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【線盛り・面盛り】でいつものメイクをアップデート!

  • 2026.10.27

ヘア&メイクアップアーティスト

佐々木一憲さん

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【ササメイクが教える、いつものメイクをもっとあか抜けさせるコツ】線と面で作る、大人の盛りメイク

佐々木さん

線も面も、“なりたい顔”をつくるための選択肢なんです!
線を効かせればパーツが際立ち、面を効かせれば血色や奥行きが生まれます。でも、どちらが“自分らしい”かを決める必要はありません。今のメイクに何が足りないか、今日はどう見せたいかを手がかりに、必要なテクニックを取り入れればOK。線と面を知れば、“似合うメイク”の幅はもっと広がるんです。


面盛り

アイシャドウやチーク、リップの色を広くぼかし、“面”の広がりで血色感や奥行きを生む盛り方

中野恵那さん

Eyebrow〈眉〉

パウダーでふんわり
ふわっとした質感を意識。パウダーで眉全体に柔らかく色をのせ、輪郭は取りすぎない。

Eyeshadow〈アイシャドウ〉

グラデで色を広げる
ベース、中間色、締め色をレイヤードして色の濃淡をつくり、血色感や奥行きを引き出す。

Eyeline〈アイライン〉

アイシャドウで淡くライン状に
締め色のアイシャドウを目尻にさらっとがちょうどいい。細めのブラシですっと引く!

Eyelash〈まつ毛〉

繊細にセパレート
マスカラはボリュームを出しすぎず軽やかに仕上げて、色の面を引き立てる。

Cheek〈チーク〉

頰全体に広くなじませる
頰の広い範囲にぼかし、素肌をほんのり染めるように血色感のある面をつくって。

Lip〈リップ〉

輪郭をぼかしてふっくら見せる
指やブラシで輪郭をぼかして境目を曖昧にすることで、柔らかいふっくら感がアップ。

面盛りはこんな“物足りない”にアプローチ

☑︎ メイクをしてもすっぴんっぽく見える
☑︎ 顔色が悪く、血色感が足りない
☑︎ 顔がのっぺり見えて、立体感が足りない

線盛り

眉やアイライン、まつ毛、唇の輪郭など、“線”を強調してパーツをくっきり見せる盛り方

中野恵那さん

Eyebrow〈眉〉

ペンシルで長くシャープに
長めに引くアイラインとのバランスも取れるので、眉尻は長めに。眉山はきちんと描く。

Eyeshadow〈アイシャドウ〉

アイラインをぼかすように入れる
究極、塗らなくても可。ベースで軽く整えて、アイラインをぼかすように細く入れる。

Eyeline〈アイライン〉

ブラウンやブラックでくっきり長めに
キワにラインを仕込み、目尻横の骨を目安に長めにのばして、目の横幅を強調。

Eyelash〈まつ毛〉

根元から濃く、上向きロングに
しっかりカールさせマスカラは根元から。毛先はすっとのばし、目元の存在感を高める。

Cheek〈チーク〉

うすく、ほんのり血色感を
入れる範囲に決まりはなく、ほんのり血色を感じる程度に徐々に重ねていく。

Lip〈リップ〉

輪郭を取ってきちんと塗り
リップライナーなどで唇の形を整えたらぼかし込まず、すっきりとした口元に。

線盛りはこんな“物足りない”にアプローチ

☑︎ 目元がぼんやりして見える
☑︎ 顔全体が締まらない
☑︎ もう少しシャープに見せたい

撮影/松尾のの(vale./人物) ヘアメイク/佐々木一憲 スタイリング/滝沢真奈 モデル/中野恵那 取材・文・構成/飯島亜未

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