1. トップ
  2. 「15年前の他店商品」を持ち込む客「送料払いたくない」店主困惑

「15年前の他店商品」を持ち込む客「送料払いたくない」店主困惑

  • 2026.10.27
修理依頼で持ってきた保証書は、15年も前のものだった… 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼で持ってきた保証書は、15年も前のものだった… 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

高級な包丁が陳列されたキッチン雑貨店で店長を務めるオムニウッチー(@omni_uttii821)さん。店舗には日々、さまざまな客が訪れる。今回は、修理依頼のために来店した少し変わった客のエピソードを紹介する。

修理依頼(1) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼(1) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼(2) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼(2) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼(3) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
修理依頼(3) 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

15年前の他店商品を持ち込む客の困惑対応

店ではキッチン雑貨の修理も受け付けている。ある日、「キッチンタイマーが故障したみたいで」と保証書を持参した客が訪れたが、店舗で取り扱いのない商品であった。保証期限を確認すると、なんと15年前。取り扱いのない商品のため修理が難しい旨を伝えると、「前も聞いたんだけど、やっぱりダメかしら」と、2度目の来店だったことが判明した。

長年の経験からメーカーへ直接問い合わせるのが最も効率的だと伝えると、メーカーにはすでに連絡済みだという。事情を聞くと、修理可能かどうかは実物を見ないと判断できないにもかかわらず、商品の送料を自己負担することに納得できず、店に持ち込んだようだ。「15年も前の、しかも当店で購入したものじゃない商品を持ってこられても困るし、新しいのを購入してほしいと心底思いました」とオムニウッチーさんは振り返る。新商品の購入を勧めたものの、客のタイマーへの執着は簡単には崩れなかった。

「え?鳴ってるの!?」聞こえないタイマー音の怪

別のアプローチでキッチンタイマーの不良品を訴えられた際のエピソードもある。「この方の周りにはご家族がいないのか…相談できる人が近くにいないのか、ひとり暮らしなのか、心配になる一件でした」とオムニウッチーさんは話す。

商品は同店で購入されたもので、保証期間内であった。しかし、動作確認をすると問題なく動き、時間とともに音も鳴る。「大丈夫そうですね」と伝えると、客は「え?鳴ってるの!?」と驚いた。どうやらタイマー音が聞こえないらしく、店側としては対処のしようがなかった。SNSのコメント欄でも「モスキート音的なこと?」と驚きの声が上がった。

日常あるあるを描くオムニウッチーさんの魅力

オムニウッチーさんは、ブログ「独女日誌」でもエッセイ漫画を掲載中だ。Instagramには掲載していない学生時代のエピソードや、過去の恋愛を描いた「10キロ痩せたら女になりました」「初めて付き合った人は〇〇でした」なども読むことができる。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ