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「処分するならマスコットじゃなくて責任者でしょ」……出演停止から1か月で復帰するベガッ太に残る疑問

  • 2026.10.17

ベガルタ仙台は10月15日、1か月の出演停止処分を受けていたクラブマスコットのベガッ太が10月16日から活動を再開すると発表した。処分の発端は、9月13日にユアテックスタジアム仙台で行われた明治安田J2リーグ第6節・北海道コンサドーレ札幌戦での不適切な行動だ。クラブは翌14日、ファンやサポーターとの交流で配慮を欠く行為があったとして謝罪し、15日付で処分を科していた。

ボードでヒグマ被害を質問

韓国メディア『MHN』によると、ベガッ太は試合前、札幌サポーターにヒグマに襲われた経験があるかを尋ねる文言をホワイトボードに書いて掲げた。同メディアは、クマによる人身被害が起きている中での質問に、SNSで批判が広がったと伝えている。相手の札幌が北海道を本拠地とするクラブであることから、より不適切だとの指摘も出たという。

クラブは14日、公式サイトで事実確認を済ませたと説明し、厳重注意と教育指導による再発防止の方針を示した。クラブは15日の公式発表で、9月15日から10月15日までを出演停止期間とし、教育の徹底や管理体制の見直しなどの再発防止策を実施するとしている。

公式Xの処分発表に届いたファンからの声

処分を伝えたクラブ公式Xには、「実質1試合だけですか」「処分するならマスコットじゃなくて責任者でしょ」と、処分の重さや対象を疑問視する声が寄せられている。「スタッフの指導をしっかりよろしくお願いします」との投稿もあり、マスコットの出演停止に加え、運営側の対応を求める意見も見られる。一方で、「しっかり反省してまた1ヶ月後に帰ってきてくれ」「いつまでも待ってるよ」と、反省を求めつつ復帰を願う投稿もあった。

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