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奈良で「日本子ども若者学会 第2回研究大会」開催決定!保幼小連携から大学・企業との協働まで模索

  • 2026.10.21

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日本子ども若者学会 第1回研究大会(岡山開催)[/caption]

岡山県岡山市に本部を置く日本子ども若者学会は、2027年3月6日(土)・7日(日)の2日間「日本子ども若者学会 第2回研究大会」を奈良県奈良市で開催する。

奈良の地で「育ちのバトン」を考える2日間

同大会のテーマは「乳幼児から若者へ紡ぐ育ちのバトン ― 保幼こ小連携から大学・企業との協働まで ―」。保育・幼児教育から小学校への接続を起点に、中学校・高等学校、大学等の高等教育機関、さらに企業や社会へと続く「育ちのバトン」をどのようにつないでいくのかを、多様な立場から考える。

初日のプログラムとパネルディスカッション

大会初日は11:30から受付を行い、12:20からの開会式・会長挨拶、LaQ博士による講話・体験遊び等に続いて、13:00から3つのパネルディスカッションを実施する。

パネルディスカッション1「子どもの1人あそびについて」では、幼稚園・保育園・認定こども園、それぞれの立場から考える。

パネルディスカッション2「架け橋プログラム『保幼小連携』」では、幼稚園・保育園・小学校それぞれの現場から、保幼小連携の在り方を考える。

パネルディスカッション3「VUCA時代に求められる本気の中高大社連携教育を考察する」では、中学校・高等学校・大学・企業、それぞれの立場から、学校教育と社会をどのようにつないでいくのかを考察する。

終了後は総会に続き、17:30〜20:00に「ホテルリガーレ春日野」にて参加者同士の交流を深める親睦会を開催する。親睦会の参加費は飲み放題で7,000円、申込締切は2027年2月24日(水)17:00で、締切後の親睦会参加申込は受け付けることができない。

2日目は研究者・実践者による口頭発表

大会2日目は、10:00〜12:00に第1部、13:00〜14:00に第2部の口頭発表を実施する。個人研究・共同研究を問わず、発表10分、質疑応答10分のプレゼンテーション方式で、研究や実践について参加者同士で議論を深める。

発表者は日本子ども若者学会の会員であることが必要で、未入会の人は発表申込とあわせて入会できる。発表申込締切は2027年1月29日(金)、発表要旨提出締切は2月12日(金)17:00。なお、今年度より発表費の納入は不要となる。

参加費と申込方法

参加定員は100人で、最大120人。参加費は、正会員・賛助会員・法人・団体が5,000円、非会員が8,000円で、18歳未満の子どもは無料だ。

一日のみ参加の場合も、両日参加の場合も同額となる。法人・団体については、4人以降は非会員価格となる。参加費は当日、現地での現金払いだ。

参加を希望する場合は、申込フォームから受け付ける。申込締切は2027年3月1日(月)17:00。申込がなくても当日参加は可能だが、人数把握のため、事前の申し込みへの協力を呼びかけている。

新設されたユース会員制度と学会の理念

日本子ども若者学会では、子ども・若者自身が学会活動に参加できる、年会費無料の「ユース会員」制度を設けている。今回の研究大会では、ユース会員への入会を申し込んだ人も、会員として参加することができる。

参加する際は、受付時に学生証・生徒手帳等、在籍または年齢等を確認できる証明書を提示する必要がある。

日本子ども若者学会について

日本子ども若者学会は、2025年11月の設立以来、子どもから若者に至る発達段階全体を対象に、研究と実践を往還する学際的な場として活動している。

「BRIDGE――研究を超え、世代と環境をつなぐ――」という理念を掲げ、研究者、実践者、行政、企業、そして子ども・若者自身がつながることで、新たな研究と実践の可能性を探究している。

子ども・若者の「育ち」をつなぐ取り組みに関心のある人は、「日本子ども若者学会 第2回研究大会」に参加してみては。

■日本子ども若者学会 第2回研究大会 開催日時:2027年3月6日(土)11:30〜受付、3月7日(日)10:00〜14:00 会場:DAY1 ホテルリガーレ春日野(奈良県奈良市法蓮町757-2)、DAY2 幼保連携型認定こども園 済美こども園(奈良県奈良市西木辻町28)

日本子ども若者学会公式サイト:https://sites.google.com/view/jscyc

(丸本チャ子)

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