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日本一低い「アルプス」を甘くみるなかれ!? 思わぬ難所にハラハラの小野アルプス(兵庫)に挑戦!

  • 2026.10.12

気軽に登れる山=低山には心動かされる様々な魅力がいっぱい。
キャンプが趣味、アウトドア派で知られる俳優の福士誠治さん。やって来たのは、兵庫県東部・播磨地区に位置する小野アルプス。全部で12の山からなる連山で、そのすべての頂きが標高200m以下。「日本一低いアルプス」の愛称で親しまれる、ハイカーたちに人気の山々です。今回はその中から、紅山と惣山の二つの頂を目指す縦走ルートに挑戦です。

©スカイA

田園風景の中を歩いて紅山への登山口へ。先に標高182.8mの紅山の山頂を目指します。そこから少し谷を下ったのちに、あらためて隣の惣山へと登ってゆくコース。この惣山が小野アルプスの最高峰、といっても標高はわずか198.9m。縦走コースと聞いて少し身構えていた福士さんですが、どちらの山頂も高さ200mに満たないと知って表情が緩みます。

©スカイA

周囲を飛ぶ赤トンボに秋の気配を感じながら登山口へと足を踏み入れる福士さん。林間の空気はひんやりと涼やかで、まさに登山日和です。初めのうちは緩い傾斜に早いテンポで足を運んでいた福士さんですが、木々の間を抜けたその先に現れた光景を前に思わず立ちつくしてしまいます。目の前には斜度40度を超える長大な岩肌が聳え立っていました。まるで竜の背中を登っていくような岩登りルート!70mの高さを一気に登る、小野アルプスの最難関がここにあったのです。

©スカイA

前のめりになって両手を突きながら岩肌にへばりつくようにして一歩一歩進んでゆきます。息を切らせてようやく登り切ったその場所が一つ目のゴール、紅山山頂、標高182.8mです。「登れた〜!でも少し怖かった〜!」と思わず声が出てしまった福士さん、「一緒に横を登ってくれたスタッフさんを今は戦友と呼びたいです!」と達成感を満喫のご様子。では、隣の惣山へと向かいましょうか!?

©スカイA
©スカイA

「この番組で何度か縦走をやっているので分かってるんです。一旦、下るんですよね」。福士さん、その通りです。ここからは谷へ向かって少し下ってから再び惣山へと登っていきます。先ほどの紅山と比べると緑が多く、植物の種類も多いように見えます。こちらの惣山は綺麗な三角形の山の形から別名「小野富士」と呼ばれているのだそう。やがて樹影が薄くなり、日光が差し込むようになるとその先に惣山の山頂がありました。標高198.9m、無事に縦走登山成功です!標高は低いながらも周囲に遮るものがないため、天気が良ければ明石海峡大橋や淡路島まで見渡すことができる、登りごたえのある山でした。

©スカイA

さて、「頂きメシ」の時間です。用意したのは、マウンテングルメラボが開発・販売を手がける「運べるレストラン」をコンセプトにした携行食。栄養・保存性・軽量性・簡便調理、と山メシに求められる条件をすべて満たし、しかも美味しい!今回持って来たメインメニューは「鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット風)」。お湯を注いで待つこと20分、確かにこれはバックパックに収まるシェフの味!「頂きメシ、いただきました!」

©スカイA

気軽に登れる低山とご褒美ごはんを紹介中! https://sky-a.asahi.co.jp/special/itadaki-meshi/
「登山で頂きメシ」はTVerで配信中! https://tver.jp/series/srlo093yfo

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