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【愛知県長久手市】おむすび専門店「おにまる」が子ども向け職業体験『まちのおしごと体験』に協力!

  • 2026.10.11

マリノが展開するごちそう焼むすび専門店「おにまる」は10月3日(土)、イオンモール長久手で開催された子ども向け職業体験企画「まちのおしごと体験」に協力し、体験プログラム「おむすび体験」を実施した。

おにまるがイオンモール「まちのおしごと体験」に協力

「まちのおしごと体験」は、イオンモールが行政や地域の企業・専門店と連携し、全国の各モールで実施している子ども向けの職業体験企画。地域の子どもたちが、まちで働く人の仕事に実際に触れる機会をつくることを目的としている。

おにまるは今回、地域の子どもたちへの「食育」の取り組みとしてこの企画に協力。イオンモールのバックアップのもと、フードコートの一角に特設会場を設けて「おむすび体験」を実施した。

普段はカウンターやガラス越しにしか見えない工程を子どもたち自身の手で体験してもらうことで、米や食べ物への関心を持つきっかけづくりを目指した。

クイズを通して農家への感謝の気持ちを学ぶ

受付で名札を受け取った子どもたちは、店舗で用意したシャツ・エプロン・頭巾に着替え、手洗い・消毒を済ませて調理台へ。食べ物をつくる前の最も大事な仕事として、手洗いの手順もその場で伝えた。

実作の前には、おにまる先生によるクイズ形式の食育「おむすびのおはなし」を行った。「おむすびは、どのくらい昔からあるの?」「お茶碗1杯のごはんには、お米が何粒入っているの?」「おむすびは、どうして三角なの?」の3問に、子どもたちは手を挙げて答えた。

クイズを通して伝えたのは、長い歴史の中で親しまれてきたおむすびの魅力と、農家が一年かけて育てた米を1粒も無駄にしない気持ち。そして、ごはんを食べるときの「いただきます」に込められた感謝の意味だ。

自分だけの三角おむすびとごちそう焼むすびづくり

三角おむすびでは、シャケ・梅・おかか・昆布・ツナマヨの5種類から具を選んだ。おむすびの中に入れるだけでなく、海苔を巻いたあと三角のてっぺんにもトッピングできるため、ひとつのおむすびで2つの味を楽しめる構成だ。

握る工程で大切にしたのは、おにまる職人のやくそくのひとつ「ぎゅっとにぎらず ふんわりむすぶ」。ふんわりとした食感を保つために守っている「握るのは3回以内、力を入れず形を整える程度に」という手順を、先生が実演しながら伝えた。

続いてつくったのは、ブランド名を冠した「ごちそう焼むすび」だ。スタッフがあらかじめ備長炭で焼き上げた板状のご飯に、卵焼きと、香味だれ・タラコマヨから選んだソースを挟む。

そして海老天・ポークソーセージ・カマンベール・たらこ・鮭ハラスの「ごちそう」5種から好きなものを選んで、折りたたんだご飯の上に重ねれば完成。組み合わせは参加者それぞれに委ねられ、同じものはふたつとできあがらなかった。

最後には体験で学んだことを思い出せる認定書を配布

2品が完成すると、おにまる先生が一人ずつおむすびをチェック。形やトッピングの良いところを具体的にほめ、「合格!」の声とともに、「おにまるの心を持った職人」として、名前入りの「おにまる職人認定書」を渡した。

認定書と自分でつくったおむすびを手に、家族が記念撮影をする時間も設けた。認定書には、おにまる職人として守る3つの「やくそく」が記されている。

「やくそく」は、『一、お米は1つぶでもたいせつに』『一、ぎゅっとにぎらず ふんわりむすぶ』『一、「いただきます」「ごちそうさま」をわすれずに』。体験で学んだことを、家に帰ってからも思い出せる内容だ。

完成したおむすびはスタッフがラップに包んでテーブルで渡し、体験後、レジでの精算時にごちそう豚汁も渡した。

今後も「おむすび体験」を各地の店舗へ広げていく

当日は、2回の開催で計20名の子どもたちが参加した。体験を終えた子どもたちからは「またやりたい」、家族からは「次はいつ開催されるの?」といった声が寄せられた。

自分の手でむすんだおむすびを手に、認定書を受け取る子どもたちの姿。そして体験後に寄せられた、次回を望む声。それは、約2000年もの間、日本人に親しまれてきた「おむすび」が持つ、人と人をむすぶ力そのものなのかもしれない。

その一つひとつが、「おむすび体験」を各地へ広げていく大きな後押しになっている。

ブランド1号店が誕生したイオンモール長久手での開催を皮切りに、おにまるでは「おむすび体験」を各地の店舗へ広げていく計画だ。開催地と日程は、決まり次第順次知らされる。

おにまるの挑戦「おむすび体験」に注目しよう。

マリノ公式サイト:https://www.marino-net.co.jp ごちそう焼むすび おにまる公式サイト:https://www.onimaru-net.com

(佐藤 ひより)

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