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「人気の器・工芸作家」全国の作品展情報【2026年10月15日号】

  • 2026.10.15
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陶磁器と刳りものの作家による展覧会、煎茶と和紅茶のうつわ展など。10月16日(金)から28日(水)に初日を迎える展覧会をご紹介します。秋の心地よい気候のなか、ぜひ足をお運びください。

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生形由香(陶芸)展

「10月16日からは生形由香さんの作品展が始まります。昨年益子町に新しい工房を構えて制作されている生形さんの作品は轆轤で形をかたちを作り、紋様を彫り、釉薬を施す一連の流れから生まれてきます。土に彫られた文様は素地に溶け込んで控えめで落ち着きが感じられます。今回の作品展では、日常に使えるうつわ、お茶道具、彫刻的な存在をも感じさせる花器、動物のオブジェなどを展示いたしますので是非お越し下さい」(日々 店主)

DATA
会期/10月16日(金)~21日(水)
時間/11時~18時(最終日のみ~17時)
定休日/木曜
tel.03-3571-0520
Google mapで確認
東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル3F

日々

工芸ライター田中敦子さんによるギャラリー紹介はこちら


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浜野まゆみ(陶)、紀平佳丈(木)展覧会

「三回目となる浜野まゆみと紀平佳丈による二人展。昼夜を分つ春分の日、再会の七夕、二回の展より季を移し、秋気澄む10月にお目に掛かることと致します。

浜野の陶磁器の仕事は皆さまの知るところ。絵筆は益々緻密に伸びやかに。花はふっくらと蕾を咲かせ、秋草そよぎ、生きものの躍動にはつい笑みが溢れましょう。紀平の刳りもの仕事も然り。細部への心配りは健在、正統に留まらず、器の連続性や箱の重なり、表現への愉しさが使い手にも伝わるようであります。

今展では、匂いをひらく、という行為を各所に潜ませてみようと思います。白き蓋碗を開ければ、身は茶香の甘さに包まれ、香を焚けば炉の仄かな暖に気が鎮まる。木杯の酒には木香が立ちのぼり、深盆は自由な道具として茶を香を運ぶ。浜野は絵付磁器や白磁器を、紀平は木盆や木器を中心に、新たなる"ひらく"作品を手掛けてくれました。匂いはいつかの記憶を運んでくるもの。茶器や香炉、重箱や道具箱...。扉を開け、その先の蓋をひらいて下さいますよう。皆さまのお運びをお待ち申し上げております」(夏至 店主)

DATA
会期/10月17日(土)〜26日(月)
時間/11~18時
定休日/火曜
作家在廊日/17日(土)
tel. 026-237-2367
Google mapで確認
長野県長野市大門町54 2F

夏至 shop & gallery

工芸ライター・田中敦子さんによるギャラリー紹介はこちら

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trippenの革靴

「ベルリンの小さなギャラリーで誕生したtrippen。人間工学に基づき追及された革靴は、私たちの足に心地よくフィットし、長時間履いていても驚くほど疲れない。仕事にも旅にも、少しおめかしの日も、trippenがあるから大丈夫。修理をしながら長く付き合えて、経年でその人らしい艶や皺が生まれる。その姿がまた美しくて。どんなときも一緒。人生の相棒だ」(うつわ萬器 店主)

DATA
会期/10月17日(土)~26日(月)
時間/10時~19時(最終日のみ~16時)
会期中無休
tel.03-5284-8220
Google mapで確認
東京都足立区千住4-18-11 宿場町通り

うつわ萬器

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小山義則 展

「小山義則さんは、伊賀の小島憲二さんに師事しました。地元の茨城県笠間市に戻り、独立したのですが、伊賀から耐熱土をとりよせて土鍋を作り続けています。薪窯で焼成する土鍋、炊飯土鍋は、火の勢いによる表情が豊かで、キッチンに置いても絵になります。ぜひお使いいただきたい一品です。器も粉引や刷毛目の他、多彩な釉薬を手掛けています。ふくよかさ、力強さ、そして茶目っ気もひと味加えた作品をお楽しみください」(宙 店主)

DATA
会期/10月17日(土)~25日(日)
時間/11時~18時
会期中の休み/20日(火)、21日(水)
tel.03-3791-4334
Google mapで確認
東京都目黒区碑文谷5-5-6

宙 SORA

工芸ライター田中敦子さんによるギャラリー紹介はこちら

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大樋焼開窯 360年・日本藝術院会員就任記念 十一代 大樋 長左衛門展〈陶芸〉

「大樋焼は江戸時代初期、加賀藩前田家の御用窯として金沢の地に開窯されました。裏千家・四代 千宗室(仙叟)と初代長左衛門がともに築き上げた精神は、以後360年にわたり代々の当主へと受け継がれ、時代を超えてなお今日に息づいています。十一代 大樋長左衛門先生は伝統を継承しながらも建築やデザイン、空間プロデューサーなど幅広い視野で制作活動を続けています。近年では国際的な評価を一層高められ、2025年に日本藝術院会員に就任されました。茶盌、水指、花入のほか、オブジェ、陶板ほか作品を一堂に展観いたします」(横浜髙島屋 7階 美術画廊)

DATA
会期/10月21日(水)~26日(月)
時間/10時~20時
無休
作家在廊日/21日、22日(~16時頃)、24日、25日 ※変更の可能性もございますので、お電話にてお問合せください。
tel.045-311-5111(代表)
Google mapで確認
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31

横浜高島屋7階 美術画廊

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時澤真美 展

「熱いガラスを吹き、削り、磨き、模様を施し、さらに火であぶる。幾つもの工程を重ねながら、ガラスにさまざまな表情を生み出す時澤真美さん。Sophoraでは初めての個展となる本展では、日々の制作から生まれる多彩な表現をご紹介します。植物をつなげた“garland”と名付ける文様には、“吹き寄せ”の趣を重ね、風に運ばれた木の葉や実、草花が、ガラスの表面に軽やかに舞い集います。そんな“吹き寄せ”になぞらえ、さまざまな作品が集う本展が、みなさまにとっての『富貴寄せ』となりますように。時澤さんのガラスの世界を、ぜひお楽しみください」(Sophora 店主)

DATA
会期/10月23日(金)~11月10日(火)
時間/10時~18時30分(最終日のみ~17時30分)
定休日/木曜 ※21日(水)、22日(木)は展示替えのため臨時休業。※急な変更はHPやInstagramで確認。
作家在廊日/23日(金)、24日(土)
tel.075-211-5552
Google mapで確認
京都府京都市中京区二条通寺町東入ル榎木町77-1 延寿堂ビル1F

Sophora

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お茶をたのしむうつわ展 ~煎茶・和紅茶~

「今年も福岡で開催します。煎茶と和紅茶の茶器が中心に届きます。ポット、急須、絞り出し、宝瓶、煎茶碗、茶杯、ティーカップ&ソーサーなど!また、茶托、茶杓、茶則、茶入、お盆なども届く予定です。そして、会期中は参加作家の作品を使ってカジュアルなお茶会も開催いたします。ぜひ、皆さまのご来店、ご参加をお待ちしております」(うつわ謙心 店主)

<出品作家>井倉幸太郎(磁)、小林千恵(磁)、フクオカタカヤ(磁)、宮崎泰裕(陶)、glass atelier えむに(硝)、三輪周太郎(金属)、荒川蓮太郎(漆)

DATA
初日のみ15時まで事前予約制(受付終了)。
会期/10月23日(金)~25日(日)
時間/11時~18時(最終日~17時)
会期中無休
作家在廊日/宮崎泰裕(全日)
tel.090-5813-8076(うつわ謙心・会期中のみ)
会場/おやつ OYATSU 中国茶・茶の湯教室(福岡・天神)
Google mapで確認
福岡県福岡市中央区天神4-1-23 ニューライフ天神404号

うつわ謙心

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辻村唯 陶磁器展

「奈良県水間で作陶する陶芸家・辻村唯の仕事をご紹介します。辻村史朗の長男として生まれ、幼少期から古陶磁に親しんできた辻村唯は、とりわけ猿投(さなげ)などの須恵器に惹かれ、2003年の初個展以来、自然釉の仕事に取り組んできました。自ら築いた窖窯(あながま)での独自の焼成によって生まれる自然釉は、深く冴えた緑の光を帯び、古陶の再現にとどまらない、辻村ならではの豊かな表情を見せます。長年にわたる制作の積み重ねから生まれる作品には、時を重ねたものだけが持つ深みと、穏やかな佇まいが感じられます。本展では、新作の大壺をはじめ、日々の器まで多数ご紹介いたします。ぜひこの機会にご覧ください」(gallery yamahon 店主)

DATA
期間/10月24日(土)~ 11月15日(土)
時間/11時~17時30分
定休日/火曜
作家在廊日/24日(土)
tel.0595-44-1911
Google mapで確認
三重県伊賀市丸柱1650

ギャラリーやまほん

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Yuko Okoso

秋、花とうつわ展

「草花が色深く染まりゆく秋、花とうつわ展を開催いたします。暮らしを彩り、気持ちが豊かになるような花器や壷を多数ご紹介いたします。花を生かし、うつわを生かす、赤地光太郎さんによる花入は独自性に富み、美しく心に響きます。初日と二日目、赤地さんがライブで花入をしてくださいます。多彩な作り手の花のうつわをぜひお見逃しなくお出かけください」(うつわ祥見 店主)

<出展作家>小野象平、小野鯛、境知子、境道一、田宮亜紀、八田亨ほか
<花入れ>赤地光太郎(草花屋 苔丸)

DATA
会期/10月24日(土)〜30日(金)
時間/12時~18時
会期中の休み/27日(火)
作家在廊日/赤地光太郎:24日(土)、25日(日)
tel.0467-23-1395
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神奈川県鎌倉市佐助1-18-20

うつわ祥見 KAMAKURA

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長野 史子 展 ―Drawing―

「『ガラスは人間のように意思のある生き物』と捉え、ガラスの新たな表情を引き出すため、半分を素材に委ね相談するように制作をする長野史子氏。吹きガラスや電気炉を用いるキルンワークなどの技法を組み合わせて作られた作品は、光や水、時間といった形のないものの一瞬の表情を捉え形にしている。本展では平面作品と立体作品を合わせた新作を展観」(日本橋髙島屋 S.C. 本館6階 美術画廊)

DATA
会期/10月28日(水)~11月2日(月)
時間/10時30分~19時30分
無休(日本橋髙島屋 S.C.本館に準ずる)
tel.03-3211-4111(代表)
Google mapで確認
東京都中央区日本橋2-4-1

日本橋髙島屋 S.C. 本館6階 美術画廊

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