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Netflix「ジェントルメン」、メーガン妃側の主張を一蹴 「話題作りのキャスティングは不要」

  • 2026.10.20
Max Mumby/Indigo / Getty Images

Netflixの人気ドラマ「ジェントルメン」の制作関係者が、メーガン妃のキャスティングをめぐる“プロモーション利用疑惑”に真っ向から反論した。現地時間10月19日、制作関係者は英紙『タイムズ』に対し、「この作品はスタント・キャスティング(話題作りのためのキャスティング)を必要とするドラマではない」と明言。妃側の主張をばっさりと切り捨てている。

Karwai Tang / Getty Images

発端となったのは、先週末に英紙『テレグラフ』が伝えたメーガン妃の友人の暴露だ。今年8月、メーガン妃がガイ・リッチー監督による同作のシーズン2に出演するための具体的な交渉が進んでいると報じられたものの、わずか24時間後にはその出演話が白紙に戻っていた。妃の友人は、シーズン2の出来に不安を抱いた制作陣が視聴率稼ぎのために妃の名前を利用したと指摘。「大物に脚本を読ませて『交渉中』とメディアにリークする、業界で最も古いマーケティング手法だ」「サセックス陣営には後味の悪さが残った」と不満を露わにしていた。

ドラマ「SUITS/スーツ」出演時のメーガン妃。 NBC / Getty Images

だが、制作陣はこの主張を即座に否定。現場のキャストたちも、以前からこのキャスティングの噂を一蹴している。主演のエディ役を務めるテオ・ジェームズは、妃の出演の噂について「根拠のない噂」「単なるホラ話」と切り捨て、スケジュールの現実性も含めて「不可能」と断言。米誌『タウン&カントリー』のインタビューでは「セーラ・ファーガソンが僕の相手役として登場するよ」とジョークでかわしてみせた。また、ジェフ役のヴィニー・ジョーンズも、妃の参加について「最悪にひどいアイデア」と評し、「このシリーズにはすでに魅力的な女性がたくさん出ているから、これ以上枠があるかは分からない」と皮肉交じりにコメント。クリエイター兼監督のガイ・リッチーにいたっては、噂を聞いて「本当に?」とそっけなく返し、将来的な出演の可能性についても「あり得ない」と完全否定している。

英国への電撃帰国後、本格的な俳優復帰に向けて慎重に作品を選んでいると伝えられるメーガン妃だが、「話題作りは不要」と切り捨てる制作陣の反応を見る限り、その道のりは一筋縄ではいかないようだ。

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