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【2026秋シューズ】パリジェンヌのお墨付き、6大トレンドキーワード

  • 2026.10.20
getty

秋のカプセルワードローブにおいて、おそらく最も重要なのはシューズ。どんなに洗練された装いも、足元が“適切”でなければコーディネートを完成させることはできない。そして、そのことを誰よりもよく心得ているのは、ファッションの最先端であり、洗練されたミニマリズムの発信地でもあるパリの女性たち。終了したばかりのパリ・ファッションウィークのショーも、来場したフレンチガールたちが見せた装いも、そのことを証明していた。

足の甲から足首までを深く覆うハイカットやつま先の部分にあたるトゥボックスを長く伸ばしたデザイン、足にぴったりフィットする素材のシューズなどは、いずれも汎用性を損なうことなく、スタイルのアクセントになる。フランスのファッションシーンの最前線にある、この秋注目の6つのスタイルのシューズをチェックしてみよう。

甲深パンプス

クラシックなバレエシューズのシルエットに、もう少しエッジを効かせた甲深のフラットシューズは、フレンチガールの定番。ソフトなスクエアトゥを選べば、さらにモダンなニュアンスをプラスしてくれる。

「リフォーメーション(Reformation)」のブロックヒールパンプス、「Inez(イネス)」のようなヒールのあるタイプを選べば、より洗練された印象に仕上げることができる。

ツートンカラー

「シャネル」がその人気に火をつけたことで知られるツートンカラーのシューズ。その最新コレクションにおいても、ツートンのパンプス、ミュール、フラットシューズは欠かせない存在であり続けている。

クラシックなものから遊び心あふれるものまで、さまざまなスタイルが展開されているツートンのタイプ。今シーズン、その魅力がより際立つのはテーラードのセパレートや、流れるようなシルエットのドレスとの組み合わせ。

スニーカリーナ

フレンチガールといえば、肩の力が抜けた、さりげなく洗練されたスタイルが魅力。薄底スニーカーは気負わないアイテムの定番として、ワードローブに欠かせないものになっている。

根強い人気を誇るスニーカリーナや、「オニツカタイガー」「アディダス」のインパクトのあるモデルに加え、特に旬のアイテムとして注目されているのは「ナイキ」の「ムーン シュー」。トラックシューズに着想を得た、特徴的な「ワッフルソール」を採用している。

ソックスブーツ

Valentina Valdinoci

2010年代半ばのトレンド、ソックスブーツがかつてないほどスタイリッシュに進化して、本格的なカムバックを果たしている。近未来的なミッドカーフ丈からスエードのアンクルブーツ、すっきりしたシルエットのニーハイブーツまで、さまざまなタイプが登場しており、どんな好みや着こなしにも、ぴったりの一足を見つけることができるはず。

洗練されたミディ丈のペンシルスカートと合わせて足元をアピールしたり、お気に入りのジーンズやトラウザーズの下にさりげなく合わせたり、さまざまなコーディネートを楽しめるはず。

ロングトゥ パンプス

まさに“定番”のポインテッドトゥのパンプスは、少しコンサバに感じられるかもしれない。だが、今シーズンは「セリーヌ」や「ルイ・ヴィトン」、「サンローラン」といったメゾンがこぞって、ロングトゥのデザインを取り入れたポインテッドトゥを提案している。

スニップトゥでも長く伸ばしたシャープなポインテッドトゥでも、足元のシルエットにまったく新たな印象を与えてくれるデザインは、いずれもフレンチガールのお墨付き。

ローファー

コーディネートにおいて、クラシックなローファーにできないことは、ほとんどない。シンプルなシルエットなら、どんな着こなしに取り入れても間違いはない。ただ、今シーズンは「光の都」からインスピレーションを得て、深みのあるブラウンのスエードを使用したものや、光沢のあるレザーを使ったギャザーローファー、洗練されたホースビットローファーをチョイスしてみるのもおすすめ。

From ELLE US

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