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【2026最新】いま京都・奈良で泊まりたい、新オープンのおすすめ宿10

  • 2026.10.22
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旅に出たくなる季節がやってきました――紅葉や正倉院展、世界遺産での夜間特別参拝などのイベントにあわせて、この秋は古都・京都や奈良に足を運んでみるのはいかがでしょう? ここに、2026年に京都と奈良でオープンしたばかりの、いま泊まっておきたい最新宿をリストアップしました。ぜひ、旅の拠点の参考にしてみてください。

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HITOTOSE 春-京都祇園白川-/京都

2026年9月、祇園エリアを流れる白川のほとりに誕生したばかりの「HITOTOSE 春-京都祇園白川-」。三条京阪駅から徒歩約6分とアクセスしやすい立地ながら、静かで落ち着いた「なすありの径」沿いに佇む、一棟貸しの宿です。

繁華街のすぐ近くであることを忘れて、ゆったりとしたステイを満喫できるでしょう。

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京町家の美意識と現代の快適さを融合させた3階建ての空間は、延床面積が約144平方メートルあり、最大4名まで宿泊可能で、思い思いの時間を過ごせます。

白川沿いの桜並木にちなみ「春」の名を冠しているとおり、館内には春の季語や情景が取り入れられているのが特徴。階ごとに趣きが異なるユニークな造りで、1階は冬の草の下から芽吹く若葉を表現した「下萌え」、2階は春の夜に浮かぶ幻想的な月を思わせる「朧月」(写真)、3階は外を流れる清らかな「白川」が、それぞれテーマになっています。

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また、切り絵作家や左官職人、和紙職人らによる手仕事を各階のインテリアに取り入れており、モダンな空間に和のムードと奥行きが加わっているので、泊まる際はそのこだわりもチェックしてみてください。

簡易キッチンや調理器具、冷蔵庫、洗濯機などもひと通り備わっており、長期滞在の拠点としても最適です。

HITOTOSE 春-京都祇園白川-
住所/京都府京都市東山区古西町324-16

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MUJI BASE KYOTO kiyomizu/京都

清水寺へ続く参道の入り口近くに2026年5月に開業した「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」は、ご存じ「無印良品」を展開する良品計画が手がける宿泊施設、「MUJI BASE」の最新の1軒です。40年以上にわたり地域に根差してきた「アメニティーホテル京都」の外観を受け継いで改修し、全18室の宿へと生まれ変わりました。

目指すのは、観光名所を巡るだけでなく、京都に暮らす人々の“ふつう”にも触れる滞在を提供することです。

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4タイプある客室はどれも、「無印良品」の家具やインテリアをメインに、京都や近郊を拠点とする作家たちの作品を取り入れたシンプル&クリーンな空間。館内の随所にも京都の伝統工芸品をさりげなく配しており、穏やかな気持ちで過ごせます。

1階に併設された人気の老舗「小川珈琲 清水店」では、宿泊者限定の朝食(要事前予約)も用意されるほか、夜21時〜24時の時間帯には宿泊者専用のラウンジとなり、お茶とお菓子の提供を行っています。泊まる際はぜひ利用してみましょう。

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楽しみはホテルの中だけにとどまりません。「MUJI BASE」で初となる地域周遊ツアーを実施しており、宿泊者限定の有料ガイドツアー「早朝の清水参り」では、早朝の静かな時間帯に清水寺へ赴き、ローカル気分を味わえます。客室には、地域周遊MAPや水ボトルなどを詰めた「まち歩きボックス」も準備。館内の給水スポットで水を補充してから、散策を楽しめます。9種ある地域体験(一部有料)にも、ぜひトライしてみてください。

この滞在が、自分の暮らし方を問い直す素敵なきっかけとなってくれるかもしれません。

MUJI BASE KYOTO kiyomizu
住所/京都府京都市東山区清水4-171

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京都センチュリーホテル/京都

2026年3月、レストランとパブリックスペース、一部の客室を刷新してリニューアルオープンした「京都センチュリーホテル」。1928年に開業した前身の「京都ステーションホテル」の歴史を引き継ぎ、“継承と創造”をコンセプトに掲げ、再スタートを切りました。

ホテルのシンボルである、世界最大級のフロアスタンド「かんじんの京灯り」が主役のノスタルジックで重厚なロビー空間(写真)や、緑あふれる新生ライブラリーラウンジが、旅の始まりと終わりを心地よい余韻で包み込みます。

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泊まるなら、5月に登場した新客室「京プレミアム」がおすすめです。靴を脱いで過ごせる床座を取り入れた2つのタイプがあり、「エグゼクティブ ダブル」(写真上)は名栗(なぐり)加工を施した無垢材フロアやゆったりしたL字型ソファを、もうひとつのタイプ「ダブル」(写真下)は畳の小上がりを設けています。ともに家具は低めに設え、落ち着いてくつろげる和モダンな仕上がりの内装です。

バスルームには女性に人気のKINUJOのドライヤー&ヘアアイロンを備えているのも高ポイントで、身支度の時間も気分が華やぐことでしょう。

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また、メインダイニング「All Day Dining La Jyho(ラジョウ)」は、2つの空間に変貌を遂げました。シェフが目の前で仕上げる出来立ての料理を30分ごとに提供するライブキッチン、オリジナルのティーモクテルやパフェを作れるステーションなど、楽しさに満ちたビュッフェエリアと、フレンチのコースやアラカルトをいただける、庭に面した大人のビストロラウンジがあるので、目的に合わせて選んでみましょう。

京都駅から徒歩約2分という利便性と、歴史に根差した空間、想い出に残る食体験を、丸ごと味わえるホテルです。

京都センチュリーホテル
住所/京都府京都市下京区東塩小路町680

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MUDANI小坂町/京都

京都駅にほど近い閑静な西本願寺エリアの小坂町にある「MUDANI 小坂町」は、2026年5月にオープンした一棟貸しタイプの新顔。

最大4名まで宿泊でき、JR丹波口駅から徒歩約7分、京都駅からもタクシーでおよそ10分とアクセス良好で、観光の拠点にぴったりでありながら、街の喧騒から離れて静かに過ごせる一軒です。

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町家を再生させた2階建てで、1階には露天風呂とキングベッドの部屋、2階には和室のリビングと布団の寝室を配し、カップルにも家族連れにも使いやすい構成になっています。

特筆すべきは、ヒノキの露天風呂とくつろぎスペースを備えた中庭でしょう。季節ごとに表情を変える庭を眺めながらのんびり湯浴みをし、湯上がりには庭のテーブルでお茶をいただきながら火照った体をクールダウンさせる――そんな、体も心もほぐれるステイが叶います。

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リモートコンシェルジュが相談に細かく応じてくれ、宿泊の前からオプションや文化体験など、京都での過ごし方を一緒に考えてくれるのも嬉しいポイントです。目的や同行者に合わせて体験をカスタムして、唯一無二の旅を計画してみてはいかがでしょう。

MUDANIは他にも京都市内にさまざまな一棟貸しタイプの宿を展開しているので、設備や立地で選んでみてください。

MUDANI 小坂町
住所/京都府京都市下京区小坂町7-1

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MOTOMOU/京都

「MUDANI 小坂町」を擁する「MUDANI」シリーズには、姉妹ブランドにあたる「MUDANI Collection」シリーズが存在しています。その最新の宿「MOTOMOU(モトムー)」が、2026年10月1日に開業したばかり。かつて漆器店だった築120年を超える町家を再生した、一棟貸しの宿です。

宿の名前は、日本語の「moto(もと=起点・原点)」と、ギリシャ語の「mou(私の)」を結び合わせたもの。「私の原点」という意味を込め、訪れる人が日常のスピード感からいったん離れ、静かに自分自身へと戻っていくような場所を目指しています。

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改修で大切にしたのは、古い家を新しく作り変えることではなく、土壁や柱、梁、古材など、年月を重ねたこの家本来の素材の表情を生かすこと。低めのダイニングからは庭の緑が目線の高さに広がり、畳や木、石、光と影が重なる空間が、家の内と外をゆるやかにつなぎます。

1階に和室とリビング、キッチン、浴室、2階に寝室やシャワールーム、縁側を配した2階建てで、寝室は3室、最大6名まで宿泊が可能です。家族や友人たちと貸し切って、それぞれがくつろげる居場所を見つけてみましょう。

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宿は五条駅と清水五条駅の間、観光地の賑わいから少し離れたエリアに位置し、徒歩圏内には人気のグルメスポットもたくさんあります。

専属スタッフがチェックイン時に出迎えてくれ、観光プランやレストラン、出張シェフの手配なども細やかにサポートしてくれるので、必要な場合は相談に乗ってもらうのもいいでしょう。

MOTOMOU
住所/京都府京都市下京区堅田町597

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帝国ホテル 京都/京都

現在京都で最も注目を浴びている新ホテルのひとつといえば、祇園エリアに2026年3月に誕生した「帝国ホテル 京都」でしょう。祇園らしい非日常感と、帝国ホテルが考えるくつろぎが共存する、新たな時代を担うスモールラグジュアリーホテルで、帝国ホテルとしては京都初進出となります。

建物の前身は、1936年に建てられた国の登録有形文化財「弥栄(やさか)会館」。その建築意匠を受け継ぎながら、歴史的景観と調和し、京都・祇園の文化や風情と響き合う滞在体験をゲストに提供します。城郭を思わせる荘厳で優美なファサードをじっくり愛でてから、ステイをスタートさせてみましょう。

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3室のシグネチャースイートを含む計5タイプ・全55室の客室は、本棟・本棟保存・北棟という異なる建築構造を持つ3エリアで展開します。特に、南西面に位置する本棟保存の客室は、弥栄会館時代の柱や窓枠など当時の面影を残しているのが特徴です。

また、祇園の町並みと調和するよう増築された北棟の客室(写真)には、帝国ホテルブランドとしては初めて畳を導入しているのも見どころです。最小で50平方メートル、最大ではテラスも含め193平方メートルというゆったりサイズなので、優雅な気分でステイを楽しめそうです。

一度は泊まってみたいホテルおすすめのシグネチャースイートは、最上位スイートの「インペリアルスイート」をはじめ、「ペントハウススイート」、「弥栄スイート」(写真下)の3種類があります。

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料飲施設ももちろん充実しています。帝国ホテルらしいフランス料理「練(れん)」と、オーセンティックな「オールドインペリアルバー」に加え、オールデイダイニング「弥栄」、宿泊者専用のルーフトップバー「ザ ルーフトップ」の4つがあるので、宿泊したらぜひ利用してみましょう。

「都をどり」が開催される祇園甲部歌舞練場や祇園花街芸術資料館に隣接し、八坂神社や建仁寺、安井金比羅宮なども徒歩でアクセスできる恵まれた立地。京都旅行のスケジュールを決めたら、早めに予約をしておきたいところです。

帝国ホテル 京都
住所/京都府京都市東山区祇園町南側570-289

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カペラ京都/京都

2026年3月末に開業を迎えた「カペラ京都」も忘れてはいけない存在です。さまざまな旅行雑誌やサイトで高い評価を得ているシンガポールの「カペラホテルズ&リゾーツ」が手がける、記念すべき日本第1号のホテルで、歴史ある東山区・宮川町の一角の旧小学校跡地を再生し、「知と文化の探訪の場」として誕生しました。

一般的なホテルのエントランスとは異なり、祇園を思わせる細い路地や障子越しの光、水音などを織り込み、あえて動線に緩急をもたせたという正面の通路を抜けると、唐破風(からはふ)屋根が目を引く明るい中庭が目の前に現れ、建物がロの字型になっているのがわかります。

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周囲の街並みに調和する低層構成の建物の内部には、11タイプ全89室の客室を配置。うち29室がスイートです。

もともとの建材を再利用し伝統的な町家の意匠を取り入れた建築は、隈研吾建築都市設計事務所が手がけ、インテリアデザインはシンガポールのBrewin Design Office(ブリューイン デザイン オフィス)が担当しました。和紙や漆、陶器、木材といった和の伝統素材を現代的な視点で再解釈し、質感や触感を重視したインテリアとして空間に重層的な落ち着きと静謐さを加えています。

もちろん広さも十分で、最小でも50平方メートル、最大のスイートでは206平方メートルもの面積が自慢。温泉付きのスイート(写真)も6部屋あるので、部屋でたっぷり湯浴みを楽しみたい人はここを予約してみてください。

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料飲施設は、レストランが3つにパティスリーが1つ。なかでも、カリフォルニア州ソノマを拠点とするミシュラン三つ星レストラン「SingleThread(シングルスレッド)」とパートナーシップを結んだ、シングルスレッド初の海外プロジェクトとなる「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」では、唯一無二の食体験ができるとあって、グルメ通の関心を集めています。

「カペラジャーニー」と名付けた伝統文化体験(漆工房でのレクチャーや下駄工房でのワークショップなど)を含むプランもあるので、せっかく泊まるならこちらも体験しておきましょう。海外からのゲストにもうってつけです。

カペラ京都
住所/京都府京都市東山区小松町130

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星のや奈良監獄/奈良

2026年に誕生した最もユニークなホテルのひとつは、6月開業の「星のや奈良監獄」で間違いないでしょう。名前からもわかるとおり、旧監獄を活用したラグジュアリーホテルで、星野リゾートの最上位ブランド「星のや」の9軒目の施設としてオープンしました。

旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所)は、明治政府により計画された五大監獄のうち全体の構成を保ったまま現存している唯一のもので、秀麗で重厚な赤レンガ建築と、中央の看守所から収容棟が放射状に伸びる「ハヴィランド・システム」というスタイルが特徴です。数多くの裁判所や監獄の建設に関わった司法技師で建築家の山下啓次郎氏により1908年に建設され、2017年に重要文化財に指定されています。

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ホテルのコンセプトは、「明けの重要文化財」。旧監獄としての100年以上の歴史が明け、ラグジュアリーホテルとして始まる新たな時間を表現しています。

500室あった舎房を3タイプ48室の客室に再構築し、そのすべてがスイートに。放射状の構造をいかし、それぞれ9室、10室、11室の舎房の壁を取り払って繋ぎ合わせ、細長いひとつの客室に仕立てているのがユニークです。手積みのレンガ壁や高窓といった古い要素と、ウッドパネルやあたたかい間接照明などの新しい要素が溶け合う空間は、かつて監獄だったとは思えない優美さと快適さです。

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なお敷地内には「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」も併設し、ホテルオープンよりひと足早い4月に開館済みです。この歴史的建築の保存を担うとともに、その美しさや歴史的価値を未来へと継承していくための拠点となることを目指します。コンセプトは「美しき監獄からの問いかけ」。訪問者が自らと対話し、生き方をも見つめ直すきっかけを提供する、新たなミュージアムのあり方を提案してゆくそう。

アートディレクションは、21_21 DESIGN SIGHTのディレクター兼館長の佐藤卓氏(TSDO)と、ルーブル美術館ランス別館を手がけたアドリアン・ガルデール氏が担当しました。

星のや奈良監獄
住所/奈良県奈良市般若寺町18

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奈良ホテル/奈良

奈良公園に隣接する1909年開業の老舗「奈良ホテル」では、約8カ月をかけ新館が「西館」として生まれ変わり、2026年9月にリニューアルオープンを果たしました。

リニューアルに掲げたコンセプトは、“清澄悠然”。ロビーに一歩足を踏み入れると、本館のデザインを踏襲した赤絨毯やシャンデリア、格天井といったクラシカル&レトロで重厚な内装が広がり、滞在への期待も高まります。新しさと懐かしさが心地よく溶け合う空間を、存分に愛でたくなります。

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すべて刷新した西館の客室は、52室。全室が中庭に面した造りになっており、緑を臨むテラス付きや、ゆとりのあるスイートなど、6タイプから選べます。本館の意匠を現代的に再解釈したインテリアに、吉野手漉き和紙や奈良墨、赤膚焼(あかはだやき)といった、この地に伝わるものづくりの技法を用いて『万葉集』の世界観を表現したアートが添えられ、奈良らしさを感じる設えになっています。結婚式専用のブライズルームも4室新設しています。

食事をするならぜひ、同じくリニューアルし、日本料理から鉄板焼へと趣向を変えたレストラン「花菊」(写真)へ。奈良の街並みを眺めながら、フレンチの技法を取り入れた料理を優雅に味わえます。

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コンセプト“清澄悠然”が指すのは、清らかで澄んだ、ゆったりと落ち着いた様子。この言葉どおり、奈良の自然がもたらす澄んだ静寂に囲まれ、本館の歴史を受け継ぐ空間で過ごせば、きっと心もほぐれ穏やかに感じられることでしょう。

興福寺や東大寺、春日大社、奈良国立博物館などにもすぐアクセスでき、観光の拠点としてもおすすめです。

奈良ホテル
住所/奈良県奈良市高畑町1096

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肉 馳走 宿 瀧口/奈良

1886年創業の老舗精肉・肉料理店「うし源本店」が宿泊業に参入し、2026年9月、奈良県宇陀市の里山にオーベルジュをオープンさせました。その名も「肉 馳走 宿 瀧口」。

本店の向かいにある旧病院の2階建ての住居部分を改築し、奈良の木材や職人の手仕事、デザイナーのセンスが融合した空間でゲストを温かく出迎えてくれる、一日一組限定の一棟貸し宿です。

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滞在の醍醐味はやはりなんといっても、大和榛原牛(やまとはいばらぎゅう)を中心にした食事。ステーキやローストビーフ、希少部位の炙り寿司や関西風すき焼き、煮こごりといったバラエティ豊かな肉料理を、地元の米や野菜、酒なども取り入れながら提供します。

牛肉のおいしさ・奥深さを心ゆくまで堪能できるのは、老舗精肉店が営む宿ならではの体験です。食を通して奈良・宇陀の風土にふれてみましょう。

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延床面積は約220平方メートルで、1階がレストランスペース、2階が宿泊スペースという造り。最大6名まで宿泊できます。近鉄大阪線・榛原駅から徒歩3分の場所にあり、電車での旅にも組み込みやすいのがありがたいところです。

古民家の情緒を感じながら、周囲に気兼ねせず食事や会話、くつろぎの時間を味わえる、“大人の美食旅”にふさわしい一軒と言えるでしょう。将来的には、隣接する病院部分をアンテナショップやキッチンが入る施設にする計画もあるとか。

肉 馳走 宿 瀧口
住所/奈良県宇陀市榛原萩原2453-4

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