1. トップ
  2. エピソード
  3. 「今日もお疲れ〜!」楽しく別れた直後、友人から突然メッセージ。続く言葉を見て私は固まった

「今日もお疲れ〜!」楽しく別れた直後、友人から突然メッセージ。続く言葉を見て私は固まった

  • 2026.10.27
「今日もお疲れ〜!」楽しく別れた直後、友人から突然メッセージ。続く言葉を見て私は固まった

グループチャットに届いた、信じられない言葉

学生時代からの友人グループで集まるのは、年に数回のお楽しみでした。

ファミレスで何時間もおしゃべりをして笑い合う時間は、日々の疲れを忘れさせてくれる大切なひととき。

メンバーは私を含めて5人。

いつものように賑やかにごはんを食べ終え、満足感に浸りながら家路についていた時のことです。

スマートフォンが震え、5人のグループチャットを開いた私は、自分の目を疑いました。

「今日もお疲れ〜!」

「〇〇、相変わらず自慢凄かったね(笑)」

「やっぱ5人は疲れる(笑)2人は来週末OK?」

連続で届いた画面を見て、頭が真っ白になりました。

送信したのは、いつも一番笑顔で話を聞いてくれていた友人です。

親友だと思っていたのは、私だけだった

動揺しながらも、私は焦って返信を打ち込みました。

「自慢ごめん」

すぐに全員の既読がつきました。

けれど、誰一人として返信はしてくれません。

「誤解だよ!」というフォローもなければ、送信した本人からの謝罪も一切なし。

(……みんな、同じ気持ちだったんだ)

静まり返る画面を見つめながら、冷たい現実が胸に突き刺さります。

後から知ったのですが、どうやら仲間内で裏グループチャットが存在していたようです。

友人は送信先を間違えて、誤爆をしてしまったのでしょう。

さらに、グループ内の5人中3人は頻繁に集まっていたようです。

この事件以来、5人では集まっていません。

長年の絆も、結局はこの程度のもの。

悲しみの果てに気づいた友人の本性に、私は静かに通知をオフにしました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ