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「課長、今日もご苦労さまでした!」「パワハラされそうでヒヤヒヤっすw」悪気なく失言を連発する新入社員⇒「上司ガチャ大当たりっすw」なんと部長にまでトンデモ発言をして・・・

  • 2026.10.23
mamagirl

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は新入社員トラブルのエピソードです。

言葉遣いが少し気になる新卒

私の部署に、新卒が配属されました。彼はとても明るく、コミュニケーション能力も高いタイプでしたが、ひとつだけ大きな問題がありました。それは、言葉遣いが気になることでした。私は彼の教育係として指導を任されることになりましたが、初日から「先輩、これからよろしく頼みますね!」と、どこか上から目線の挨拶をされ、今後の先行きに不安を感じずにはいられませんでした。

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ある日、課長が外回りから戻ってきた際、後輩は大きな声で「課長、今日もご苦労さまでした!」と労いの言葉をかけました。目上の人に使うべきではない言葉だとすぐに注意しましたが、彼は「え?何がいけないんですか?」と不思議そうな顔をしていたのです。悪気がないからこそ、きつく𠮟ることもできず頭を抱える毎日でした。

冗談まじりの発言に周囲はヒヤヒヤ

さらに彼には、思いついたことをそのまま口に出してしまうという厄介な癖もありました。仕事のミスを軽く指摘しただけなのに、周囲に聞こえるような声で「厳しすぎますよ~、いつパワハラされるか不安ですw」と冗談めかして言ってきたのです。周りの同僚たちも一瞬凍りつき、私は冷や汗が止まりませんでした。そんなある日、社内を歩いていると、信じられない光景が目に飛び込んできました。なんと後輩が、部長と親しげに立ち話をしていたのです。私は嫌な予感がして、慌てて近づいていきましたが、恐れていた事態が起きてしまいました。私が駆け寄る直前、後輩は満面の笑みを浮かべて「いや~、部長が上司で本当に良かったです!俺、上司ガチャ大当たりっす!SSRっす!」と、信じられないような砕けた言葉を放ったのです。部長に面と向かって「ガチャ大当たり」と言い放った彼を見て、私は言葉が出ませんでした。

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恐れていた事態が勃発

よりによって部長にラフな言葉遣いで話しかけて、しかも上から目線で評価するような発言をするなんてと、私はその場で平謝りする覚悟を決めました。完全に空気が凍りついたと思われたその瞬間、意外な展開が待っていました。なんと部長は、怒るどころか「ははは!上司ガチャ大当たりか、それはうれしいねえ」と、お腹を抱えて大笑いし始めたのです。

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驚く私をよそに、「君は本当に面白いな。ちなみにSSRとはなんのことだ?」と言いました。後輩は「スーパースペシャルレアの略です!それだけ素晴らしい上司ということです!」と答えたのです。私は部長と後輩の会話を目の当たりにして、動揺しました。

まさかの反応に救われた瞬間

部長は後輩の発言を聞いて「なら、僕にとってはこの部署のみんながSSRだ!」と笑顔で言い放ったのです。さらに「本当に優秀な社員ばかりで最高のチームになれてるのはみんなのおかげだ」と続けました。その部長の発言を聞いていた周りにいた社員は、みんな感動していました。

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後輩の悪気のなさと、どこか憎めない愛嬌が、奇跡的にもプラスの方向に働いたようで、安心しました。その後、私は後輩を呼び出し、ビジネスの場では正しい言葉を使うようにと指導をしました。彼は素直に「勉強不足ですみません!僕もSSRになれるようにがんばります!」と言っていました。彼の明るさは素晴らしい長所ですが、社会人としての常識を身につけてもらうための私の戦いは、まだまだ終わそうにありません。
(35歳女性・会社員)

悪気のない失言は笑い話で済むこともありますが、一歩間違えれば大きなトラブルになりかねません。職場の人間関係を円滑にするためにも、社会人として正しい言葉遣いやマナーはしっかり身につけておきたいですね。

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