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義両親「私はアワビ♡」「フカヒレの姿煮!」私のおごりと知り高額注文→お会計で…夫が真っ青のワケ

  • 2026.10.22

家族や親戚との食事会は、おいしい料理を囲んで交流を深める機会のひとつ。特にさまざまなメニューを取り分けて楽しめる中華料理は、集まりにぴったりですよね。しかし、和やかに過ごすはずが、注文や料理をめぐって思わぬ出来事が起こることもあるようで……。
そこで今回は、中華料理店で起こったエピソードをご紹介します。義両親を中華料理店に招待したところ、予想外の高級料理を注文されてしまい……!?

「好きなものをどうぞ」と言ったけれど…中華料理店で義両親が高級料理を注文→会計であぜん!?

義両親をご招待し、家族で近所の中華料理店へ食事に出かけたときのこと。和やかな雰囲気の中、メニューを見ながら「好きなものを注文してくださいね」と義両親に声をかけました。

私は麻婆豆腐の定食、夫はあんかけチャーハンとラーメンのセット、子どもたちはラーメンや餃子を選びました。すると、メニュー表を眺めていた義父が「このフカヒレがいいな。姿煮を食べてみたい」とぽつり。ほどなくして義母も「あら、おいしそうね。私はアワビのオイスターソース煮がいいわ」と続きました。

ふとメニューに目をやると、フカヒレの姿煮は一皿12,000円ほど、アワビも7,000円前後と、思わず見間違いかと思って二度見してしまうような金額でした。どちらも、私たちが選んだ定食とは桁の違う価格帯の料理だったのです。

定食メニューが並ぶ中華料理店だったこともあり、コース以外にここまで高価な単品があるとは思っていなかったため、内心かなり驚き、冷や汗が出てきました。さすがに夫に止めてもらいたくて目配せをしたものの、夫は一瞬迷ったあと、「親孝行ということでいいんじゃない?」とあっさり。さらに戸惑ったのは、その高級料理を2人だけで食べ進め、「一口どうぞ」といった気遣いがなかったことです。

結局、会計は当初の想定を大きく上回る金額に。レジで金額を見た瞬間、思わず息が止まりました。隣で同じように金額を見た夫も、「さすがに高いな……」と小さくつぶやき、真っ青に! ようやく事の大きさに気付いた様子でした。そのまま、私のクレジットカードで支払いを済ませました。

今回の出来事で、食事の席における気遣いの難しさを痛感しました。「好きなものをどうぞ」という一言が、思いがけず自分の首を絞めることもあるのだと実感しています。

帰宅後、今後同じような機会があった際は、「このお店はこれがおすすめのようです」「今日はこのコースにしませんか」といった形で、無理のない範囲でメニュー選びをリードしようと、夫と2人で話し合いました。

著者:松井文乃/40代女性/2児の母。現在は専業主婦で求職中。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

「好きなものをどうぞ」と伝えたものの、高級な中華料理ばかり注文されるとは思わず、戸惑ったことでしょう。ごちそうする際は、あらかじめ予算に合うお店やコースを選んでおくと、値段のことを気にせずに食事を楽しめそうですね。

続いてご紹介するのは、親族で中華料理店を訪れたときのエピソードです。和やかに円卓を囲むはずが、義母の思わぬ行動にモヤッ!?

「私に食べさせない気?」中華料理店でフカヒレを取ろうとすると円卓がクルッ!回していたのは…!?

義実家の集まりで、高級感のある中華料理店にて食事会が開かれました。義理の祖父母や義父母が上座に座り、私は下座へ。次々と一品料理が運ばれてきて、円卓の上はとても華やかに。どれもおいしそうで、思わずワクワクするようなメニューばかりでした。

お酒を注いで乾杯したあと、円卓では義理の祖父母など目上の方から順に、料理をそれぞれのお皿へ取り分けていきました。私も円卓を回し、食べてみたかったフカヒレの姿煮に手を伸ばそうとしたのですが、その瞬間、円卓がくるっと上座のほうへ回されてしまったのです。

円卓を回していたのは、私のことをあまりよく思っていない義母でした。義母はニヤニヤしながら、私の前に炒飯やチンゲン菜炒めなどを回してきて、「おなか空いてるでしょ? たくさん食べて」と勧めてきました。

高級食材の料理を食べようと私が円卓を回すと、今度は逆方向に回されてしまい……結局食べることができませんでした。あまり何度も円卓をくるくる回すのもよくないと思い、その場では諦めることにしましたが、やはりモヤモヤが残りました。

帰宅後、義母の行動を夫に伝えたところ、夫は義母に注意してくれたようです。ただ、義母が自分の言動をどれほど重く受け止めているのかはわかりません。これを機に、義実家とのお付き合いは最低限にとどめています。

著者:浜田めぐみ/30代 女性・主婦/2児の母。最近はパン作りにハマっている。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

義母から嫌がらせをされては、せっかくの食事も楽しめませんよね。小さなことでも、嫌な思いが重なれば負担になるもの。無理をせず距離を置いたり、今回のようにパパに相談するなどして、ひとりで抱え込まないことが大切ですね。

いかがでしたか? 今回は、中華料理店で起きたエピソードをご紹介しました。大皿料理を取り分けて楽しむことも多い中華料理。みんなで気持ちよく食卓を囲むためには、注文する料理や費用の負担、取り分け方など、周囲への配慮も欠かせません。一緒にいる人への思いやりを忘れず、料理も会話も楽しめる時間にしたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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