1. トップ
  2. おでかけ
  3. 國學院大學で子ども向け「共育フェスティバル」開催!教員を目指す学生が企画した謎解きや工作など体験企画が登場

國學院大學で子ども向け「共育フェスティバル」開催!教員を目指す学生が企画した謎解きや工作など体験企画が登場

  • 2026.10.19

[caption id="attachment_1739326" align="aligncenter" width="600"]

昨年(第16回)の様子[/caption]

10月25日(日)、國學院大學たまプラーザキャンパスで、子どもを対象としたイベント「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」が開催される。参加は乳幼児から小学生とその保護者までとなり、事前申込不要で入場は無料だ。

当日は、國學院大學人間開発学部の学部生たちによる企画で、子どもが「探す・見つける」を楽しむ16の体験プログラムを実施する。

子どもたちの「第三の学びの場」を提供する取り組み

[caption id="attachment_1739331" align="aligncenter" width="600"]

昨年の様子(工作工房)[/caption]

現代社会では、さまざまな要因によって地域の結びつきが希薄になり、子どもたちが家庭や学校以外で遊ぶ機会が減少しているといわれる。また、教育格差も見過ごすことができない課題だ。

國學院大學人間開発学部では、大学が培ってきた知と資源を生かし、家庭や幼稚園・小学校では得られにくい「第三の学びの場」を提供することで、共に学び合いながら地域教育力の維持と向上に貢献する取り組みを続けている。

今年は「探しにいこう!わくわくのタネ」をテーマに、自分でわくわくのタネを見つけて夢中になる「探究」の場を提供する。

企画の担い手は小学校教員や指導者を目指す未来の先生

[caption id="attachment_1739336" align="aligncenter" width="600"]

昨年の様子(迷路)[/caption]

乳幼児から小学生とその保護者まで、幅広い世代が学生と交流しながら楽しめる地域の学び場として、今年も同大学はキャンパスを開く。

今年、学生たちがこだわったのは、「探す面白さ」をどう子どもに手渡すかという問いだ。共育フェスティバルは、学生自身が企画・運営を担い、教員や職員がサポートする体制で開催される。

運営を担うのは、初等教育、健康体育、子ども支援の各学科で学ぶ総勢200人の学部生たち。その特徴は、企画の担い手が小学校教員や指導者をめざす「未来の先生」であること。

今年は「探検隊」「探偵」「たんけん」など、子どもの探究心を引き出すことを狙いにしたプログラムが多数。「答えを教える」のではなく、「探す面白さ」をどう手渡すか。教育者をめざす國學院大學人間開発学部の学部生たちが、その問いを軸に16の体験プログラムを準備した。

今年のテーマ「探しにいこう!わくわくのタネ」に各企画が呼応し、「探検隊」「探偵」「たんけん」など、子どもが「探す・見つける」を楽しむ内容が自然とそろった。

子どもにとっては学びと発見の一日となり、保護者にとっては子どもの新しい一面と出会う機会に、そして学生にとっては教育実習とは異なる自由度の高い実践の場になる。

「探す」をテーマに多彩なプログラムを実施

[caption id="attachment_1739337" align="aligncenter" width="318"]

第17回 共育フェスティバル ポスター(表面)[/caption]

当日は参加型アートやスタンプラリーなどがあり、一日中楽しめる。また、國學院大學の学生のほか、外部団体も企画に加わり、多彩なプログラムを実施する。一部を紹介しよう。

[caption id="attachment_1739338" align="aligncenter" width="318"]

EVENT MENU(プログラム一覧)[/caption]

「ワクワクの森探検隊」「見上げてみよう!きらきら星空たんけんたい」「見てさわって感じよう!~点字と手話の秋たんけん~」など、子どもたちが探検隊・探偵になりきってミッションに挑むプログラムを用意。

さらに、たまプラーザキャンパスで学生が育てるミツバチの営みを、今年は謎解き企画「ミツバチ探偵 ~組織の正体を突き止めよう!~」として展開。これは学生自身の体験から生まれた新企画だ。

企画委員・初等教育学科3年生のコメント

企画委員で初等教育学科3年の酒匂七海さんはイベント開催について、こうコメントを寄せた。

「今年のテーマは、今年度の代表2人で話し合って決めました。子どもたち自身が主役になって「おもしろい」「楽しい」を見つけ、「家でもやってみたい」「また来たい」という気持ちにつながる。そんな一日にしたいという願いを込めています。

これまでと大きく変えたのは、整理券による人数制限をなくしたことです。「行きたかったのに整理券が終わっていた」という声を毎年いただいていましたが、今年はどなたでもすべての企画に参加していただけます。

当日は参加型アートやスタンプラリーも用意し、一日中楽しめるよう工夫しました。子どもたちが「やってみたい!」と一歩を踏み出す瞬間を、ご家族みんなで楽しんでいただけたらうれしいです。」

「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」で、純粋な学ぶ楽しさや発見の喜びを子どもとともに体験してみては。

■第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~ 日時:10月25日(日)10:00~15:00 場所:國學院大學 たまプラーザキャンパス 住所:神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1 イベント詳細:https://www.kokugakuin.ac.jp/event/558356

※会場には駐車場・駐輪場はない ※悪天候の際は國學院大学公式サイトを要確認

(佐藤 ひより)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ