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【兵庫・ソロ旅 DAY1】有馬温泉で心身を解きほぐす!自分を労わるご褒美温泉旅

  • 2026.10.17

旅行者の検索データや予約データなどをもとにエクスペディアが毎年発表している旅行トレンドレポート「Unpack ’27」。次に注目される旅先や旅行スタイルを分析していて、兵庫は世界各国の旅行先の中から「2027年の注目旅行先」10選のひとつに選ばれています。 そんな兵庫がどのような魅力を持つ旅先なのかを体感すべく、今回はエクスペディアさんにお声がけいただき、有馬温泉と神戸を巡るひとり旅へ。歴史ある温泉街で心と体を癒やしながら、異国情緒あふれる港町を気ままに散策。自然、グルメ、カルチャーがコンパクトに楽しめる兵庫の魅力を満喫してきました。

フライトとホテルの「セット割」で神戸へ移動

今回の旅は、航空券とホテルをエクスペディアでまとめて予約。エクスペディアでは、フライトとホテルを両方予約するとホテルが最大1泊分無料になる「セット割」が利用できるので、羽田から神戸へは飛行機で行くことに。普段関西へは新幹線で行くことが多いのですが、これが速いし楽だし、神戸空港から市街地までのアクセスもよいので便利でした。

神戸名物・味噌ダレでいただく絶品「餃子」

有馬温泉へ直行する予定でしたが、早く着いたのでまずは神戸で腹ごしらえ。神戸といえば「洋食」や「神戸牛」が有名ですが、実は「餃子」も名物。神戸餃子の特徴は、小ぶりでカリッと焼いた餃子に、味噌ダレを付けて食べること。個人的にも大好きな餃子です。

今回は「赤萬」というお店に。あっさりサクサクの餃子にコクのあるタレが相性抜群で、いくつでも食べられそうな美味しさでした。

7個400円で、一人最低2人前〜。特製味噌に醤油、酢、ラー油を混ぜてタレを作る。

「ぎょうざ専門店 赤萬 三宮店」

営業時間:14:00〜20:00(月火木金)、12:30〜20:00(土日)
定休日:水曜日
住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通2-2-1

アクセス抜群の有馬温泉へ!高評価宿「御幸荘 花結び」にチェックイン

そして一路、有馬温泉へ。三宮駅から地下鉄でもバスでも30分程度で着くアクセスの良さには驚き。これなら車がなくても思い立った時にふらっと訪れることもできそう。 今回の宿は「御幸荘 花結び」にお世話になりました。駅までの送り迎えもあってありがたかった。

広々とした快適なお部屋。ロビーでは炭酸水やコーヒー紅茶などのドリンクが飲み放題なのも嬉しかった。

宿選びの際はエクスペディアのアプリで口コミを見比べ、9.2点の高評価と「一人旅におすすめ」との声が多かったこちらの宿を予約。広めのお部屋は日当たりがよく、マッサージチェアも完備されていたのでのんびり過ごせました。

『御幸荘 花結び』のエクスペディアの予約画面。

有馬温泉街をのんびり散策&絶品ジェラート

すぐに温泉に入りたい気持ちをぐっとこらえて、まずは街を散策。ぶらぶらしているだけで、日常とは違うのどかな風景に気持ちがほぐれます。日曜の夕方は人が少なくのどかな雰囲気。

724年に建立されたという歴史のある寺院「温泉寺」につづく階段。

ちょっと甘いものがほしくなり、自家製ジェラートが人気の「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」へ。レベルの高い絶品ジェラートが味わえます。

六甲プレミアムミルクと金柑甘酒、ダブルで680円。さっぱりとした味わいでペロリ。

「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」 営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日、水曜日
住所:兵庫県神戸市北区有馬町1163

定番土産の「炭酸煎餅」と源泉スポットへ

そして有馬温泉のお土産といえば「炭酸煎餅」。お店はたくさんありますが、築120年以上という趣のある建物が素敵だった「三津森本舗」で購入しました。どこか懐かしくて素朴な味わいは、誰に渡しても喜ばれるお土産です。

16枚入りで600円。バターや卵、添加物は一切使われておらず、一枚一枚手で焼いている。

「三津森本舗」

営業時間:9:00〜18:00
定休日:年中無休
住所:兵庫県神戸市北区有馬町809

道すがら見つけたのが、「炭酸泉源」。炭酸泉が湧き出ている場所で、この炭酸泉に砂糖を混ぜたものが日本初の国産オリジナルサイダーだとか。ちなみに先ほど登場した「炭酸煎餅」も明治期に炭酸泉を利用して作り始めたものだそう。

まるで神社のように囲われた源泉は静かな高台に佇む。

実際に蛇口をひねると今も炭酸泉が出て、飲むことも可能。鉄のような味で美味しくはないですが、わずかにシュワッとしておもしろい。

炭酸泉源、有馬に来たらぜひ一度お試しを。

名湯「金泉・銀泉」と部屋食のごちそうを満喫

宿に戻ったら、まずはひとっ風呂!有馬温泉には、強い鉄分、塩分を含んだ褐色の「金泉」と、ラジウムや炭酸を含んだ無色透明の「銀泉」があります。この両方を一度に楽しめるのが有馬温泉の何よりの魅力。 以前日帰り入浴で有馬温泉を訪れた際、その泉質に一目惚れ(一肌惚れ?)し、アトピー持ちの私としてはこんなに湯上がりの肌がいいかんじになるのかと、「湯治」という言葉を実感していたのです。今回のお宿ももちろん2種類のお湯があり、入り放題で幸せでした。 お夕飯は部屋食だったので、一人でも周囲を気にすることなくごちそうを堪能。助かる〜。

野菜たっぷりのトマト鍋から明石のタコまで、美味しいご馳走がもりだくさん。有馬のサイダーとともに楽しみました。この後もたくさんの料理が続き、お腹はパンパンに。

食後も入浴とゴロゴロを繰り返し、日常を忘れ仕事の疲れを癒しまくった1日目はこれにて終了。次回は旅の2日目、神戸編につづきます。

写真・取材・文=黒田英利

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

黒田英利

くろだ えり/大学卒業後、InRed編集部で10年エディターとして勤務し、2024年1月からデンマークでの生活をスタート。ライターとしてはまだまだ駆け出しですが、ミーハー魂で頑張ります!

Instagram:@erikuro21

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