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ヘンリー&メーガン、「元ロイヤル」の呼び名が嫌い 毎日働いているから「自分たちもワーキングロイヤル」

  • 2026.10.19
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Mark Cuthbert / Getty Images

先週ノッティンガムを訪問し、チャリティ施設などを訪れたヘンリー王子とメーガン妃。英国王室は夫妻を「一般市民と同じである」と政府や軍、地方自治体宛に通達、「ワーキングロイヤル(公務を行うロイヤル)」ではないと強調している。しかし夫妻はこの表現が大嫌いだという。「ワーキングロイヤルを安易な定義だと考えている」と夫妻の友人が新聞「サンデータイムズ」に話している。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales) Chris Jackson / Getty Images

ワーキングロイヤルとは、王室の代表として公務を行なっている王族を指す。王子と妃は王室を離脱しているので、これには当てはまらない。でも自分たちは例外的にワーキングロイヤルだと考えているという。「なぜなら2人はロイヤルであり、公務をしているから」と友人は説明している。「現役のワーキングロイヤルという表現は、実に手抜き。王子も妃も嫌っている」。友人曰く「彼らは王室という機関のために働いているわけではない。でも彼らはロイヤルファミリーの一人だし、働いている。2人の毎日は家族生活と仕事を中心に回っている。妃は週に7日、事業を経営している」。働いている(ワーキング)ロイヤルファミリーだからワーキングロイヤルと呼ばれるべきだと考えているよう。

チャールズ国王(King Charles)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、カミラ王妃(Queen Camilla)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Prince of Wales) WPA Pool / Getty Images

さらに王室離脱後「元ロイヤル」と呼ばれることにも不満。「ノッティンガム訪問のようなことは王室の名の下で行われるものではない。しかしヘンリー王子は国王の息子であり、今でも王室の一員だ。王室という組織の一員ではないだけだ。元ロイヤルと呼ぶのは誤解を招く。人々が夫妻をどう見て、どう話すかに影響を与える」。王室離脱は王室という組織を離れただけ、というのが王子と妃の考え方。自らの中の「ロイヤル」は何があっても揺らがないといったところのよう。友人たちのコメントとはいえ、王室がこの発言を知ったら夫妻との関係はますます悪化するだろうと雑誌『ハロー!』は見ている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Samir Hussein / Getty Images

ちなみにノッティンガムでは王子と妃は大歓迎を受けた。その様子はまるでロイヤルさながらだったと報じられている。雑誌『ハロー!』の記者はこのことについて「一部は仕組まれたものだったのではないか」とコメント。王子と妃のチームが歓迎ムードを演出した可能性を匂わせている。今後の王子と妃が訪問先でどう振る舞い、どう迎えられるのか、注目が集まっている。

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