1. トップ
  2. マンガ
  3. 夫「おなかにまだ子どもいる? 太り過ぎw」産後の食事を奪い…→娘「任せて♡」召喚した人物に夫震撼

夫「おなかにまだ子どもいる? 太り過ぎw」産後の食事を奪い…→娘「任せて♡」召喚した人物に夫震撼

  • 2026.10.14

私は30歳の会社員で、同い年の夫と、6歳の娘、そして8カ月の息子との4人家族です。育休で赤ちゃん中心の生活が始まり、毎日がバタバタ。でも娘がしっかりお手伝いしてくれて、なんとかやっていけてると思っていました。
ところが、わが家にはもうひとり、まったく成長しない“大きな子ども”がいたのです。そう、夫でした。
家事も育児も協力せず、口を開けば「腹減った~」「これ焼きすぎ~」「コーヒー、砂糖先に入れて!」と注文ばかり。しかも最近は、私のごはんを勝手に食べるようになり、ついには娘のお菓子にまで手を出す始末。このままじゃ本当に生活が破綻すると思い悩んでいました。

産後太ったままだと私を罵る夫

夫は2児の父とは思えないほど超甘えん坊でした。家事も育児も丸投げなのに、食事だけはしっかり「俺の分ある?」「今日は何?」と催促ばかり。しかも、私がごはんをよそおうとすれば、「それ太るよ?」「食べすぎじゃない?」と口を出し、自分はその私の分を横取りしてペロリと平らげてしまうのです。


ポカンとする娘に対し「パパはぶくぶく太ったママの健康のために食べてあげてるの!」「パパは優しいから、ママのダイエットに協力してあげてんだよ!」と言うのです。まさかの発言に呆れる私に「お前のために食べてやる!」と言い、「おなかにまだ赤ちゃんいんじゃね? 産後太ったままじゃん!」と失礼発言のオンパレード!

最近では娘のお菓子にまで手を出すように……。何度も娘の大事なお菓子だと注意しても「余るともったいないじゃん」と聞く耳持たずでした。


そんな日々で私がどれだけ我慢していたか! 授乳中でただでさえおなかが空くのに、朝食のために早起きしても、結局夫に食べられてしまい私は食べられず……。そんな中、私をいつも気遣ってくれたのが、まだ幼い娘でした。「ママ、大丈夫? ママのお皿、空っぽだったよ」「パパに食べられちゃったの? 」と小さな声で心配してくれる娘。 本当に泣けてくるくらい、健気で……。

見かねた娘がとった、まさかの行動!?

一度夫と食べ物を食べ尽くすのはやめてと話し合ったのですが「俺が働いた金で買ってるんだろ? 俺が好きなときに好きなように食べてなにがいけないわけ?」と聞く耳を持たず……。さらには「悔しかったら、出産前の体型に戻ってみろよ!あと3キロだっけ? 早く痩せろよ!」と言う始末。食事を奪い取られげっそりしていた私は「お言葉ですが、すでに出産で増えた体重は減らしていますけど?」 と返しました。すると「もっと痩せてきれいになれ! そんな体型じゃ、恥ずかしくて俺の横歩かせられない!」と話になりませんでした。

そのことを知った娘は「パパばっかり食べてズルイ! ママが倒れちゃうよ!」と泣き出してしまったのです。私が慌ててなだめると、娘は「私に任せて!」と言って、こっそりどこかへ電話をかけ始めました。数日後、現れたのは……!?

最強の助っ人登場!

玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると義母と義父が険しい顔で立っていました。実は、娘がこっそり義母に電話をかけ、「パパがママのごはんも赤ちゃんのごはんも全部食べちゃうの。助けて」と泣きながらSOSを出してくれていたのです!

義母は「聞いたわよ!あんた、授乳中の奥さんのごはんを奪ってるって!?」とものすごい勢いで夫に詰め寄ります。義母の迫力に動揺する夫。続けて義父が「家族の食事を奪うとは……恥を知れ!!」と激怒!


怯えた夫は「ダイエットに協力してただけなんだよ!何が悪い!?」と軽口を叩いたのが運の尽き! まさに雷が落ちたような剣幕で義母が「授乳中の妻からご飯を奪うなんて、あんたは妻だけじゃなく息子の命も脅かしているんだよ! 」と一喝! 義父は「お前が妻子にやってきたことは、父親として最低の行為だ!」と怒鳴りつけました。


フラフラになりながら毎日必死に育児をする私の姿を見て、義両親は「今まで気づいてあげられなくて本当にごめんなさい」と深く頭を下げてくれました。そして、夫を無理やり義実家へと連れ帰ってくれたのです。

息子の離乳食まで食べる夫との決別

その後、義両親を交えて何度も話し合いを重ねました。夫は相変わらず自分の非を認めず、モラハラ気質が治る見込みもないと判断したため、私は離婚を決意。義両親も私の決断を全面的に支持してくれ、しっかり慰謝料と養育費の取り決めをおこなったうえで、無事に離婚が成立しました。


夫は「俺を捨てるのかよ!」とゴネたのですが、 義母に「お前のような自分勝手な人間はこの家に居場所はない!」と一喝され、そのまま義実家で監視されながら生活することに。
その後、夫は実家でも食べ物を欲張る癖が抜けず、ついに義両親からも呆れられているそうです。今では養育費と慰謝料を支払うため、休日も休まず働いていると聞いています。


私はというと、シングルマザーとして仕事復帰。ごはんを食べても誰にも取られない! 買っておいたおやつがちゃんと残っていることがこんなに平和なんだ……! と毎日実感し幸せな日々を過ごしています!

◇ ◇ ◇

毎日身を粉にして家事や育児に奮闘するママにとって、安心できるはずの家で食事がとれないのは本当に辛いことですよね。幸せを奪う人のために、我慢は必要ありません。子どもたちとの穏やかな幸せのために、一歩踏みだす勇気も必要なのかもしれませんね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ