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2026年も鈴木京香さんがアンバサダーに! 「アートウィーク東京(AWT)」が11月4日から5日間開催

  • 2026.10.12
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創造性と多様性に満ちた東京のアートやカルチャーの“いま”を発信する「アートウィーク東京(AWT)」が、11月4日(水)から5日間にわたって開催。同イベントにはメイン会場となる場所はなく、展覧会やアートに関する各種プログラムなど数多くの企画が都内各所にて実施されます。今年も俳優の鈴木京香さんがアンバサダーに就任しました。

東京の最新アートやカルチャーを発信する2026年の 「アートウィーク東京」とは?

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世界最高の規模と質を誇る近現代美術のアートフェア「アートバーゼル」との提携のもと、東京の現代アートの最新事情を国内外に向けて紹介する、年に1度のビッグイベント「AWT」。2022年にスタートして以来5回目となる2026年は過去最多となる56の美術館とギャラリーが参加し特別展覧会がオープンするほか、「AWT」独自のプログラムやトークセッション、ポップアップバーなど幅広い催しが展開されます。

俳優の鈴木京香さんがアンバサダーに就任

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アンバサダーを務めるのは、自身でも美術作品をコレクションするなどアートや建築への造詣が深い鈴木京香さん。今年で4回目のアンバサダーを務める彼女は、同イベントを前に「この晩秋、東京の街へ繰り出してギャラリーをめぐってみませんか? 新しい発見と素敵なアートとの出会いがきっとあります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております」とコメントを寄せています。

展示のあり方やキュレーションの可能性を探求する「AWT FOCUS」

青柳菜摘《関係名デモンストレーション》2025年 Photo by Minji Yi

“買える展覧会”として2023年に始まり、今年で4回目となる「AWT FOCUS」は、ウィーンを拠点とするギャラリーフェスティバル「Curated by」とのコラボレーションのもと、形式を刷新。新たなフォーマットは、「AWT」が創設当初から掲げる「コミュニティの形成とリソースの共有」という理念が反映されました。都内10カ所のギャラリーとアートスペースそれぞれが、国内外で活躍するキュレーターを迎えて多様な展覧会を実施します。

「AWT BAR」で提供されるフードとアーティストカクテルが発表

(C)Office Itokae

新進シェフによるオリジナルフードやアーティストとのコラボレーションカクテルを楽しめるポップアップバー「AWT BAR」が、今年も南青山にオープン。空間設計は、妹島和世建築設計事務所とSANAAに10年在籍していた建築家の伊東加恵さんが担当し、「KURU KURU」というタイトルのもと、一期一会の景色が創出されます。

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今年のフードを手掛けるのは、東京・南青山のカフェ・オールデイダイニング「LA & LE(ラ・エ・ル)」。総支配人の山下哲也さんは、パリの名門「カフェ・ド・フロール」で唯一の日本人ギャルソンとして20年以上活躍した人物です。「AWT BAR」では、同店の横溝隆一シェフがフランス料理を軸に自由な感性で考案した、ふたつのフードが登場します。

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ひとつめは、塩味のフィンガーフード「鴨のリエットとパンデピスのガトー仕立て」。鴨リエットのムースを中心に、スパイスが香るパンデピスとシードルビネガーでマリネしたリンゴのチップ、胡桃のキャラメリゼを重ね合わせ、スイーツのような美しい姿に仕上げられます。もうひとつは、タルトタタンの豊かな余韻が広がる「りんごのタタン風サブレ」。じっくりキャラメリゼしたリンゴにカルヴァドス香る発酵バタークリームのクネルとサブレブルトンを合わせ、黒胡椒とオリーブオイルで甘味を引き立てたデザートです。

「AWT BAR」では、毎年「AWT」に参加しているアーティストたちとのコラボレーションカクテルを提供しているのも特徴。今年は「AWT FOCUS(ミサシンギャラリー)」と「ギャラリー小柳」、そして「森美術館」でそれぞれ個展をオープンする、青柳菜摘さんと須田悦弘さん、森万里子さんがカクテルを考案しました。

【AWT BAR】
会期/2026年11月4日(水)~8日(日)
時間/10:00~22:30(L.O.22:00)
会場/emergence aoyama complex
所在地/港区南青山5-4-30
URL/www.artweektokyo.com/bar

映像作品で辿る旅行ガイド「AWT VIDEO」

Photo by Sokol

ゲストキュレーターによって選ばれた映像作品を上映する無料プログラム「AWT VIDEO」の監修は、今年は「上海ロックバンド美術館」のX・ジュー=ノウェルさんが務めます。2026年のテーマは、「あなたのための旅行ガイド(英題:Your Travel Guide To…)」。

カンディス・ウィリアムズ《A Travel Guide: Black Gothic in South Korean Horror》2025年 (C)Kandis Williams, courtesy the artist and Heidi

タイトルであえて目的地を記していないのは、行く先が未定であることを意味するのではなく、鑑賞者自身が自らの目的地をつくり出すための余白を示すものなのだそう。場所がいかにして可視化され、形づくられていくのかを、10人のアーティストの作品を通じて問い直します。

【AWT VIDEO】
会期/2026年11月4日(水)~8日(日)
時間/10:00~18:00
会場/アース・ガーデン
所在地/千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館 1階
料金/無料
URL/www.artweektokyo.com/video

2026年の「アートウィーク東京」は11月4日から

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11月4日(水)から5日間にわたって展開される「アートウィーク東京」では、本記事で紹介した以外にも、現代アートを深く知るための対話の場「AWT TALKS」のようなプログラム や今年初めて開催される「Tokyo Jazz Club」のようなコラテラルイベント(AWTが協力する外部関連企画)など、幅広い企画が予定されています。11月6日(金)からの3日間は、主要なアートスペースを結ぶ乗り降り自由の無料シャトルバス「AWT BUS」が運行し、アクセスがよりスムーズに。進化し続ける東京の現代アートの“いま”を、ぜひ実際に体感してみてください。

「アートウィーク東京(AWT)」
会期/2026年11月4日(水)~8日(日)
時間/10:00〜18:00
会場/都内の参加美術館・ギャラリー、「AWT FOCUS」、「AWT BAR」、「AWT VIDEO」ほか各プログラム会場
主催/⼀般社団法⼈コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携/Art Basel(アートバーゼル)
特別協⼒/⽂化庁

問い合わせ先
アートウィーク東京事務局
MAIL/info@artweektokyo.com
URL/www.artweektokyo.com

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