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最終学歴大学院修士課程修了と聞いて嫌味を連発された結婚挨拶【女に学歴はいらない】

  • 2026.10.21

大学卒業後も学びたいことがあり大学院まで出たモエさんが直面した、高学歴女性を毛嫌いする義両親や親せきのお話です。

失礼すぎる婚約者の両親

ママ広場
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夫タケルの親戚キョウヘイ君の結婚式に招待いただいた私たち。けれど、娘のマヒロは「私、行かないとダメかな?」と乗り気ではありません。キョウヘイ君はマヒロのはとこです。タケルは「キョウヘイの結婚式だし、おばあちゃんやおじいちゃんも会いたがってるだろうし」と誘いますが、マヒロは浮かない顔です。そんなやりとりを、私は何も言わず聞いていました。

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娘マヒロは、つい先日、大学の合格が決まりました。行きたい大学が決まってから、マヒロは少し難しいかもしれないと先生に言われたその大学に現役合格するために一生懸命勉強してきて、その努力が実を結んだのです。毎日何時間も机に向かって必死に勉強していたマヒロの頑張りをそばでずっと応援してきた私も、合格発表の時は涙が出るほど嬉しかったです。

本来ならば、結婚式で会えるタケルの両親や親せきの方々にお祝いの挨拶をするとともに、マヒロの進学も報告すべきなのでしょう。けれど、夫の実家には、根強く残っている問題がありました。

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話はタケルとの結婚の挨拶で義実家を初めて訪れた時にさかのぼります。3つ年下のタケルと結婚することになり、初対面の義両親に色々と質問されたときに、私が大学院を出た話になると、義両親はたいそう驚いた様子でした。学びたいことがあったことを伝えると、義両親の反応は想像もしていないものでした。29歳の私に「だからこの歳まで結婚できなかったのね~。」と言い放ったのです。

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さらに私は耳を疑いました。義父が立て続けに「子どもはちゃんと産めるのか?」と当たり前のように言ったからです。は・・・?たとえこれから家族になるとはいえ、初対面でそんな失礼なことを言われた驚きで言葉が出ませんでした。隣では義母も「タケルにはもっとふさわしい人がいるんじゃない?」と言っています。

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何も言わず、ただ黙って必死に笑顔を作っていると、隣でタケルは両親の失礼な態度に物申すどころか「俺は、コイツがいいんだって」と笑いました。え?今私のこと「コイツ」って言った?出会ってから今まで、タケルにそんな呼ばれ方をしたことはありません。なぜタケルが義両親の前で急に偉そうな言い方をし始めたのか、私にはさっぱり理解できませんでした。

結婚が決まり、タケルさんは立派になったことを両親に示したかったのでしょうか。でも、頼りがいのある立派な男性とは、女性を「コイツ」呼ばわりすることではありませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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