ごはんは、体にじんわり染み渡ります。カレーにおしるこ、うどんをぺろりと平らげたよみちゃんは、「しょっぱいのと甘いので最高〜!」とご満悦でした。CHECK金太郎茶屋場所:神奈川県南足柄市(金時山山頂)
営業時間:7:00〜16:30(変更の場合あり)
定休日:無休(悪天候時など臨時休業あり)
決済方法: 現金のみ(カード・電子マネー不可)@kintarou1212

HugMug

お腹が満たされたら下山開始。山頂でしっかりエネルギー補給をしたおかげか、登りに2時間かかったところ、下りはなんと1時間でスムーズに下りてこられました!

HugMug
HugMug
HugMug
HugMug

下山後は、箱根湯本の街で食べ歩き。アイスやお団子を思う存分味わい、疲れた体を癒して。すぐ近くにある日帰り温泉「箱根湯寮」に立ち寄るのもおすすめです♡

登山コーデ&持ち物をキャッチ

HugMug
HugMug
HugMug
HugMug
HugMug
HugMug
HugMug

清水さんのコーデ「『モンベル』のスカートパンツは撥水素材なので、多少の雨なら弾いてくれて暖かさもキープできます。ウェアはベーシックカラーでまとめつつ、リュックやソックスなどの小物で挿し色を効かせました。普段から私服にアウトドアアイテムを取り入れていますが、機能的で着心地がよくストレスフリーなので今の気分にぴったり。特に『モンベル』はデイリー使いでも一軍です!」よみちゃんのコーデ「子どもは体力を温存させるのとケガ防止のため、リュックは背負わせず手ぶらにしたのがポイントです。娘自身もお気に入りの『モンベル』のスニーカーは、ウォータープルーフ仕様なので雨の日にも重宝していて、泥まみれになっても丸洗いすればきれいになります! ラガーシャツも『モンベル』の大人用レディースサイズで見つけたもの。こちらも私服として大活躍しています!」
[mama]トップス、リュック/ともにアークテリクス、スカートパンツ/モンベル、ソックス/カリマー、シューズ/ザ・ノース・フェイス
[kids]トップス、シューズ/ともにモンベル、ボトムス/コロンビア、バッグ/ザ・ノース・フェイス、ニット帽/エルエルビーン(ヴィンテージ)

HugMug

山頂は少し寒いので防寒アウターをオン! ママは『モンベル』、よみちゃんは『ザ・ノース・フェイス』のもの。

HugMug

『アークテリクス』のリュックは2人分入る容量32L。濡れない&物を落とさないように、しっかり閉じることができる。

HugMug

『モンベル』の1Lの水筒と450mLの子ども用の水筒。飲み口が広く洗いやすいので清潔に保てる。怪我したときのための応急テープ、バンドエイド、キズパワーパッドもイン。靴擦れ用に持ってます。カメラは『富士フイルム』のX harf。

子連れ登山のあれこれを質問!

HugMug

ー金時山に登ってみていかがでしたか?清水さん「一部に急斜面があって瞬間的にきつい場面もありましたが、全体を通して無理なく楽しめました! 登山道が整備されているので足の置き場に迷わず、子どもにとっても登りやすかったようです。危険箇所が少ない点も安心でした。娘はもう小学3年生なので、大人が励まさなくても自分の足でぐんぐん進んでくれましたね。途中パラパラと小雨が降ったものの、木々の葉が遮ってくれたおかげで濡れずに済み、自然に守られているような心地よさがありました。そうした体験も含めて、山の魅力をたっぷり味わえました!」よみちゃん「結構疲れたけど、いろんなものを見つけられて楽しかった! 紫色のお花とか、何かの動物が中身だけ食べた栗とか。もみじの木がないのに落ちてた紅葉の葉っぱや、おもしろい形の木の根っこも不思議だった。あと、おしるこが甘くてすごくおいしかった! 」

HugMug

ーよみちゃんの成長を感じられましたか?
「落ちている枝を拾わなくなりましたね(笑)。あとは精神面でも体力面でもたくましくなったなと実感します。以前なら『まだ着かないの?』とグズることもありましたが、今は『登るしかない!』と腹を括って前向きに歩いていました。こまめに水分補給をしていたのも感心しましたね」

HugMug

ー子連れ登山の魅力を教えてください。
「家族で山に登ると、『登頂する』というひとつの目標をクリアしていく達成感が目に見えるので、ぐっと絆が深まります。自然と会話も増えますし、頑張ったあとにみんなで食べるごはんの時間は何物にも代えがたいですね。登山好きな夫も『次はどこの山に行こうか』と、家族のこれからの楽しみを考える時間が増えたようです。『今度は家族みんなでどこへ行こう?』とワクワクし合えることこそが、一番の魅力だと思います!」

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ