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“おは朝”の「おき太君が怖すぎる」 一体、なぜ? 長寿番組“恐怖の名物キャラ”と依頼者対面でまさかの展開

  • 2026.10.27
【写真・画像】“おは朝”の「おき太君が怖すぎる」 一体、なぜ? 長寿番組“恐怖の名物キャラ”と依頼者対面でまさかの展開 1枚目
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が23日深夜に放送され、関西の朝の長寿情報番組『おはよう朝日です』の“名物キャラクター”に対して強い恐怖を抱く女性依頼者から、「(番組は)見たいがおき太くんは見たくない。このジレンマを克服させてください」という依頼が寄せられた。

【実際の映像】「怖すぎる」おきた君に依頼者が対面→絶叫

同番組は、視聴者から寄せられた素朴な疑問や個人的な悩み、調査してほしい謎に対し、探偵局に所属する芸人たちが現場へ赴き、徹底的な調査や解決にあたる視聴者参加型バラエティ番組。

今回の依頼は、大阪府在住の29歳女性・近藤さんから寄せられたものだ。近藤さんにはABCテレビの古川昌希アナウンサーという大好きな存在がおり、彼が出演する『おはよう朝日です』を毎朝早起きして見るほど熱中している。しかし、番組の看板キャラクターである「うさぎのおき太くん」が小学生の頃から怖くてたまらず、大人になった今では「おき太君が怖すぎる」とさらに恐怖心が増しているという。拭えない人間味や、光のない暗い目、口元との不気味なバランスから“闇堕ちしたようなウサギ”に見えてしまい、「古川アナは見たいがおき太くんは見たくない」というジレンマに苦しめられていた。

調査を担当したケムリ探偵が自宅を訪ねると、近藤さんはお気に入りのオープニング映像を笑顔で見せる一方、おき太くんが登場する場面になると途端に視線を逸らした。怖がる理由について、近藤さんは「顔が特に…目?」「光がちょっとないような」「その目と口の合わなささ」と、暗い目なのに笑っている特有の表情に恐怖を覚えると語る。

さらに現場には、同じく大阪府在住の29歳女性・長谷川さんからも全く同一の依頼が寄せられていたことが明かされた。幼少期から着ぐるみ全般に恐怖心を抱いてきた長谷川さんは、「なかでも最上級に怖いのがおき太くんで、エレクトーンを弾く方の横で揺れているおき太くんを初めて見た時の衝撃は、思い出すだけでも身震いがします」と証言。合流した長谷川さんも「もう、めちゃくちゃ怖いです」「光のない目と、それに反してすごい笑ってる」と訴え、二人の恐怖ポイントは完全に一致した。

おき太くんとの許容距離を「40メートルくらい」と話していた二人だったが、背後から実際におき太くんが両手を広げて登場すると状況は一変。「キャーーー!」「怖い!」と絶叫し、部屋の隅へ猛ダッシュで逃げ惑う事態となった。せいや探偵が「おき太くんがホラーに寄せてる」とツッコミを入れ、一旦退出させるほど二人の怯えようは凄まじいものであった。

そこで、段階的な克服トレーニングが開始された。まず「目」の恐怖を薄めるため、近藤さんの推しである古川アナの目元写真をおき太くんの目に装着してみたものの、近藤さんは「古川さんのことが嫌いになりそう」と逆効果に。この他、喋らない不気味さを解消すべくケムリ探偵が「わいの名前はおき太や」と関西弁でアテレコする作戦や、距離を縮めるための「鬼ごっこ」も実施されたが、迫り来るおき太くんを前に二人は「モンスターパニック」状態に陥り、逃げ惑うばかりであった。

埒が明かないと判断したケムリ探偵は、多少手荒な手段として、透明な小部屋におき太くんと二人で入る密室トレーニングを敢行。室内で巨大な風船が膨らんでいく緊迫した状況下、スペースが狭まることで強制的に密着せざるを得ない状況に追い込まれる。風船が破裂しそうになると、おき太くんが二人を守るように覆いかぶさり、近藤さんがパニックになっておき太くんをポカポカと殴ってしまう一幕もあったが、割れた後には「風船が守ってくれてるみたいな…」と恐怖心が和らぐ兆しを見せた。その後、二人は恐る恐るおき太くんの手の感触を確かめ、徐々にスキンシップへの抵抗を減らしていった。

そして迎えた最終試練は、憧れの古川アナと大好物の甘エビというご褒美を前にした「おき太くんとの10秒間ハグ」であった。近藤さんは古川アナを見つめながら意を決しておき太くんに抱きつき、カウントを数え切って10秒間のハグを完遂。続いて挑んだ長谷川さんも、近藤さんから「おき太って書いてるポケットの、KとIの間あたりをじっと見る」という目線を逸らすアドバイスを受け、見事にハグをやり遂げた。

この調査VTRに局長を務めた綿矢りさは、「映像を見ているうちに慣れてきて好きになれそうかなと思ったんですけど、やっぱ最後の方、またちょっと怖くなってきて…」と、コメント。名物キャラの恐怖感は最後まで拭えなかった。

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