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サッカー韓国代表、ソン・フンミンに対する「いじめ疑惑」……練習中の様子を切り取った動画が200万再生

  • 2026.10.26

韓国メディア『OSEN』は、韓国代表の練習映像を編集した動画が、YouTubeで200万回に迫る再生を記録していると報じた。動画は、主将であるLAFCのソン・フンミンがいじめられていると主張するが、その根拠はある場面だけだ。同メディアは、こうした動画が拡散する状況を批判している。

YouTubeに投稿された動画が問題に

同メディアの報道によれば、YouTubeには韓国代表内でいじめが起きていると主張する動画が投稿されている。動画は代表の練習シーンをカットした内容で、挑発的な字幕を恣意的に付けている。

動画内では、主将であるソン・フンミンがいじめられていると主張しており、「3人組とイ・ガンイン」と選手を名指ししていたという。根拠は、ほかの選手がソン・フンミンを見て笑っていることとし、動画はこの様子を陰口だと強調している。

ただ、証拠はなく、音声が録音されていたわけでなければ、口の動きを分析もしていない。そもそも、3人がソン・フンミンの方を本当に見ていたのかさえも不明だという。信頼性に欠ける内容だが、すでに再生回数は200万回に迫り、5,000件以上のコメントが投稿されているとのことだ。

別の選手も攻撃のターゲットに

さらに、動画内で名指しされたイ・ガンインも攻撃の標的となっている。2024年のカタール・アジアカップでソン・フンミンと衝突したことが理由で、個人SNSには悪意のあるコメントが多く寄せられたという。

同メディアは、こうした問題に対し「悪意ある発言、フェイクニュースの拡散は韓国サッカーに悪影響を及ぼすだけ」とコメントし、疑惑が疑惑を生み、さらに深刻な対立に発展するという悪循環に陥っていると指摘した。

また、韓国メディア『イルガンスポーツ』によると、大韓サッカー協会は現地10月13日、確認されていない情報や誹謗中傷の拡散について、公式に自制を求める声明を出した。

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