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ホームリネン、なに使ってますか?Vol.3

  • 2026.10.24
ホームリネン、なに使ってますか?Vol.3

グラフィックデザイナー・大坪メイ

インド製の布

インド製の布

仙台の工芸品店〈光原社〉にて購入したインド製の布たち。大判のブルーのものは、プリンターに掛けて埃除けとして使っています。

小さいものはハンカチとして持ち歩いたり、首に巻いてスタイリングのアクセントにしたりしています。黒いチェックのハンカチは、ブロックプリント(木版)の風合いと柔らかい生地が気に入り、おそろいのトートバッグも買いました。

〈うつしき〉yasuhide ono

インド刺し子・グドゥリー

インド刺し子・グドゥリー

インドへ行くたびに、つい一枚、また一枚と買い足してしまう。着古したサリーなどの古布を重ね、刺し子で丁寧につなぎ合わせた大きな布。擦り切れた跡も、色褪せも、継ぎ当ても、その布が歩んできた時間そのものだ。

ソファに掛けても、床に敷いても、布団の上に広げても、空間が柔らかくなる。だいぶ少なくなったが、子どものおねしょもさりげなく受け止めてくれる。

喫茶店店主・髙橋美賀

〈merci〉のリネンナプキン

〈merci〉のリネンナプキン

パリに行くたびに〈merci〉で新色を購入、かれこれ10年くらいコレクションしています。テーブルリネンとして販売されていますが、ハンカチにしてもちょうど良いサイズです。厚みがあり、何年使ってもへたれません。

アイロンをかけずに四つ折りに重ねてストックされている様子も愛おしい。毎日のスタイルに合わせて色を選んでいます。特にお気に入りはピンクとブルー。他、ピローケースやベッドカバー、クッションカバーも揃えて春夏は家中で大活躍です。

編集者・内田洋介

染太郎ののれん

染太郎ののれん

染太郎こと染色家の山岸治親さんの作品を最初に見たのは、鎌倉駅前の〈POMPONCAKES GARE〉だった。不勉強ゆえ初めて知る名前と思いきや、それがほぼ初の個展だという。船が揺れる大判ののれんをひと目で気に入り、買わせてもらった。

のれんは押し入れ部屋の扉代わりに吊るしている。夏あるいは海街らしい風景が視界に入るたび、爽やかな気持ちになるのだ。備え付けの扉はこの2年間、開けっぱなしのままでいる。

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