1. トップ
  2. 英国王室、ヘンリー&メーガンの初外出に苛立つ 夫妻の友人は「王室に押し付けられたことなんて無視」

英国王室、ヘンリー&メーガンの初外出に苛立つ 夫妻の友人は「王室に押し付けられたことなんて無視」

  • 2026.10.17
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Samir Hussein / Getty Images

現地時間10月15日(木)、ヘンリー王子とメーガン妃がノッティンガムを訪問した。若者を支援する施設でワークショップを見学し、経済的に困っている家庭を支援するフードバンクやコミュニティキッチンを視察した。この行動に王室内はざわついているよう。新聞「デイリーメール」のロイヤルレポーターが語っている。

ヘンリー王子(Prince Henry) Christopher Furlong / Getty Images

8月末にヘンリー王子とメーガン妃がイギリスに電撃帰国した後、英国王室は政府や軍隊に「ヘンリー王子とメーガン妃は一般市民と同じ」「彼らの行動は王室が行う公務とは異なる」と書簡を出した。同じ内容を世間にも発表し、彼らが王室のメンバーではないことをはっきり示した。それにもかかわらず、2人がノッティンガムでロイヤルファミリーのように振る舞ったこと、公務のように慈善組織を訪れていることに「王室は苛立っている」とレポーターは話す。「しかし王室に何ができるのか。できることはほとんどない。王室は自分たちの考えを主張したが、王子と妃はそれを無視することを選んだのだ」。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

王子と妃の友人たちも、「無視した」ことを認めている。王子と妃が王室を離脱するとき、エリザベス女王は「一般人として金を稼ぎながら、一部の公務だけやっていきたい」という2人の要望を却下。「半分王室、半分民間という立場は許されない」という見解を示した。今、友人はこう語る。「王子と妃はその見解に合意していない。王室側は一方的に決め、押し付けてきたものだから」。つまり王室の認めようと認めまいと「半分王室」として、自分たちの好きにやっていくということ。「彼らはただ自分たちの生活を送っているだけだ。経済的に自立しているのだからそれができる」。自分たちで金を稼いでいる今、イギリスで「公務」をしても問題ないと考えていることを示唆した。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

この発言について、ロイヤルレポーターは「王室は、『押し付けられたもの』という言葉を聞いたらさらに苛立つはずだ」と分析している。「でも王室は動揺して反応するつもりは絶対にないだろう」とも。王子と妃がこのまま活動を続ければ、王室と夫妻の間の緊張感は高まるばかり。そうなることは夫妻にもわかっていると見られている。それでも行動を変えないということは和解する気がない証、というのが多くのイギリスマスコミの見方である。王子と妃がイギリスに帰ってきたことで、両者の関係はさらに悪化したといえそうだ。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ