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開発者2人が語る、無添加調理の冷凍宅配食「FIT FOOD 100」開発ストーリー公開!

  • 2026.10.14

無添加調理(※1)の宅配食サブスクリプションを展開するAIVICK(アイヴィック)が、10月2日(金)、冷凍宅配食ブランド「FIT FOOD 100」の開発ストーリーを、コーポレートサイトで公開。開発を担った2名が、ひとつずつ課題を越えてきた過程を語る。

足りないのは意思ではなく、時間と手間

厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査」では、食習慣の改善に「関心がない」と答えた人は男性16.5%、女性10.7%にとどまっている。一方、「食習慣を改善するつもりである」と答えた人の中で、健康な食習慣の妨げとなる点として上位に挙がったのは「仕事(家事・育児等)が忙しくて時間がないこと」42.6%、「面倒くさいこと」32.4%であった。

献立を考え、買い物に行き、下ごしらえをして、調理し、片づける。この工程を毎日続けるのは簡単ではない。

AIVICKが冷凍の宅配食という形を選び、1品100kcalに揃えたのは、考える工程と手のかかる工程を引き受けるため。その設計が成立するまでの5年を、開発の当事者がどう見ていたのか。商品の背景を知ってもらう機会として、開発ストーリーが公開された。

開発過程を語るのは、開発を担った取締役・谷村徳二氏と、サービス企画を担当した坂口可奈氏だ。

開発ストーリーの内容(抜粋)

web問診をもとに12億通りの組み合わせからメニューを提案する企画は、商品数(SKU)の膨張とレコメンドの精度という壁に直面したそう。坂口氏は「一人ひとりに合わせよう、と考えるほど、商品の種類が増えていくんです」とコメントしている。

1食を丸ごと設計するのをやめ、独立したパーツの組み合わせに切り替え。「食の100均みたいな、全部100kcalで栄養も摂れるメニューができないか」という代表からの相談が出発点となった。

脂質は1gあたり約9kcal。「油を減らすしかない。でも、食べものを美味しくしているのは、だいたい砂糖と油と塩なんです。その3つを削って、なお美味しくしなければいけない」と谷村氏。

2024年2月に実施されたクラウドファンディングは、目標金額20万円に対し、サポーター250人から180万7,200円が集まり、達成率903%を達成。Makuakeのページでは、モニターの95%が味を評価したと公表されている。

「数字よりも、応援してくれる方々のその言葉のほうが心に響きました」という坂口氏。サポーターの声が、その後の改良を進めるチームの励みになったという。

クラウドファンディングとモニター試験で届いた声を受け、主菜とソースを別々のパーツに。見た目の満足感が大きく変わった。

開発ストーリの続きは、コーポレートサイトで確認しよう。

「FIT FOOD 100」について

「FIT FOOD 100」についても紹介しよう。

「FIT FOOD 100」は、1食が主菜、主菜ソース、主食、スープ、スチームベジの5カテゴリに分類され、組み合わせによって10万通り以上の食事を提供できるモジュール食。柔軟な組み合わせによりパーソナライズ食を実現することができる。

1品がすべて100kcalなので、カロリーの計算がシンプルでわかりやすく、セルフコントロールしやすいのが特徴。食べすぎた翌日は3パーツ(300kcal)、しっかり動く日は5パーツ(500kcal)など、直感的にコントロールすることが可能だ。

厚生労働省の定める「1日の栄養摂取基準(1/3量)」とAIVICKの1食500kcalセットを比較すると、「FIT FOOD 100」は1.5倍から最大4倍の高密度栄養で、1食で栄養価の高い食事を摂ることができる設計。栄養強化剤は使用せず、天然の食材だけでビタミン、ミネラルなど栄養の充足を実現している(※2)。

野菜と肉は国産の食材を100%使用。京都出身の料理人を含めた商品開発チームによって、素材を活かした商品メニューが考案されており、素材の良さを最大限に生かす調理技術で、本来の美味しさを届けている。

この機会に、無添加調理の冷凍宅配食「FIT FOOD 100」や、開発ストーリーをチェックしてみては。

※1 無添加調理:AIVICKが自社で定める「AIVICK無添加基準(同社基準の定義)」に基づいて仕入れ、調理を行うもの。「FIT FOOD 100」で使用している添加物は「にがり」「焼成カルシウム」「ビタミンC」の3点のみ。すべての原材料について規格書を取り寄せて添加物の有無を確認し、キャリーオーバー添加物もチェックしている。

※2 算出基準:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」1日分の1/3量を1食分とする(対象範囲:30〜40歳女性)

FIT FOOD 100:https://meal.100kcal.shop FIT FOOD 100開発ストーリー:https://aivick.co.jp/feature/1127

(佐藤ゆり)

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