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【11月から】メガバンクの普通預金金利が「年0.5%」に引き上げ!100万円預けると利息はいくら?預け先で変わる受取額

  • 2026.10.24
【11月から】メガバンクの普通預金金利が「年0.5%」に引き上げ!100万円預けると利息はいくら?預け先で変わる受取額
【11月から】メガバンクの普通預金金利が「年0.5%」に引き上げ!100万円預けると利息はいくら?預け先で変わる受取額

 

銀行の普通預金にお金を預けていても、利息はそれほどつかないと思っていませんか。

2026年9月18日、日本銀行が政策金利を1.25%程度に引き上げたことを受け、メガバンク3行が普通預金金利の引き上げを発表しました。

11月からは普通預金金利が年0.5%(税引前)となり、これまでよりも受け取れる利息が増える見込みです。

では、実際に100万円を預けた場合、利息はいくらになるのでしょうか。金利引き上げの内容や銀行による違い、お金の預け先を考える際のポイントを紹介します。

11月から普通預金金利が年0.5%に!メガバンク3行が引き上げへ

11月から普通預金金利が年0.5%に!メガバンク3行が引き上げへ
11月から普通預金金利が年0.5%に!メガバンク3行が引き上げへ

 

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク3行は、2026年11月2日(月)から円普通預金の金利を年0.4%から年0.5%(税引前)に引き上げる予定です。

また、ゆうちょ銀行も11月9日(月)から、通常貯金の金利を年0.4%から年0.5%(税引前)に引き上げると発表しています。

普通預金金利は、ここ数年で段階的に上昇してきました。

例えば、みずほ銀行や三菱UFJ銀行では2026年8月に年0.3%から年0.4%へ引き上げられており、今回の改定ではさらに年0.5%となる予定です。

普通預金は、必要なときにお金を引き出せる身近な預け先です。金利が上がることで、すでに預けているお金から受け取れる利息も変わってきます。

ただし、普通預金の金利は変動するため、今回発表された年0.5%が今後も続くとは限りません。

100万円を1年間預けたら?税引後の利息は約3,984円

100万円を1年間預けたら?税引後の利息は約3,984円
100万円を1年間預けたら?税引後の利息は約3,984円

 

普通預金金利が年0.5%になると、実際にどのくらいの利息を受け取れるのでしょうか。

例えば、100万円を年0.5%の普通預金に1年間預け、途中で残高や金利が変わらなかったと仮定すると、税引前の利息は5,000円になります。

ただし、預金の利息には原則として20.315%の税金がかかるため、税引後に受け取れる金額は約3,984円です。

一方、金利が年0.4%の場合、100万円を1年間預けた際の利息は税引前で4,000円、税引後では約3,187円となります。

つまり、金利が年0.4%から年0.5%に上がることで、同じ100万円でも年間の受取利息は約800円増える計算です。

なお、これらは1年間を通じて預金残高と金利が変わらない場合の単純計算による目安です。実際の利息は、銀行ごとの計算方法や利息の支払時期、端数処理などによって異なります。

ネット銀行では最大年0.9%相当も?預け先を考えるポイント

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普通預金の金利は、どの銀行でも同じというわけではありません。ネット銀行の中には、一定の条件を満たすことで、通常より高い金利が適用されるところもあります。

例えば、ソニー銀行は2026年11月2日(月)から、円普通預金の通常金利を年0.4%から年0.5%(税引前)に引き上げると発表しています。

さらに、同銀行の「円リッチプログラム」では、所定の条件をすべて満たすと上乗せ金利が適用され、円普通預金金利は最大年0.9%(税引前)相当になる予定です。

ただし、上乗せ金利は条件を満たした場合に限られ、内容も随時見直されます。誰でも最大金利が適用されるわけではないため、条件や最新の金利を確認しておきましょう。

また、金利だけでなく、ATMの利用手数料や振込手数料、普段使っているサービスとの相性なども、預け先を考える際のポイントになります。

金利が高くても、手数料や利用条件によっては、期待したほどのメリットを感じられない場合もあるでしょう。お金を使う予定や口座管理の手間なども含めて比較することが大切です。

まとめ

2026年11月から、メガバンク3行の普通預金金利は年0.5%(税引前)に引き上げられる予定です。100万円を1年間預けた場合、税引後の利息は約3,984円となる計算です。

また、銀行によっては条件付きでさらに高い金利が適用される場合もあります。ただし、普通預金の金利は変動するため、将来も同じ利息を受け取れるとは限りません。

金利の上昇をきっかけに、普段利用している銀行の金利や手数料を確認し、自分の生活スタイルに合ったお金の預け先を考えてみてはいかがでしょうか。

※2026年10月9日時点の情報をもとに作成しています。金利や適用条件、改定予定日は変更される場合があります。最新情報は各金融機関の公式サイトでご確認ください。

※利息の計算例は、預金残高と金利が1年間変わらない場合の概算です。実際の受取額は、利息計算方法や端数処理などにより異なります。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。

参考:みずほ銀行「円預金金利の改定について」

参考:三井住友銀行「各種預金金利の変更について」

参考:三菱UFJ銀行「円普通預金金利の改定について」

参考:ゆうちょ銀行「貯金金利の引き上げのお知らせ」

参考:ソニー銀行「円普通預金金利を最大年0.90%(税引前)相当へ引上げのお知らせ」

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