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47都道府県の文化拠点をつくる宿の主、約30組が渋谷ヒカリエ「8/ COURT」でのトークイベントに登壇

  • 2026.10.19

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「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY」展覧会会場や公式書籍では、47のストーリーを全て紹介[/caption]

47都道府県をテーマにしたミュージアム・d47 MUSEUMが、10月24日(土)・25日(日)に第38回企画展「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY」と連動したトークイベントを開催。渋谷ヒカリエ「8/ COURT」に、47都道府県の文化拠点をつくる宿の主(あるじ)が、約30組集結する。

彼らの視点や地域での実践から、その土地の「らしさ」が続くためのヒントを探るトークイベントだ。

宿の主の哲学と視点に触れる展覧会

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47の主の個性豊かなエピソードを4コマ漫画で紹介[/caption]

宿は今、「泊まる場所」から、文化的な体験・学び・交流が生まれる「活動の場」へと変化している。「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY」では、そうした場づくりに取り組む宿のオーナー、女将、支配人、名物スタッフなど、宿の主を、47都道府県から一人ずつ紹介。

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会場には47の主が選ぶ、旅と滞在にまつわる道具と手みやげを紹介する特設ショップが登場[/caption]

主の土地への思いから生まれる個性豊かな宿泊体験や取り組み、地域の魅力を引き出す編集力。47通りの主の哲学と視点に触れる展覧会だ。

8つのトークプログラムを実施

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「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY」と連動してトークイベントを開催[/caption]

「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY TALK SHOW」では、8つのトークプログラムを実施する。

「1.どのように地域を見つめる?地域資源への編集視点と、宿と町のこれからの関係性」には、神奈川、佐賀、長崎のゲストが登壇。

「2.文化体験のデザインとは。地域文化を『体験』として伝えるデザイン的思考」には、福井、長野、愛知ののゲストが登壇。

「3.出展者座談会」には、約30組の出展者が登壇。

「4.町の風景を残す。景観や人々の営みまで含めた、地域個性『つづく』をつくる考え方」には、茨城、石川、奈良ののゲストが登壇。

「5.地域の『らしさ』を再発見する。宿を通して地域を育む、まちづくりとしての宿の役割」には、静岡、兵庫、宮崎ののゲストが登壇。

「6.歴史と伝統を繋ぐ。守ること・変えること、継承と進化の視点」には、滋賀、広島、福岡ののゲストが登壇。

「7.価値観を変える体験。“質量”のある体験を届け、次世代に繋ぐ実践者たち」には、千葉、山口、徳島ののゲストが登壇。

「8.町にとっての宿の役割とは。町と支え合う、新しく生み出す、力強い『場づくり』」には、秋田、福島、鹿児島ののゲストが登壇する。

申込みは、D&DEPARTMENT WEBサイトとd47店頭にて、10月23日(金)まで受付中だ。

47の主を選定

47の主は、次の基準で選定された。

まず、その土地らしい地域文化が、空間・食・プログラムなどで体感できる宿泊施設であること。次にオーナー、支配人などの肩書きにこだわらず、主として、その宿泊施設の運営に携わり迎え入れていること。また、宿泊施設での体験が、デザイン意識を持って編集されていることだ。

これにより、各県47名の主が選定された。

北海道は、haku hostelの菊地辰徳氏。

青森は、TINY HOTEL COZYの長嶺李砂氏。岩手は、クイーンズメドウ・カントリーハウス~いのちを還す森~の今井航大朗氏。宮城は、石巻ホームベースの千葉隆博氏。秋田は、森山ビレッジの丑田俊輔氏。山形は、山形座 瀧波の須藤宏介氏。福島は、小高パイオニアヴィレッジの和田智行氏。

茨城は、HOTEL(TEN)の飯野勝智氏。栃木は、Chus YADOの宮本吾一氏。群馬は、白井屋ホテルの田中仁氏。埼玉は、THE PUBLICの加賀崎勝弘氏。千葉は、KURKKU FIELDS cocoonの新井洸真氏。東京は、宿坊「泰全」の白岩万里氏。神奈川は、真鶴出版の來住友美氏。

新潟は、泊まれる劇場 スロウプハウスの土田貴好氏。富山は、Bed and Craftの山川智嗣氏。石川は、風知空知の小津誠一氏。福井は、八百熊川の時岡壮太氏。山梨は、STAY366の平山繁之氏。長野は、酒蔵ホテル KURABITO STAYの田澤麻里香氏。岐阜は、煤と棲む 山本屋の山本桂諒氏。静岡は、guest house MARUYAの二見一輝瑠氏。愛知は、Masukichi -hostel, cafe, souvenir, guide-の南慎太郎氏。

三重は、宿泊・喫茶・食事 奥松阪の高杉亮氏。滋賀は、湖里庵の左嵜謙祐氏。京都は、舟屋の宿 鍵屋の鍵賢吾氏。大阪は、SEKAI HOTEL Osaka Fuseの矢野浩一氏。兵庫は、篠山城下町ホテル NIPPONIAの藤原岳史氏。奈良は、奈良町宿 紀寺の家の藤岡俊平氏。和歌山は、MUYA HOTELの撫養健太氏。

鳥取は、たみの蛇谷りえ氏。島根は、暮らす宿他郷阿部家の松場登美氏。岡山は、町家ステイ吹屋 千枚の戸田誠氏。広島は、尾道ゲストハウス みはらし亭の豊田雅子氏。山口は、SOIL Nagatoyumotoの黒木涼氏。

徳島は、HOTEL WHYの大塚桃奈氏。香川は、NOTELの三村拓洋氏。愛媛は、木屋旅館のグレブ・バルトロメウス氏。高知は、お山の宿みちつじの安達佑実子氏。

福岡は、柳川藩主立花邸 御花の立花千月香氏。佐賀は、和多屋別荘の小原嘉元氏。長崎は、カフェと宿 ROUTEの岸川信吾氏。熊本は、HIKEの佐藤充氏。大分は、DONOSTIAの香内宏文氏。宮崎は、AOSHIMA PICNIC CLUBの揚松晴也氏。鹿児島は、ホテルニューニシノの西野友季子氏。

沖縄は、mui たびと風のうつわの西悠太氏だ。

「NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY TALK SHOW」には、これより約30組が登壇する。

47都道府県の文化拠点をつくる宿の主が登壇するトークショーに出かけてみては。

■NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY TALK SHOW 開催日:10月24日(土)、25日(日) 会場:8/COURT 会場住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ8F 参加費:各回ごとの券・一般 2,200円(税込)、学生 1,100円(税込)。通し券・1日目3,300円(税込)、2日目 7,700円(税込) 申込:https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_71333.html

■NIPPONの47人 2026 CULTURAL STAY 47都道府県の文化拠点をつくる宿の主 開催日時:9月18日(金)~ 11月29日(日)12:00~20:00 (最終入館19:30)会期中無休 会場:d47 MUSEUM 会場住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ8F 入館料:ドネーション形式(会場受付) 詳細:https://www.d-department.com/item/47CULTURALSTAY.html

D&DEPARTMENT WEBサイト:https://www.d-department.com

(熊田明日良)

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