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受けて立ってやる!占い好きの母親を味方につけ、復縁を企む彼氏に怒り心頭【私を占う彼ママ】

  • 2026.10.15

太郎さんと付き合って1年になる有子さん。太郎さんの母親は占い好きで、有子さんを突然呼び出しては占いに付き合わせます。そんなある日、有子さんと太郎さんが旅行へ行くことを耳にした母親は、占いの結果をもとに日程やホテルの変更を要求します。有子さんは驚きますが、太郎さんは母親の言うとおりにすべてを変更したうえ、母親の同行まで勝手に決めてしまいます。旅行中も占いに振り回され、疲れ果てた有子さんは、太郎さんへの不満を爆発させます。その後、太郎さんから反省の言葉とともに同棲を提案され、何度も話し合った末に同棲生活をスタート。しかし、幸せな日々は長く続かず、有子さんは太郎さんが今も占いに頼っていることを知ります。彼への不信感が募り、家を飛び出して友人のもとへ身を寄せることに。これまでの言動を思い返して怒りが込み上げる有子さんは、太郎さんと決別し、新しい生活へと歩き出すのでした。

えっと・・・どちら様ですか?

ママ広場

占いに頼ること自体は決して悪いことではありません。ですが、日々の行動をすべて委ねたり、お母さんの言うことだけを真に受けたりする太郎は、健全とは言い難いです。何より、私たちのことくらい、私たちだけで決めたかった。占いに頼ること以外は太郎のことが大好きでしたが、私は彼への思いを振り切るように新しい生活に向けて歩き出しました。

その後、本格的に部屋探しを始めた私。偶然通りかかった不動産屋の店頭に貼り出されていた物件情報を眺めていると、後ろから「ゆうこちゃん?太郎くんの・・・ほら、甘江さんとこの息子さんの彼女さんでしょ?」と声をかけられます。「え?はい、そうですけど」咄嗟にそう返事をしたものの、相手が誰なのかまったく思い当たりません。

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不審そうに眉をひそめていると、女性は「あらごめんなさい、私甘江さんの家の近くに住んでてよく話をするのよ!泰子ちゃんいつもあなたの話をしててね、写真もよく見せてもらってたのよ」と、ペラペラと話し始めました。どうやら、太郎のお母さんの知り合いのようです。

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女性は、「ほら、あの人タロット好きでしょ?だから近所の人はね、家に行って話し込んだりして」と嬉しそうに話します。「ご近所さんにも人気なんですか?占いが当たるから」そうたずねると、女性は笑いながら「あらやだ、あの人のタロットはね・・・」と衝撃の事実を話し始めました。

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それから数日後。相も変わらず、太郎から特に連絡はありません。もちろん、私からも連絡はしていません。このまま終わるんだろうな・・・とスマホを眺めていると、突然、太郎のお母さんから着信がありました。慌てて電話に出ると、お母さんは『太郎から聞いたわよ!家出て行ったんだって!?明日のお昼12時に駅前の喫茶店ね!赤いものを身に着けてきてね!』と勢いよく言い、一方的に電話を切りました。

ママ広場

太郎め・・・お母さんを味方につけてきたな。あれだけ占いに頼りきるのは嫌だと伝えたのに、何も分かっていない。「そっちがそうなら、受けて立ってやる!」私は、太郎とお母さん、そして占いに立ち向かうことを決意しました。

突然電話をかけてきたかと思えば、有子さんの都合も聞かずに喫茶店へ来るよう言う太郎さんのお母さん。怒りたいのは、むしろこっちですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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