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「自分の更年期の体験がそのまま誰かの助けになる」メノポーズカウンセラーにはどうすればなれる?年に1回の学術集会が11月1日(日)開催!

  • 2026.10.27

メノポーズカウンセラーとは、更年期に対する正しい医療を持ち、医療者と連携しながら、更年期世代の女性のさまざまな不調解消に尽力する集団です。学歴、職種、資格等は不問で、医療関係者だけでなく、更年期に関心を持ち、何らかの取り組みを行う人たちすべてが歓迎されます。

メノポーズカウンセラーは、毎年11月に実施される認定試験を経て登録され、資格取得者は「日本更年期と加齢のヘルスケア学会」に所属します。この学会が年に1回開催する学術集会が11月1日(日)に迫りました。事前申し込みのほか、当日現地での参加申し込みも可能です。

 

【参考】日本更年期と加齢のヘルスケア学会 会員対象

保健医療関係者

看護師、保健師、助産師、薬剤師(薬学関係者)、栄養士、運動療法士、カウンセラーなどの参加を期待しています。

実地医家

内科をはじめ、整形外科・外科を含め、すべての科の、実際に臨床に携わっている医師の参加を期待しています。

更年期に関心のある実務家

医療関係者以外にも、更年期に関心を持ち、なんらかの形で実際に取り組まれている方々の参加も期待しています。

 

一流の先生方のご講演をその場で聞くことができるまたとない機会です!

一般的に学会とは研究内容の発表であるため、研究者、医学会であれば医療関係者のみを対象に開催されます(地学や生物学など在野研究のさかんな分野は例外)。が、日本更年期と加齢のヘルスケア学会はその設立趣旨である「健康増進」を大切にし、日々の暮らしの中での実践に重きを置いているため、一般の活動者の参加を歓迎しています。査読付き論文を投稿できる雑誌を持ちながら、広く門戸が開かれた、きわめて稀有な学会です。

 

門戸が開かれているとはいえ、講演・シンポジウムにご登壇される先生方は一流。雑誌やテレビでお名前を拝見する高名な研究者の先生がたのご講演を、現場で直接聞くことができます。質疑応答のあるセッションならば直接先生に質問することまで可能。

オトナサローネでおなじみの先生がたでいえば、学会理事長でもある牧田和也先生、名誉理事長である太田博明先生のほか、小宮ひろみ先生、満岡孝雄先生(座長)、吉形玲美先生、寺内公一先生、片井みゆき先生、江藤亜矢子先生と、そうそうたる先生方のお名前をタイムテーブル上に見つけられると思います。

 

僭越ながら、今回はオトナサローネ編集長の井一もシンポジウム2「最適な医療に繋ぐために:更年期からのヘルスケア再検証」に、メディアの立場としてまたメノポーズカウンセラーとして登壇させていただきます。オトナサローネ上でのアンケートにご協力くださった皆様はありがとうございました。「なぜ更年期症状での受診率が上がらないのか」にまつわる皆様のコメントを、プロ中のプロである医療関係者の皆様に直接お届けしてきます!

 

全国のメノポーズカウンセラーの実践共有の場でもあります。ラウンドテーブルに注目

さて、全国さまざまな場所で活動しているメノポーズカウンセラーたちも、この日は最新の知見を学びに東京に集まります。翌日からの支援に活かすほか、カウンセラー同士が交流する場にもなっています。年に1回、元気だった?と語り合う場としても機能しているのです。

 

メノポーズカウンセラーは全国各地に支部を有します。例えば活動が盛んな支部の一つ、北海道支部の支部会(勉強会)はオンラインで開催されることが多いため、全国のカウンセラーがオンライン上に集います。ファシリテーターの先生がたが声をかけてくださいますから、何度か参加するうちにカウンセラー同士も顔見知りに。全国に「志を同じくする仲間がいる」ことがわかるのも、組織に参加し相互研鑽を続ける大きなメリットです。

 

第2会場15:55~の「ラウンドテーブルディスカッション」は、まさにこの学会のいいところを象徴する企画です。8つのテーブルにメノポーズカウンセラー、医師、インストラクターらがそれぞれのディスカッションテーマを設けていますから、自分が参加したい話題のテーブルに参加、同席したみなさんと意見交換ができるのです。もしこれからメノポーズカウンセラーの受験をご検討でしたら、ぜひカウンセラーのテーブルに参加してみてくださいね。

 

懇親会も見逃せません! 遠慮せずに、ぜひぜひ参加して!

学会終了後に大急ぎで帰らなくてもいい方は、ぜひぜひ懇親会にもご参加ください。第8回ベストメノポーズカウンセラー賞の発表も予定されています。今年度メノポーズカウンセラーを受験する方、認定試験は11月15日実施です。今年の受験申込はすでに締め切られていますが、資格取得に興味のある方には、来年の受験に向けて、まずは学術集会で活動の雰囲気を知っていただく機会にもなります。

 

立食形式で行われる懇親会の場でも、その場にいらっしゃる先生方にいろいろな質問が可能。もちろんメノポーズカウンセラーの皆さんにもいろいろと質問できます。シンポジウムを聞いた際、質疑応答時間が足りなかった疑問については、ここで解決していって!

 

当日は、更年期について学びたい方だけでなく、更年期女性の力になりたいと考えている方、カウンセリングに興味のある方など、医療関係者だけでなく、多くの関心のある皆様をお待ちしています。

 

 

第24回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会

【開催テーマ】

最適な医療へ繋ぐ更年期からのヘルスケア
〜本会四半世紀の活動から考える~

【日時】

2026年11月1日(日)9:00~17:00

【会場】

歌舞伎座タワー23階(C2301・C2302 カンファレンスルーム)

【学術集会長】

牧田和也(牧田産婦人科医院 院長)

【形式】

会場開催+オンデマンド配信(後日配信予定)

【参加申込】

参加申し込み受付中

※当日会場受付にて参加申込も可能

https://www.menopause-aging.org/summary/meeting/

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