1. トップ
  2. エピソード
  3. 「精神的にも自立したい」47歳会社員男性、年収500万円。離婚を機に子連れで実家に戻ったリアル

「精神的にも自立したい」47歳会社員男性、年収500万円。離婚を機に子連れで実家に戻ったリアル

  • 2026.10.17
離婚などの暮らしの転機をきっかけに実家へ戻り、親のサポートを受けながら子育てと仕事の両立を図る人もいます。今回は、北海道札幌市に住む47歳男性のエピソードを紹介します。
離婚などの暮らしの転機をきっかけに実家へ戻り、親のサポートを受けながら子育てと仕事の両立を図る人もいます。今回は、北海道札幌市に住む47歳男性のエピソードを紹介します。

離婚などの暮らしの転機をきっかけに実家へ戻り、親のサポートを受けながら子育てと仕事の両立を図る人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月18日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、北海道札幌市在住・47歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:47歳男性
職業:会社員
在住:北海道札幌市
家族構成:親2人、子ども1人(自分)、自分の子ども2人
世帯年収:自分500万円
実家の間取り:一軒家4LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:5万円
交際費:3万円
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:6万円
貯金総額:500万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35〜59歳男性の1カ月の平均消費支出は18万7902円です。そのうち、住居費の平均は2万6605円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万1297円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「未定」と話しました。

「家族のサポートを受けられる実家のほうが安心」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「離婚をしてシングルになったことがきっかけで、現在は実家で暮らしています」と回答。

さらに「子どもの生活や仕事との両立を考えると、家族のサポートを受けられる実家のほうが安心できると感じました。家賃などの生活費を抑えながら、子どもとの時間を大切にできる点も実家暮らしを選んだ理由です」と話してくれました。

「精神的にも自立したいという気持ちとの葛藤」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「実家なので家賃などの負担が少ない一方で、生活リズムや家事のやり方について親と意見が合わないことがあります。自分と子どものペースで生活したくても、親に気を遣ってしまうこともあります」といいます。

続けて「また、離婚後の生活を立て直している中で、経済面だけでなく精神的にも自立したいという気持ちとの葛藤があります」と、複雑な胸の内を明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「実家暮らしで家賃を抑えられている分、以前より負担は減りましたが、子どもの教育費や食費、将来の貯蓄などを考えると余裕があるわけではありません」と続け、家計の事情を吐露。

家族の支えを得て子育てと仕事を両立させる一方、親との距離感や自立への思いに揺れる様子も。生活の立て直しに向けて毎月着実に貯蓄を重ねる、堅実な選択といえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ