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メーガン妃のライバル候補は誰? 麗しすぎる、英国社交界の華10人

  • 2026.10.23
Getty Images

8月末に英国へ戻って以来、ロンドン市内での目撃情報やマララ・ユスフザイとのコラボレーション発表、ヘンリー王子とそろってのノッティンガム訪問など、少しずつ存在感を増しているメーガン妃。サセックス公爵夫人の称号と国際的な知名度を携え、英国社交界で中心的な存在となることを見据えているのかもしれない。だが、称号だけで主役になれるほど英国社交界は甘くない。名門の血筋に、ビジネスの才覚、セレブ人脈。メーガン妃も意識せずにはいられない、英国社交界の注目女性たちをチェック。

Samir Hussein / Getty Images

エマ・シン

バース侯爵夫人エマ・シンは歴史的邸宅ロングリートの女主人で2人の息子の母。モデルとしての活動に加えリアリティTV番組「レディース・オブ・ロンドン」や社交ダンス番組「ストリクトリー・カム・ダンシング」など、テレビ出演でも知られ、英国貴族社会と国際的セレブ界をつなぐ存在として最も注目されている一人。メーガン妃と親しいセリーナ・ウィリアムズとも交流があり、料理やおもてなしの腕前でも知られ、『タトラー』誌は2025年にカントリー・ハウス・アワードでエマを「ベストホステス賞」に選んでいる。メーガン妃のライバル的存在として筆頭に挙げたい。

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Jared Siskin / Getty Images

アリス・ネイラー=レイランド

華やかなSNS発信とライフスタイル提案から”インスタグラム界のマーサ・スチュワート”とも呼ばれる、ホームウエアブランド「Mrs. Alice」の創業者でソーシャライトのアリス・ネイラー=レイランド。夫のトム・ネイラー=レイランドはイギリスの大地主一族の跡継ぎで、彼の家族は全国各地に歴史的な土地や不動産を所有する。夫妻には息子2人と娘2人がいる。

美しいテーブルコーディネートやカントリーライフを事業に結びつけ、暮らしとおもてなしを発信する女性実業家という点で、エマ・シン同様、メーガン妃の比較対象として今後注目。アリスはベアトリス王女との長年の交友でも知られる。

Karwai Tang / Getty Images

レディ・キティ・スペンサー

ダイアナゆかりの家柄と、ラグジュアリーブランドが求める華やかさを併せ持つ稀有な存在、レディ・キティ・スペンサー。ダイアナ元妃の弟、第9代スペンサー伯爵チャールズの長女で、伯母を彷彿とさせる気品ある美貌とすらりとしたスタイルを誇る。「ドルチェ&ガッバーナ」のモデルや「ブルガリ」のアンバサダーを務めてきたほか、若者のホームレス支援団体「センターポイント」の活動にも携わる。2021年には、約32歳年上の南アフリカ出身の実業家マイケル・ルイスと結婚。夫の資産は当時、推定8,000万ポンド(約168億円)と報じられた。2023年4月に娘アテナを迎え、母としての顔も持つ。

Samir Hussein / Getty Images

レディ・アメリア & レディ・イライザ・スペンサー

キティの双子の妹、レディ・アメリアとレディ・イライザは、南アフリカで幼少期を過ごし、2021年にロンドンへ移住。以来、ファッション界やヨーロッパ社交界で存在感を放っている。アメリアは2023年に長年の恋人グレッグ・マレットと結婚し、イライザも2025年に実業家チャニング・ミラードとの婚約を発表した。アメリアには、南アフリカでのウエディングプランナーとしての経歴も。特別な一日を演出してきたおもてなしの手腕は、暮らしやホスティングを発信するメーガン妃にとって侮れない強みといえそうだ。

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ソフィー・ウィンクルマン

俳優としてのキャリアと王室とのつながりを併せ持ち、一時英国を離れてLAに移住したものの、後に帰国。さまざまな点でメーガン妃に重なるソフィー・ウィンクルマン。文化・メディアに親しい家庭に育ち、2009年、エリザベス女王のいとこ、マイケル・オブ・ケント王子の息子フレデリック・ウィンザー卿と結婚。レディ・フレデリック・ウィンザーの敬称で呼ばれ、2人の娘を持つ。

ヘンリー王子との結婚で一度俳優業を引退したメーガン妃と異なり、ソフィーは結婚後も演技を継続。近年は「ベルグレービア 新たなる秘密」(2024年)やBBCのドラマ「Wild Cherry(原題)」(2025年)に出演している。王室のメンバーにふさわしく、慈善活動にも積極的で複数の子ども支援団体のパトロンを務める。

Samir Hussein / Getty Images

オリヴィア・グローヴナー

巨額の資産と地域に根ざした慈善活動を背景に存在感を放つ、ウェストミンスター公爵夫人オリヴィア・グローヴナー。貴族につながる家系に生まれ、2024年6月、第7代ウェストミンスター公爵ヒュー・グローヴナーと結婚。式では新郎の長年の友人ウィリアム皇太子が案内役を務めた。夫妻の間には昨年7月に娘が誕生した。

公爵家はロンドンのメイフェアをはじめ広大な不動産を擁し、2026年の推定資産は一族で驚異の97億ポンド(2兆円超)! 若き公爵夫妻は地元チェスターの学校やスポーツ施設を訪ね、子どもや若者への支援にも積極的に携わっている。名門の財力、王室との人脈、社会貢献の実績。メーガン妃が英国で存在感を高めようとするなら、目を向けたい条件がそろう女性だ。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ローズ・ハンブリー

元モデルで、ノーフォークの歴史的邸宅ホートン・ホールに暮らすチャムリー侯爵夫人ローズ・ハンブリー。夫は第7代チャムリー侯爵デヴィッドで、映画監督としての顔を持ち、エリザベス女王の治世には大侍従卿を務めた人物。2人の間には子供が3人いる。

庭園や美術品に囲まれ、代々受け継がれた文化を楽しむ暮らしは、メーガン妃が発信するアメリカ流のライフスタイルと好対照。メディアの露出は少ないが、ウィリアム皇太子夫妻とも交流があり、王室とのつながりも深い(過去には皇太子との不倫説が取り沙汰されたが、ローズ側は弁護士を通じて明確に否定している)。

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レディ・ヴァイオレット・マナーズ

第11代ラトランド公爵の長女で、壮麗なベルヴォア城で育ったレディ・ヴァイオレット・マナーズ。妹アリス、イライザとともに“英国のカーダシアン”とも呼ばれる。2025年6月にガーノック子爵ウィリアムと結婚し、現在の肩書はリンジー伯爵夫人。息子が一人いる。

SNSでは自然体の装いや家族との何げない一枚を投稿するが、華やかな交友関係や背景の田園風景、歴史ある邸宅から伝わる豊かさが、見る人の憧れを誘う。歴史的邸宅の予約プラットフォーム「HeritageXplore」を創業し、実業家としても活動。チャールズ国王が設立した農村支援団体「ロイヤル・カントリーサイド・ファンド」にも関わる。

王室との接点は社交の場にとどまらず、受け継いだ地位・特権を文化や地域を支える仕事につなげる姿は、英国社会に根を張る貴族令嬢ならでは。

Simon Ackerman / Getty Images

レディ・アメリア・ウィンザー

“美しすぎるロイヤル”とも称されるレディ・アメリア・ウィンザーは、ケント公爵の孫で、英国王位継承順位45位。モデルとしてのファッションの仕事に加え、環境保護団体「No More Plastic」のアンバサダーを務めるなど、サステナビリティに関する発信にも力を入れている。王室の一員でありながら、自身の仕事と社会活動を通じて存在感を築く姿は、メーガン妃とも重なる若きロイヤル。

私生活では、2023年から交際が知られる不動産開発業のオリー・ルイスと昨年12月に婚約。来年予定されているという結婚式では、その装いや式のスタイルにも注目が集まりそうだ。

Dave Benett / Getty Images

レディ・ローラ・ビュート

元F1ドライバーでル・マン優勝者でもある第7代ビュート侯爵、故ジョニー・ダンフリーズを父に持つレディ・ローラ・ビュート。2025年に米国版『ELLE』がItガールとして特集した、英国社交界の次世代スターだ。異父姉とブランド「DEBUTE」を展開し、2024年の25歳の誕生日パーティーにはシエナ・ミラーやオリンピア王女らが集結。邸宅での豪勢な宴は映画『ソルトバーン』になぞらえられたほど。

そのほか「Eternity Movement」を立ち上げ、メンタルヘルスや依存症への偏見をなくす活動にも尽力。アメリア・ウィンザー同様メーガン妃とは世代が異なるが、ファッション、人脈、社会的な発信力を備えた若手として注目だ。

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