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どっちが“つかまる”スイング?フェースの向きが安定する打ち方を解説

  • 2026.10.26

ツアーの部門別ランキング1位の選手にはトップになったワケが必ずある!そのワケを連続写真から探りながら、簡単にマネるコツを奥嶋誠昭に聞いてみた。

フェース向きが安定するシャロー軌道で振る

どっちが“つかまる”スイング?フェースの向きが安定する打ち方を解説
左手首を手のひら側に折ったまま切り返す。前傾のキープも重要(1番右)

今平選手の長所は、トップでの左手首の角度。左手首を手のひら側に折ったままダウンスイングすると、クラブがシャローな軌道になります。

シャロー軌道はフェース面がスクエアになるので方向性のブレが減り、球のつかまりがよくなる。左手首を甲側に折ってしまうと、ダウンスイングでフェースが開きやすくなる。スライスだけでなく、ダフリやトップの原因にもなるので注意してください。

どっちが“つかまる”スイング?フェースの向きが安定する打ち方を解説
シャロー軌道はインパクトゾーンが低く長くなるので、ミート率が上がる(左から2番目)

スイングプレーンがフラットになるシャロー軌道は、フェースの向きが安定しやすいので、スクエアフェースでヒットできる

左手首を手のひら側に折る

後方から切り返したときの手元をチェック。左手の甲が少し見えていればOK(O)。

左手首を甲側に折る

甲側に折れていると指しか見えない(×)

いかがでしたか? このレッスンを参考に、練習してみてくださいね。

今平周吾
2019シーズン男子賞金ランキング1位
メルセデスベンツランキング1位
平均ストローク1位
パーキープ率1位

解説・レッスン=奥嶋誠昭
●おくしま・ともあき/1980年生まれ。世界最先端機器を駆使し、スイングを科学的かつ客観的に分析。ツアープロのコーチや「ザ・リアル・スイング・ゴルフスタジオ」(横浜市)を拠点にアマチュアへのレッスンも行なっている。

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