1. トップ
  2. おでかけ
  3. スチームパンクカルチャーの最前線を体感する「日本蒸奇博覧会2026」、STUDIO EASE目黒にて2日間開催

スチームパンクカルチャーの最前線を体感する「日本蒸奇博覧会2026」、STUDIO EASE目黒にて2日間開催

  • 2026.10.13

[caption id="attachment_1732862" align="aligncenter" width="318"]

メインビジュアルイラスト | 黒イ森[/caption]

日本スチームパンク協会は、スチームパンクの祭典「日本蒸奇博覧会2026」を10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、東京・目黒のSTUDIO EASE目黒にて開催する。

スチームパンク文化を発信するイベント

[caption id="attachment_1732865" align="aligncenter" width="600"]

過去開催時の様子[/caption]

日本スチームパンク協会が主催する「日本蒸奇博覧会」は、海外の街角を忠実に再現した撮影特化型ロケーションスタジオのSTUDIO EASE目黒との共催により展開する取り組み。

目黒駅から徒歩わずか3分という都心のすぐそばに、まるで海外に紛れ込んだかのような異国の街並みが広がるSTUDIO EASE目黒を会場とし、その唯一無二のロケーションが最大限に活かされている。

[caption id="attachment_1732866" align="aligncenter" width="450"]

過去開催時の様子[/caption]

「蒸奇博(じょうきはく)」の愛称で親しまれるイベントでは、石畳やアンティークな路地が広がるストリートに個性豊かなブースが立ち並び、作品やファッション、音楽、食など多様な表現が一堂に会する「蒸気街」が出現。目黒の地から新たなスチームパンクカルチャーを発信する。

また、単にオリジナル作品を買い求めるだけにとどまらず、身につける装飾品を選んだり、異彩を放つスチームパンク写真館で写真撮影したり、音楽やカフェ空間に浸ったりと全身で楽しむ体験型の祭典だ。

おしゃれをして訪れるのはもちろん、普段着での来場も歓迎とのこと。作品を探して街を巡ったり、音楽に耳を傾けたり、カフェでひと休みしたりと、散歩をするような感覚で過ごせるのも魅力のひとつだ。会場は再入場も可能なため、予定を立てて訪れる人も、当日ふと思い立って訪れる人も、自分だけの“旅”に出かけられるだろう。

今年は過去最高の75組が出展

「日本蒸奇博覧会2026」のテーマは「旅 — STEAMPUNK TRAVELERS」。会場では作品を展示・販売するほか、ファッションショーやライブが開催され、買い物・音楽・食を巡りながらスチームパンクカルチャーの最前線を体感できる。入場料は1日1,500円で、高校生以下は無料だ。

今回は過去最高となる全75組が集結し、うち74組はクリエイター・作家による出展。

[caption id="attachment_1732869" align="aligncenter" width="450"]

金文具 |鍛金による金属ペン作品[/caption]

真鍮や銅、歯車、時計、革、ガラスなど、スチームパンクを象徴する素材やモチーフを取り入れた作品の数々が会場に並ぶ。

[caption id="attachment_1732871" align="aligncenter" width="450"]

手作り時計 渡辺工房[/caption]

眼鏡の産地・鯖江から出展するスチームパンクめがねに電磁石エンジンを使ったからくり作品、基板を使わず空中配線で制作されたLED時計、ロボットエンジニアによる電子玩具、蒸気機関の意匠を取り入れた吹きガラスなど、職人技とアイデアが光る多彩な作品が勢揃い。

産業革命、レトロフューチャー、アンティーク、ファンタジーなど、作り手それぞれの解釈から生まれたスチームパンクの世界がひとつの蒸気街を作り上げる。

[caption id="attachment_1732872" align="aligncenter" width="373"]

プレミアム・ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー「ザ・ディーコン ブラック」イメージビジュアル[/caption]

残る1組は、ペルノ・リカール・ジャパンが展開するプレミアム・ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー「THE DEACON(ザ・ディーコン)」の協賛ブース。10月19日(月)から発売開始する「ザ・ディーコン ブラック」のカクテルも提供予定とのことだ。

重厚なスモーキーさとフルーティーな味わい、印象的なデザインで異彩を放つブランドが、2日間限りの蒸気街にさらなる深みと彩りを添える。さらに会場が熱く盛り上がるようなスペシャル企画も計画中だという。

一期一会の交わりを大切に

STUDIO EASE目黒での開催は今年で7回目。その年、その場所でしか生まれないひとつのストリートが形づくられ、クリエイターやアーティスト、企業、来場者それぞれが立場を越えて同じ場所を行き交う。こうした人と表現の交わりそのものが「日本蒸奇博覧会」が大切にしてきたスチームパンクカルチャーのひとつのかたちだという。

代表理事は「日本蒸奇博覧会は、たくさんの奇跡が重なって存在しているイベントだと思っています。つくる人、表現する人、遊びに来てくださる人。さまざまな人との出会いや縁が重なり、毎年この場所にひとつの街が生まれます。思いきりおしゃれをして来ても、普段着でも、当日ふと思い立ってでも。散歩をするような気持ちで、この2日間だけの街を楽しんでいただけたらと思っています」とコメントしている。

日本にいながらスチームパンクの世界観に浸れるイベント!「日本蒸奇博覧会2026」に参加してみては。

■日本蒸奇博覧会2026 開催日時:10月31日(土)11:00~20:00、11月1日(日)11:00~19:00 会場:STUDIO EASE目黒 住所:東京都品川区西五反田3丁目1−2 公式HP:https://www.japan-steampunk.com/steampunk-expo

(紫原もこ)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ