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メーガン妃の父、買春を認めるも虐待は否定 フィリピン大臣が反応「極悪な性犯罪者である可能性が高い」

  • 2026.10.26
トーマス・マークル(Thomas Markle) Aflo

メーガン妃の父、トーマス・マークルに児童のわいせつ画像を大量に所持していた疑惑が浮上している。告発したのは、トーマスの息子で妃の異母兄にあたるトーマス・マークル・ジュニア。ジュニアは、最近まで父が住んでいたフィリピンの家でダンボール4箱に詰められた画像を発見。トーマスの携帯電話やパソコンにもわいせつな画像や動画が保存されていることを確認した。ジュニアはそれをフィリピンの警察に通報。その後FBIにも知らせたという。

フィリピンの警察は、現在この画像について詳しく調査している。新聞「デイリーメール」が報じている。フィリピンのジョンヴィック・レムラ大臣は同紙に対して調査の進行具合についてコメント。写真の分析は1週間以内に終わる見込みだが「現時点では極めて悪質な性犯罪者である可能性が非常に高い」と話した。「調査結果を公表する前に確証を得たい。データの分析が完了したら声明を発表する」としている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Neil Mockford / Getty Images

トーマスの児童に対する性的虐待を告発したのは、息子のジュニアだけではない。トーマスの元妻でありジュニアの母でもあるロザリン・ラブレスも、彼の性的虐待について気がついていたという。彼女は2019年1月にロンドン警視庁に書簡を送付、「トーマスが児童を虐待する目的でタイやフィリピンの旅行していた」ことを訴えていたという。警視庁はトーマスの危険性を考慮し、この書簡をメーガン妃にも共有していた。ちなみにロザリンはすでに他界している。

週末にトーマスは新聞「デイリーメール」のインタビューに応じ、疑惑をすべて否定している。トーマスは「18歳未満の人と性交渉をしたことは一度もない」とコメント。また独身時代に少なくとも2回フィリピンを訪れたこと、そのとき「金を払って売春婦と寝た」ことを認めたが、未成年ではなかったと主張している。「アジア人女性が好きだが、それは犯罪ではない」と話している。

Ming Yeung / Getty Images

王室を離脱したとはいえ、今もロイヤルの家族ではあるメーガン妃とヘンリー王子。本人たちは公人だと主張、ロイヤルさながらの行動を披露している。また妃はどこに行ってもエリザベス女王から与えられた「サセックス公爵夫人」の称号を名乗っている。その妃の周辺で起きた衝撃的な告発は、現在イギリスの新聞やニュース番組を賑わせている。まずはフィリピンの大臣からの声明を待ちたい。

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