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畳む手間ナシ!毎日の家事がラクに 整理のプロが教えるNGハンガー4選

  • 2026.10.28

クローゼットを開けた時、「ごちゃついて見える」「ぎゅうぎゅうに感じる」「服が取り出しにくい」と思ったことはありませんか。

そんな時は、服の量だけでなく、普段使っている『ハンガー』を見直してみるのも1つの方法です。

今回は、整理収納アドバイザーの筆者が、クローゼットを使いやすくするために見直したいハンガーを4つご紹介します。

ハンガーの使い方を見直そう

クローゼットを開けて、以下の4つのハンガーを使っていないかを確認してみましょう。

1.クリーニングでもらった簡易ハンガー

クリーニングでもらった簡易ハンガーのまま、洋服をクローゼットに掛けていませんか。

針金タイプや黒い簡易ハンガーを使い続けると、形や高さ、厚みの違うハンガーが増え、クローゼットがごちゃついて見えやすくなります。

また、針金ハンガーは長く使うとサビが出ることがあり、洋服に付着して汚れの原因になることも。特に白や淡い色の洋服には注意が必要でしょう。

クリーニングから戻ってきたら、自宅で使うハンガーに掛け替える習慣をつけると安心です。

撮影:Classy Life

2.太すぎるハンガー

厚みのあるハンガーは、洋服の形を保ちやすい一方、並べすぎるとクローゼットを圧迫します。

「服はそれほど多くないのに、なぜかぎゅうぎゅう」という場合は、ハンガーの厚みも確認してみましょう。

ジャケットには適度な厚みのあるもの、シャツやトップスには比較的薄いものなど、服に合わせて使い分けるのがおすすめです。

※写真はイメージ

3.ボトム用の4連ハンガー

複数のボトムをまとめて掛けられる4連ハンガーは、省スペースで便利そうに見えます。

しかし、取り出すたびにほかのボトムが動いたり、重なって見えにくくなったりすることがあるでしょう。

また、本数が増えるほど重くなり、戻す作業が面倒になることも。縦に連ねて掛けるタイプは、クローゼットによっては丈が長くなりすぎ、下のスペースを圧迫してしまうケースも少なくありません。

日常的によく使うボトムは、1本ずつ掛けたほうが選びやすく、戻しやすいといえます。

撮影:Classy Life

4.子供服購入時の簡易ハンガー

子供服を購入した時についてくる、サイズシールつきの簡易ハンガーをそのまま使っていませんか。

子供服も、日常的にハンガーにかけて使うなら子供の肩幅に合った専用ハンガーを決めておくと、収納が整いやすくなります。

※写真はイメージ

整理収納アドバイザー愛用のハンガー

それでは、どのようなハンガーを選べばよいのでしょうか。

ここからは、筆者が自宅で実際に使っているハンガーをご紹介します。

1.『Seria』のハンガー

撮影:Classy Life

筆者が日常着に使っているのが、100円ショップ『Seria』のプラスチックハンガーです。

首元をずらすだけで服を掛け外しできるため、裾からハンガーを抜く必要がありません。

撮影:Classy Life

筆者宅では洗濯物を干す時にも使い、乾いたらそのままクローゼットへ。

ハンガーから外して畳む手間を減らせるため、毎日の時短につながります。

また、ハンガー同士が絡みにくいのも魅力の1つです。

洗面所下のハンガー置き場(撮影:Classy Life)

筆者宅では、洗濯物干しからクローゼットまで使えて、かなり重宝しています。

2.『IKEA』の木製ハンガー(BUMERANG)

撮影:Classy Life

スーツやジャケット、礼服など、形を保ちたい衣類には、筆者宅では家具量販店『IKEA』の『BUMERANG』を使用しています。

撮影:Classy Life

日常着に使う薄手のプラスチックハンガーと、ジャケットなどに使う厚みのあるハンガーを分けることで、衣類に合った収納ができるでしょう。

手頃な価格で揃えたい場合や、家族それぞれに合うハンガーを選びたい時の参考にしてみてください。

ハンガーを見直すだけでも、クローゼットは変わる

クローゼットを整えるというと、「服を減らさなくては」と考えがちです。

しかし、今使っているハンガーを見直すだけでも、見た目がすっきりしたり、使いやすくなったりすることがあります。

なんとなく使い続けているハンガーがないか、衣替えのタイミングに一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

[文・構成/Classy Life(土井かおり)]

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