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ゼンデイヤ、A24の新作SF映画に主演!監督はアレックス・ガーランド

  • 2026.10.16

ゼンデイヤが、映画『エクス・マキナ』や『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で知られるアレックス・ガーランド監督の新作SF映画に主演することが明らかになった。製作・配給を手がけるのは、ドラマ『ユーフォリア』などでゼンデイヤと縁の深いA24。2026年に大作への出演が相次いだ彼女が、新たなSF作品に挑む。(フロントロウ編集部)

撮影は2027年、物語の詳細は未発表

A24が現地時間10月15日に発表した。ガーランドが脚本と監督を務めるタイトル未定のSF映画で、米Varietyによると、物語の詳細は明かされておらず、撮影は2027年に始まる予定だという。

ゼンデイヤとA24のタッグは、ドラマ『ユーフォリア』や、ロバート・パティンソンと共演した『ドラマなふたり』に続くもの。ブラックコメディとして製作された『ドラマなふたり』は、世界興行収入約1億3,500万ドルを記録するヒット作となった。

SFの名手ガーランドとA24の再タッグ

ガーランドはこれまでにもA24と数々の作品を手がけてきた。監督デビュー作『エクス・マキナ』をはじめ、『MEN 同じ顔の男たち』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』、元米海軍特殊部隊員のレイ・メンドーサと共同監督した『Warfare(原題)』などを同社が製作・配給している。さらに、人気ゲームを実写映画化する『エルデンリング』もA24が手がけており、同社の製作作品としては過去最大規模の予算が投じられていると報じられている。同作は2028年3月に公開予定だ。

ダニー・ボイル監督と組んだ『28日後…』の脚本や、Netflix映画『アナイアレイション -全滅領域-』など、ガーランドはSF作品を数多く手がけてきた。2024年ごろには、当面は監督業から離れる意向を示していたが、その後も新たな監督作品に取り組んでいる。

一方、今回の新作が別の作品の製作スケジュールに影響するのではないかと気をもむファンもいる。Varietyによると、ボイル監督は最近、ガーランドが『28年後…』シリーズ第3作の「素晴らしい脚本」を書き上げたと語る一方、ガーランドが『エルデンリング』で多忙なため、製作は「今のところ後回しになっている」と明かしていた。新作SF映画の始動によって、さらにスケジュールが後ろ倒しになる可能性もある。

ゼンデイヤが新たなSF作品に挑戦

ゼンデイヤは今年、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』『オデュッセイア』『ドラマなふたり』などの話題作に出演。12月には、代表作のひとつである『デューン 砂の惑星PART3』の公開も控えている。

『デューン』シリーズでチャニ役を演じたゼンデイヤが、今度はどのようなSFの世界に足を踏み入れるのか。続報が待たれる。

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