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20歳佐藤龍之介、バレンシアで6試合ぶり出場へ!「佐藤がいるので同時起用できる若手に制限」と現地が指摘

  • 2026.10.27

今季からスペイン1部のバレンシアでプレーする佐藤龍之介。

日本代表の未来を担う存在として期待される新星は、今月16日で20歳になった。

タフさとアグレッシブさを兼ね備えた佐藤は、バレンシアで開幕スタメンを勝ち取ったが、現在は厳しい状況にある。

カルロス・コルベラン前監督が解任されて以降の5試合で1分たりとも起用されていないのだ。

『Superdeporte』によれば、ハビエル・アギーレ新監督は、28日のコパ・デル・レイ対タベルネス戦で佐藤を先発起用する見込みだというが、『制限数』に留意する必要があるという。

「この日本人選手はリザーブチーム登録であり、規程上はカンテラーノとしてカウントされる。

そのため、アギーレ監督は規定違反を避けるために、出場させるカンテラーノの数をコントロールする必要がある。

ミッドウィークの試合ではレギュラー陣に休息を与え、出場機会の少ない選手たちにチャンスを提供するつもりだ。

ただ、佐藤の登録状況が、カンテラーノたちの起用人数に制限を加えることになる。

なぜなら、この日本人選手はリザーブ登録されており、規程上そのうちの1人として数えられるからだ。

規定では、1部リーグのチームが同時出場させることができるリザーブやユース登録の選手は最大4人と定められている。その上限を超えると、不適格選手起用で規則違反になりうる。

佐藤にとってコパは主役の座を取り戻すための絶好の機会になりうる。ただ、彼がいるため、コーチ陣は月曜にトップチームで練習に参加したカンテラーノ6人の出場機会を管理する必要がある。

この制限は、招集できるカンテラーノの総数ではなく、同時にプレーできる人数に関するもの。

アギーレ監督の下でまだ出場がないカンテラーノたちにとっては、自身の価値を証明する絶好のチャンスだが、佐藤の存在によって同時にピッチに立つための枠は限られることになる」

スペイン1部リーグのトップチームは選手登録数が25人に限られており、バレンシア加入時は19歳だった佐藤は、リザーブ登録された。

ただ、コパではリザーブ選手の起用に制限があるため、マネージメントが必要になるとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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