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義実家には嫌味な義母と義姉、そして引きこもりの義妹。訪れるたび心配になる【義妹改造計画】

  • 2026.10.15

義母と義姉の嫌味や嫁いびりに全く動じないユカリはジムで働くインストラクター。引きこもりがちな義妹友子の改造計画に燃えるお話です。

義妹の立ち位置が心配になる嫁

ママ広場
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私、河野ユカリ。ジムでインストラクターの仕事をしています。この日は夫大輝と出かけた帰りに、先日の旅行のお土産を義実家に届けに来ました。

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玄関で元気よく挨拶をすると、めんどくさそうに出てきた義母が「大ちゃん1人でもよかったのに」とひと言。こんな嫌味は想定内です。義母は世間では嫁いびりをするタイプに入るのだと思いますが、あいにく私はそういうことに全く動じない性格。右から左に聞き流してしまいます。それでも大輝はすぐに反応して「毎回毎回なんだよその言い方。」と言ってくれました。義母のいつもの態度に腹を立てている大輝は、旅行中、義実家へのお土産を買う私に大輝は「お土産なんて要らない」と言ってくれていたのですが、そんなわけにもいかないし、なにしろ気にしないので。

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グアム旅行へ行ったので、やっぱり買いたくなるマカダミアナッツチョコ。渡そうとすると、お菓子を食べながらテレビを見ていた義姉、愛子さんがすぐに振り向いて「うわー、ど定番すぎ。センスないわね。」と怪訝な顔を見せました。まったく義母そっくりなんだから。「お口に合わないのなら申し訳ないので持ち帰りますけど」と言うと、愛子さんは慌てて「何よ。誰も食べないなんて言ってないでしょ」と目くじらを立てます。そんな義母と愛子さんの後ろから、遠慮がちに義妹友子ちゃんだけが「あの、ありがとうございます」と小さな声で言ってくれました。

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「せっかくだからいただきましょ。」と言って、義母と愛子さんは友子ちゃんにコーヒーを入れるように言いました。愛子さんに至っては砂糖やミルクの注文も忘れず言い加えます。友子ちゃんを手伝うためにキッチンに行った私が「いつも友子ちゃんばかり動いてない?」と聞くと、友子ちゃんは少し慌てて「わ、私はそれぐらいしかできないから・・・」と俯きました。

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大輝のお父さんは、大輝がまだ小さい頃に亡くなったそうで、その後、大輝が家を出てからは義母と愛子さん、友子ちゃん3人で暮らしています。現在27歳の友子ちゃんは、一度は就職したそうなのですが、トラブルに見舞われたショックで引きこもりのような状態になっているそうです。いつもおどおどした様子で、義母や愛子さんの言いなり。うつむきがちなので、友子ちゃんの顔全部をはっきり見た記憶がありません。義実家に来るたびに、友子ちゃんのことが心配になります。

ズバズバと話す義母や愛子さんと、友子さんは性格が違うようですね。就職先で何があったかは気になるところですが、27歳で引きこもっているなんて、もったいないですね。嫌味に全く動じないユカリさんのように、前向きになれるきっかけが起こるといいですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

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