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「日本は特別な国…親切でやさしい」ミスタイ代表に選ばれた20歳の美人すぎる姉、日本に留学してJリーグ入り内定の弟に感銘

  • 2026.10.18

今年1月の全国高校サッカー選手権大会で準優勝となった茨城県の鹿島学園高校。

当時2年生守護神として活躍を見せたのがプムラピー・スリブンヤコ。

身長191センチを誇る彼はタイからの留学生で、決勝戦ではPKセーブも含めて好プレーを見せた。

今月15日、J1のV・ファーレン長崎は、プムラピー・スリブンヤコの加入内定を発表。来年1月以降にチームに合流する見込み。

彼の姉であるピームさん(ララナ・スリブンヤコ)は2026年度のミス・タイに選ばれた美女。

全国高校サッカー選手権大会のテレビ放送では「美人すぎる」「かわいい」と話題を集めた。

そのピームさんは、再来日すると、プロ入りが内定した弟と再会。17日に行われた長崎対鹿島アントラーズ戦を一緒に観戦する様子をSNSで公開していた。

ピームさんは日本でプロになる弟と、日本への思いをこう綴っていた。

「短期旅行で日本に来たら、ほぼすべての時間をサッカーに費やしてしまいました。

Jリーグの試合を初めて観戦しました!日本の高校サッカーの大きな大会を観戦するだけでも素晴らしい体験だと思っていましたが、プロの試合を実際に生で観戦するのは、まったく別物でした。

雰囲気、観客、そして何よりもサポーターたちが一斉に歌い、声援を送る姿を見て、ここでのサッカーはピッチ上での出来事以上のものだと実感しました。それは文化、分かち合う情熱、人々を結びつける帰属意識。

なぜここ日本でサッカーが生活の大きな一部になっているのかが理解できました。試合のたびに新しい体験をあたえてくれますし、日本のこうした一面も発見できて嬉しいです」

「私があなたをどれほど誇らしく思っているのか、完全には伝えきれないかもしれません。

日本に来たことが、あなたの人生の転機となりましたね。それによって、これまで見たこともないような成長の機会がもたらされました。

サッカー選手としてだけでなく、一人の青年としても。あなたがこれほど急成長していく姿を見守ることは、姉である私にとって最大の喜びの一つです。18歳という若さで、V・ファーレン長崎とプロ契約を結ぶ姿を見届けることができるなんて、想像もしていませんでした。

私が自分の夢を追いかけ始めるずっと前から、あなたはすでに夢を追い求めていましたね。あなたが好きなことに全身全霊を注ぐ姿を見て、たとえ先が見えない道であっても、自分の望むことを信じることの大切さを、私は大いに学びました。

あなたが大きく成長を遂げたこの国で『ミス・インターナショナル』のタイ代表として私も大きな一歩を踏み出そうとしています。

日本の地でそれぞれが異なる夢を追い求めながらも、互いに勇気を与え合うのは、まるで夢のような気分です」

「日本は、私たち家族にとってとても特別な場所になりました。

長年にわたり、私たちは訪問者という枠を超えた親切さとやさしさを経験し、歓迎されていることを感じてきました。

ある場所が意味深いものになるのは、その場所が与えてくれるものだけでなく、居場所があると感じさせてくれる人々がいるからなのだと気づかされました」

異国である日本で成長した弟を誇りに思いつつ、日本でのもてなしに感銘も受けたようだ。

20歳のピームさんは、タイの名門国立大学であるチュラロンコン大在学中だそうだが、11月に東京で開催されるミス・インターナショナル世界大会にタイ代表として出場する予定。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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