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伊藤洋輝、バイエルンでさらに序列降下!?構想外DFがまさかの優先起用「考えられない!」と現地仰天

  • 2026.10.19

2大会連続でワールドカップに出場した日本代表DF伊藤洋輝。

身長188センチでセンターバックと左サイドバックをこなせる27歳の二刀流ディフェンダーだ。

ジュビロ磐田からシュトゥットガルトに引き抜かれると、2024年夏に2350万ユーロ(約41.7億円)ほどで世界的強豪バイエルン・ミュンヘンへ移籍した。

3年目の今季は、夏の放出が噂されながら、残留したものの、厳しい状況にある。

ここまでの出場は、CLの2試合で、計17分ほど。ブンデスリーガでは1分も起用されていないのだ。

直近のRBライプツィヒ戦でも伊藤に出番はなかったが、『Bild』は、その試合で驚きの選手起用があったと伝えた。

バイエルンが6点をリードした終盤に韓国代表DFキム・ミンジェが負傷。すると、ヴァンサン・コンパニ監督は、DFサーシャ・ボイを投入したのだ。

26歳のフランス人DFボイは右サイドバックを本職とする選手。ただ、彼は構想外となっており、今季は1分たりとも起用されていなかったのだ。

「彼はすでに構想外となっていたはず…コンパニ監督が放出候補だった選手を起用!

ボイが6-1で快勝したライプツィヒ戦で驚きの出場を果たした。

この交代を予想した者はいただろうか!驚きの交代劇が起きた。コンパニ監督は、軽傷を負ったキムに代えてボイをピッチに送り込んだのだ。伊藤ではなく、このフランス人が選ばれた。

わずか数週間前まで放出候補と見なされていた選手を監督が起用するなど、考えられないことだった!

この右サイドバックは、チーム構想から事実上外されていた。クラブ首脳陣は放出の意向を明確に示していたが、移籍先が見つからず。

移籍市場閉幕後、構想外となっていた彼は、厳しい状況に置かれながらも、腐ることなくトレーニングに取り組んできた。

試合終了後、このサプライズ起用についてスポーツディレクターのマックス・エベールはこう語った。

『素晴らしい瞬間だった!ミンジェに少し問題が生じたため、交代せざるを得なかった。サーシャはトレーニングで常に100%の力を出し、全力で取り組んでいる。

自らの状況が極めて厳しいことは本人も理解しているが、いざという時には準備ができていた。監督は彼のトレーニングでの努力に報いた。こうした光景を見るのは素敵なことだ』

ただ、ボイにバイエルンでの長期的な未来はなく、冬の移籍市場で再び新たな移籍先を探す見込み」

ボイは2024年に3000万ユーロ(約53億円)でバイエルンに加入し、ここまで39試合に出場。

コンパニ監督は練習での姿勢を評価しているようだが、厳しい立場に変わりはないようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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